April 25, 2009

きみぺとスマイル

6年前、きみぺ放映時に、公式BBSで盛り上がっていた時を思い出す『スマイル』ですね。
BBSが一番盛り上がるのは、ドラマの内容が???だった時。
橋の下でのモモと蓮実とのわけわかめの会話の解釈とか、
突然暗い展開になった箱根の夜とか、
なぜ、スミレとモモはやってしまったかとか、
最後ドイツに行くべきだったのにとか。。。

キラキラ輝くシーンや心理描写がたくさんあってワクワクするんだけど、
は~?と、落ち込む展開、理解に苦しむ会話も随所にあって、
真剣に考えて、他の人の書き込みを読んで、
なるほど、そういう受け取り方もあるのかと、また考えなおしたり。。。
ドラマの進行と共に生きた、刺激的な3か月でした。

よくできた文句のつけようのないドラマや映画っていうのは、優等生みたいで、
突っ込みどころがなくてツマンナイ。
でも、新鮮な魅力にドキドキもするんだけど、
アホか、この脚本家?!
という展開もあると、視聴者は、さあ俺の、私の出番よ・・・とばかり、
持論を展開して、ドラマに参加してる気分になれる。

あのね。人間って、補いたくなる本能があるんだと思うんです。
ビトが心優しい、とてもいい子だけど、
社会におびえていて、生き方がとっても下手だから、
まわりの人たちが一生懸命、彼の欠点を補ってあげたくなるんだと思うんです。
補うことで、自分の存在価値や居場所を確保できるってことかな。

さて、スマイル第2話。
拘置所での花の「信じてる。頑張って」の言葉に、私が涙をしていると、
潤くんの両目から、ポロっと涙が落ちて、うわ~。

詰め込み過ぎの、怒涛の展開のドラマだからこそ、
ビトと花のシンプルな声のない会話が胸に響いてくるんでしょうね。

それにしても、中井貴一さん、
私、今まで彼の魅力がわからなくて、で○のボ○風味の方かと思っていましたが、
素敵ですね~。
ミーハーなところがありながら、
「あいつの生き方が嫌いなんだよ」
「安っぽい人権主義なんか振りかざすなよ」とか、
厳しい社会を生き抜いてきた、大人の男のワサビがピリッと効いていましたね。


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July 17, 2008

愛の世界

仕事に忙殺されて、お久しぶりの登場になってしまい、申し訳ありません。
Dream ’A’ Liveコンサートのアンケートへの回答、皆様ありがとうございました。
様々な意見がありますが、ファンの正直な感想を伝えることが、
これからの嵐の発展には欠かせないことだと思います。
人気上昇とともに、様々な制約を受け、
嵐メン自体が歯がゆい思いをしている可能性もありますので、
ファンはこういうことを望んでいるんだよ・・・ということで、
潤くんや嵐メンが事務所や制作者に意見を言うときの、後押しになれると思います。

集計は、またマキミンさんとハマさんがやってくださるそうで、
いつも本当にありがたく思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

先週のチャイルドマインダー潤くんを見て、
東京タワーの完成披露試写会のあいさつで、寺島しのぶさんが、
「(ベッドシーンで)私を物のように扱って、やりやすかった。経験が豊富なのね。」というようなことを言ったのを思い出しました。
子供でも女性でも、おそるおそる相手の機嫌や出方をうかがって・・・ではなく、
タイシ君に対しても、物のように自分の体の上にポンと乗っけたり、
自分はソファーにひっくりかえっていたり、
まず自分があって、相手との関係も、自分が心地よいようにする。
そして、それが相手にとっても、実は一番気持ちいいことなんだよ・・・ということを本質的にわかっているんだと思う。

彼がラブシーンが上手と言われるのは、相手役との独自の愛の世界を創り上げることができるからだと思うの。
それは恋人だけでなく、親だったり、子供だったり、いろいろ。
どんなに行動や言葉が乱暴だったりドSであっても、松本潤は愛の人だから、うそ偽りのない愛の世界が生まれる。(司を”愛の人”とよぶマダムさんをパクらせていただきました)

例えば、きみぺの母親役の夏木マリさんに、「愛してるよ、俺の人生。」と満足げに言うところ。
親に対する、これ以上ないほどの愛情表現だと思う。
親は自分を愛してくれることより、子供自身が自分の人生を愛してくれる方が何十倍もうれしいと、私は思う。
花男の司の寂しさは、彼自身はもてあますほど大きく強い愛の人であるにもかかわらず、母親の楓に愛してもらえなかったことであり、
母親を求める気持ちが強いほど、手をつけられないほどの乱暴者になり、
つくしに出会うことで、その強い愛がつくしに向かっていったのだと思う。

ですから私、24時間ドラマ、とても楽しみなんです。
父親としての彼と2歳の娘との間に、どんなラブシーン(愛の世界)を創り上げるのでしょうか。。。


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October 23, 2006

いじめ&ライシャワー元駐日大使 &桜塚やっくん

ネットを巡っていると、いじめについて書いているものが多いですね。
いじめをするような弱い人間は、どこに行ってもいるわけだから、
いじめに負けない人間になるしかないと思う。

テレビで、韓国の先生達が反日教育しているのを見ると、
そんな中で、嵐のコンサートに行ったということで、白い目で見られたり、いじめられたりする・・・なんてことだってあると思う。
でも、嵐メンが目の前で、一生懸命韓国語で歌って、言葉をかけてくれて、
こちらを見て微笑んで手を振ってくれた・・・
嵐は、先生達が言っている酷い日本人ではない・・・と確信して、
それを心の支えにして、日本語を一生懸命勉強して、
日本と韓国の相互理解の架け橋になろう・・・と思うファンだって出てくるかもしれない。

まわりに酷いことを言われたり、されたりしても、
心の中に、しっかりした夢とか、理想とか、使命とか持っていれば、
大丈夫、強く生きられる。
狭い内面世界に住んで、まわりからどう見られるか気にするから、
いじめに負けちゃうんだよね。

最近、ライシャワー元駐日アメリカ大使のことを読みました。
在任中に、日本人に刺され、大量の輸血で一命をとりとめたけど、それが日米関係の傷になることを心配して、「私はこれで日米混血になれた」と言って笑わせたけど、
実際はその後遺症に苦しむことになる。
遺言どおり、遺灰は太平洋にまかれ、まさに太平洋の架け橋となって日米を見つめている。

その彼が、日本には”核を作らず・持たず・持ち込まずという核三原則”があるのに、「核搭載の米海軍艦艇は日本の港湾に寄港している」という核持ち込みの事実を公表し、
そういう彼の発言だからこそ、信憑性を持たれたし、
日米両国から尊敬を持たれ続けている。

ニノは、アカデミー賞候補になるかもしれないし、
翔くんは、ニュースキャスターだし、
潤くんは、13カ国で人気になったドラマの主人公だし、
嵐はもはや、ただのアイドルではない道を歩み始めていますね。
これから、どんな役割を担っていくのか楽しみです。

そして、reiちゃんやあいさきさんのような、これからの日本を背負っていく小中学生が、嵐を通じて、国際問題に興味を持ってくれて、うれしいです。

夕べのウタワラ、2話のモモがダンスシーンを撮った後の、インタビューの時のヘアに似て見えました。
大人になったモモは、あんな感じかな。
桜塚やっくん、30歳ですか~。
30になって、スケバンスタイルでブレイク!って、面白いですね。
HGさんにしても、前田健さんにしても、やっくんにしても、
多種多様なことをやってきて、開き直った時、ドッカーン!と道が開けるのでしょうか。

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September 11, 2006

きみぺ2の可能性

きみぺ話をきっかけに、久々の方々の登場、とてもうれしいです。

私も、潤くんがまたモモをやる可能性は、ゼロではないと思いますよ。
今のところ、そういう話がないし、別の仕事・興味でいっぱいのため、
モモは彼の頭の中にはいないかもしれませんが、
韓国で、きみぺがドラマ化されるというニュースもあり、
それをきっかけに、きみぺ続編制作・・・なんていう話が出てくるかもしれません。

いざ、仕事となったら、新たなモモの創造に全力で取り組むでしょうし、
僕妹で高校生をやっているんですから、
客観的にモモはもう無理とは言えないと思うんですよ。

ただ、潤くんの場合、
観るものを驚かすほどの、新鮮な役作りは素晴らしいと思うのですが、
同じキャラを、同じように演じる・・・というのは、
沢田慎の本編とSPとの違いからもわかるように、難しいと思うんですよね。

それにしても、イベントで、質問コーナーがあるのはいいですよね。
雑誌やラジオだと、吟味された質問と、その答えですが、
イベントだと、仮に「ノーコメント」と答えたとしても、
とっさの、生の反応や空気が感じられるし、
その後で、今回のようにBBSで、あれこれ検討するのも面白いですものね。

ところで、夏コンのアンケート、今日9月11日(月)が締め切りですが、
明日から集計を始めますので、
今夜中の回答、OKです。
アジアでのコンサートや、今後の日本での公演に参考になるように、
よろしくお願いいたします。

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June 25, 2006

きみぺのメインテーマ。

きみぺの再放送で、放送当時物議をかもした最終回を久々に見て、びっくりしました。

何の疑問もなく、すっきり理解したんです。

放送当時から物議をかもしたのは、
(1)やってしまったのに、翌朝にいなくなるスミレちゃんは、あんまりだ。
(2)ハスミくんの、川底の石ころって何?
(3)ハスミくんの、「僕も謝らないよ、うそついたこと。」って、どういう意図?
(4)ドイツに行くべきだったのに。
(5)最後のカウンセリングの場面はいらない。

・・・などなどたくさんありましたね。

で、今回かなり客観的に観れて、感じたこと・わかったことは、
スミレちゃんにとって、モモはあくまでペットであって、現実の男ではなかった。
モモはスミレちゃんに恋していて、9話の終わりで告白して、その勢いでやっちゃったけど、
ペットとやってしまったとしか思えないスミレちゃんは、
混乱して、逃げ出さざるをえなかった。

ハスミくんとモモの対決は、まさしく心理戦で、
ガキで、自分よりずっと下の人間としか思っていなかったモモが(だって、スミレのペットなんですもの)、ライナスの毛布などという小難しいことを言って自分に挑んでくるものだから、
ハスミくんも、それに負けまいと、川底の石ころなどという哲学的なことを言って、おまえなんかにはわからないだろ・・・と、優位に立とうとしたんだなと思います。

そして、スミレは、モモを男性と見ていないので、
大好きで尊敬している恋愛・結婚対象の男性であるハスミくんに、「ずっと好きでいてもいいですか?」と平気で言える。

ハスミくんは、それを断り、スミレに別れを告げるが、その直前にモモには、スミレと別れるつもりがないと言っている。
でも、モモも嘘をついたことを謝らないと言っているので、またしてもモモと対抗して、嘘をついたことを謝らないと言う。

この辺は、スミレを巡っての、男の意地の張り合いで、とても面白いです。

そして、きみぺのメインテーマは、
最後のカウンセリングの場面でスミレが言った、
「いつもそばにいて心地いいなら、それで十分。」
だと、久々に観て気がつきました。
そういう人と出会うことが奇跡であって、それに勝るものはないんだということが、脚本の大森美香さんの言いたかったことなんだろうなあと思いました。
ですから、ドイツに行くより、スミレとの生活の方が、ずっと価値あることなんだと強調することが、キミペのテーマに添った終わり方だったのでしょう。
ですから、モモが帰ってきたところでドラマを終わらせて、視聴者にその後を想像させるだけの終わり方の方が、余韻を楽しめてよかったのかもしれないけれど、
大森さんは、カウンセリングの場面を入れて、何故ドイツに行かせなかったかを、視聴者にハッキリ伝えたかったのでしょう。

・・・と、私なりにびっくりするくらいスッキリ解決してしまいました。

ところで、3年前の潤くんのモモのビジュアルは、
男なのに男でもなく、日本人なのに日本人っぽくなく、現実にはとてもいなさそうな存在で、
あの目が異次元に私達を吸い込んでいきそうで、
ヤバイです。
一番やばかったのが、あの上半身裸。
3年前は、ただ細い~!と思ったのに、
今回見たら、乳首は綺麗なピンクだし、白くて柔らかなカーブでできたラインだし、異常に細いウェストで、とても男性の身体に見えないんですよ。
こういうイタイケな男の子に魅了されてしまうって、やばくないですか・・・と、アタフタ・ドキドキしてしまいました。

3年経って、男っぽくなった潤くんを知ってしまった私には、
モモの繊細なビジュアルは、好き!と簡単に言えない危なさがありますね。

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June 22, 2006

アホ嵐&きみぺ9話

夕べのG嵐、あまりのくだらなさ・アホさ加減に、
感心しまくりでしたよ。

本当のアホは、アホなことができない・・・というのが、私の持論で、
嵐は、皆それぞれ賢いから、あんなアホなことを嬉々としてできるんだなあ・・・としみじみ思いましたよ。

そして、きみぺ9話。
本当に久々に1話を見て、その後見ていなくて、
今日の9話を見ました。
放送当時は、小雪さんとの対等のラブストーリーとして夢中で観ていたのに、
今日観たら、まさに飼い主とペットという関係に見えたのがビックリでした。
そして、放送当時は、武志とモモを行ったりきたりして、ブラックな武志が時々見えるのが面白かったのに、
今日観たら、合田武志という普通の男の子が、スミレちゃんのために一生懸命モモを演じていたんだと見え、
涙の出ないお姫様の話が、合田武志から見たモモのストーリーとして、ものすごく説得力があって、
なんて凄い、素晴らしいドラマなんだ!と、
客観視できるようになって、改めてビックリしました。

そして、モモがペットに思えるようになった理由のひとつは、話し方ですね。
あの、ちょっと甘えたようなさりげなく可愛いしゃべり方が、ペットらしさを表していたんだと、今日気がつきました。
普段の潤くんの話し方を知ってしまっているので、
モモの話し方は、とっても工夫したんだなあとわかりました。

そして、スミレちゃんの葛藤も、モモの葛藤も、手に取るようにわかって、
共演者も皆、素晴らしくて、
なんてワンダフォー!なドラマなんだと、感心しまくりでした。


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February 21, 2006

悪役・潤&きみぺダンス

ROADSHOWの写真、私にとっては、もしかして過去最高!かも。
私は、何かを主張している写真が好きなのね。
綺麗なだけじゃなくて、作り手のまったく新しい何かを創造しよう!という強い心意気に惹かれるの。
だから今回は、何かに取り憑かれたように、そのままレジに直行してしまいました。
悪役の松潤です。
1枚の写真が、そのまま1本の映画を彷彿とさせるような凄い写真です。

ドラゴンさんの、”頬から落ちるの涙を潤くんの唇がすくう”という、胸どっきんアイディアを、
ROADSHOWの悪潤がしたら・・・妄想・・・昇天です。バッタン。

るかさん、
How's it going?のコンサートで、きみぺのダンスを生で見ました。
DVDに入らなかったのが、本当に本当に残念でなりません。
DVDの最後にチラッと赤い衣装が映っていますので、想像はつくと思うのですが、きみぺ8話のお姫様を助けにいく時と同じデザインの色違いでした。

暗いコンサート会場の中のセンターステージの四隅に、天井に向けて4本の光の柱が立ち上っていて、
その中で、荘厳なチェロのソロ伴奏で踊るんです。
背中と腰が直角に折れ曲がるような感じで、ゆっくりと、細くて長い腕を生かして、美しく幻想的に踊るんです。
振り付けの能美健志先生は、きみぺの時と同じように、ステージ上に十字のライトを・・・と言ったのに、
潤くんが主張して、天井まで登る4本の光の柱にしたそうです。
さすが、コンサートを知り尽くしている潤くんだと思いました。そこだけ異空間となって、素晴らしい演出・踊りでした。
きみぺの時のダンスより、何倍も何十倍も良かったので、これをドラマの中でやって欲しかったものだと思いました。

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October 01, 2005

神々しいモモ。。。

6月11日(土) 12時57分
fufuさんの、モモのダンスの絵、あまりの素晴らしさ・神々しさに、ためいきしかでません。
以前、似顔絵は苦手だとおっしゃっていましたが、
わかる気がします。
似顔絵を得意とされる方の絵って、キッチリとしたご自身のスタイルがあって、
だからこそ、それぞれの人物のデフォルメが生きてくる・・・って感じですが、
fufuさんの絵は、似顔絵じゃないんですよね。
顔を描きながら、実は、その人の宇宙を表現している。
その瞬間の魂のありようや、背景にあるストーリーを、広く深く多彩に無限に膨らませることができる。

このダンスのモモは、
二度と戻ることができない19歳の松本潤の、
華奢ではかなげだった輝きを凝縮している。
暗い背景の中に、か細い裸体と手が浮かびあがっているから、
幼い顔とあいまって、ピュアな美しさに、吸い込まれていく。。。
さらに最高傑作の誕生ですね。

松本潤とfufuさんの魂のバトルは、どこまで発展して、
どんな素晴らしい芸術を生んでいくんでしょう。。。


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May 31, 2005

キミペ映画化希望

1月25日(火) 19時7分
nicocoさん、はじめまして。
管理人のひとりをしておりますミツコと申します。
nicocoさんのサイトを早速拝見させていただきました。
素敵ですねえ。。。(ためいき)
潤クンにはまると、深みにハマッテしまって、なかなか他のものに興味を持てなくなってしまっていたのですが、
nicocoさんのサイトを拝見すると、いろんな映画を見てみたくなりますね。

私、キミペは是非、映画化して欲しいと思っているんですよ。
旧ごくせんは、放送当時、知っている人も少なかった(私もそのひとり)ですが、
新ごくせんが始まったときは、旧ごくせんの素晴らしさをたくさんの人が知っていたから、スゴイ視聴率ですよね。

キミペも再放送を重ねて、面白いドラマだという認識が広まりつつあると思うのです。
でも、ごくせんが土曜日の夜に老若男女、家族そろって見れる勧善懲悪的なドラマであるのに対して、
キミペは、その魅力がわかる人は限られてくると思うのです。

ですから、映画化して世界配給すれば、世界中にいるであろうスミレ達の心を捉えると思うんです。
小雪さんもハリウッド進出されるようですし、絶好のチャンスだと思うけどなあ。。

な~んて、語ってしまいました。
是非、このBBSの過去ログのたくさんの方々の思いを読んでいただきたいと思いますし、
私だけのでしたら、このHPの、『ミツコのSMILE AGAIN』でも、キミペについてゴチャゴチャ書いております。

それにしても、クラシックバレエをされておられるnicocoさんが、
潤クンのウェストサイドストーリーをご覧になれなかったのは、残念ですね。
潤ベルナルドは、その立ち姿、動き、もうもう、美しくて、エロくて、思いだすだけでタメイキです。
潤ベルナルドの踊る『マンボ』のキレのよかったこと。
あああ・・・です。

それでは、どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。


1月27日(木) 20時50分
nicocoさんのHP、改めてまた拝見させていただきました。
こんなにたくさんの映画と俳優さんを真剣にご覧になってこられた方に、
潤クンの魅力に気づいていただいて、ものすごく光栄です。
そして、BBSの、「頑張る人と演技派に弱い」というコメントを読んで、
私のポイントと同じだと思いました。
私は、ごくせんの7話の彼の演技に腰抜かして、潤落ちしたのですが、
その彼が、ジャニーズの嵐と知った時の衝撃は、一生忘れないと確信があります。
あれから2年近くになりますが、こうしてファンサイトを作るほどになったのは、彼の頑張りを見ているからなんですよね。
それと、内面の深さ・面白さ・頭の良さですね。

ウェストサイドストーリーの舞台写真が、今発売中の『POTATO』というアイドル雑誌に載っています。
雰囲気だけでもご覧になってくださいませ。
毎月毎月たくさんのアイドル誌に写真とインタビューが載りますが、
2年間、山と山とインタビュー記事を読んできましたが、
いつもいつも新鮮な驚きがあって、飽きるどころか、さらに興味がひかれます。

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April 17, 2005

『松本潤=悪魔』説

11月28日(日) 15時38分
↓に長くなってしまいますので、新しくスレッドをたてました。
みかさん、私も、マンション前の、「帰ってもいいの?」のシーン大好きです。
プクプクほっぺに、キラキラおめめ、
あまりの可愛らしさに、この世のものとも思えなかったし、
人間のオスとも思えませんでした。

そして、あれから1年半、みかさんもご存知かと思いますが、
映画『東京タワー』で、とんでもないプレーボーイ耕二を演じていて、
雑誌Luciでは、全女性を挑発する、めまいを起こさせるような、たくましく激しいエロイ発言をしています。

そして、あのチワワのクーちゃんのようなモモを思い返すと、
どうしたら、この松本潤が、あのような天使の表情ができるのかと、
世界七不思議というか、
もしかしたら、松本潤は、女性をたぶらかすためにこの世に送られた、
可愛い天使の仮面をかぶった悪魔じゃないか・・・と思われたりします。

ところでみかさんは、このHPの他の掲示板もご覧になられていますか?
特に雑談版やAJS版などでは、東京タワーの耕二テイストの発言に、皆やられまくっているので、
モモワールドに戻ってくるのがたいへんな、今日この頃です。

でも、もし、耕二を通過した後で、潤クンが再び、クーちゃんモモになれたら、
『松本潤=悪魔』説が、いよいよ信憑性をおびてきますね。


12月1日(水) 0時27分
>毒の中に潜む真っ白な純情と、
>聖なるものの…真綿の中の針。

まさに、松本潤の魅力を端的に表現した、素晴らしい言葉ですね。
うわっつらのきれい事では、満足しなくなってしまった私などは、
その隠れた針の存在を漠然と感じ、グググィッと引き込まれてしまう。
でも、それを危険なものと感じて、もっと口当たりの良い、ほんわかした安全な香のする男に惹かれる女性も多いのでしょう。

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キミペを改めて見て。

みかさん
>20前後の男子がペットを演じるのは、
>本人には辛いことなのではないかと、
>勝手に心配していたのでした(笑)

去年のはなまるマーケットに出演した時、
この話を聞いたとき、「ヤッタ~と思った」とガッツポーズしていました。
「今まで、ペット役した人いる?」と、誰もやったことのないことに対するチャレンジにワクワクしている様子でした。
でも、小雪さんによれば、どう演じたらいいのか、とても悩んでいたそうです。
みかさんは、↑の話はご存知の上で、さらに深い意味でお書きになられたのかしら?

11月14日(日) 18時41分
>小雪さんに叱られたってこと。

はあ~?
そんなこと聞いたことも書いたこともないな・・・・・・・・・・・・・
と、考えてみたんですが、
「小雪さんは、説教されるからなあ・・・」という潤クンの言葉かな。

これは、あら技についての雑誌の取材で、
「大人な味の旅のゲストに小雪さんはどうですか?」
と聞かれたときの、潤クンの答えでした。
キミペの撮影中、アネゴ肌の小雪さんに、こまごま説教されたのかな・・・なんて思っています。
具体的に、どんなことを説教されたのかは、まったくわかりません。
でも、説教してくれる人がそばにいるって、ありがたいことだと思うけど、
本人はウザッタイのでしょうね。


11月15日(月) 18時54分
みかさん
>ところが、その直後、TVで松潤を見て、
>まったくももじゃない!と驚いたのです。
>正反対ですね、むしろ澄麗に近いキャラ。

どういう意味で、スミレに近いキャラなのですか?

みかさんは、今年の8月の24時間テレビをご覧になりましたか?
ほとんどの時間、TVカメラの前にいて、小窓に映りつづけていましたから、
その表情・目は、ごまかしようがなかったと思うのです。
その時々で、表情が千差万別に変わっていき、
次々に紹介される親子、夫婦、恋人、友・・・とのストーリーに、
あまりに深く共感する姿に、驚きでした。
ウッソ~!というくらい、泣きに泣いていました。
あっ、モモだ~!と、思う瞬間も何度かありましたし、
私の知らない、まさに男としての感情の大きな揺れを感じる時もありました。

かと思えば、深夜の歌では、サングラスをかけて腕組して悪ぶって、
DJの女性に抱きついたりもして。。。

私、潤クンについては、どんなキャラか、説明できないんです。
あまりに振り幅が大きくて、その都度、見えるものが違うし。。。

彼は、別の人間を演じるというよりも、
自分の中にある、人並みはずれた感受性の泉から、その時々に必要なものを汲み上げて、カメラの前で演技しているのではないかと思うのです。
ですから、同じモモを演じるでも、
スミレちゃんを癒すときと、例えば、薄暗い階段でルミにキスするときの身勝手な男では、まったく別人のような印象を与えることもできるわけで
す。

そして、トータルとして、モモという人間、沢田慎という人間を組みたてていく。
そしてそれを可能にする松本潤という人間は、多種多様で、四方八方にアンテナを張り巡らし、ドンドン進化と変化を遂げていき、
追いかけるのに、こんなに面白い人間はいないと思っています。

みかさん、キミペのモモだけにとどまるのはモッタイナイですよ~。


11月17日(水) 0時27分
面白いですね~。
(モモ)美味しい野生野菜、甘い香を発散している
(松潤)洗練された・・・隙がないというか、人工物とういうか、仮面かぶってるというか、松潤のほうが清潔感が強い・・・

今まで、思ったこともない形容が次々と出てきて、一つ一つ、検討したくなりますが、これも、宿題ということで。

昨日、モモダンスの能美健志先生のHPに初めて行ったら、
潤クンについてのコメントがあって、
私の抱いている松潤像と一致するなあと思いました。
公式HPでも、同じようなコメントをされていましたから、ご存知かと思いますが。
<今回松本潤君と仕事をして思ったのは、彼は感覚が鋭くとても繊細で、どこか心の奥に真っ白い部分を持っていると思う。>

私は、ごくせんの沢田慎の時、その真っ白い、つまりピュアな部分が見えちゃったんです。
ですから、彼がどんな役をやっても、どんな言動をしても、
その変幻自在が面白くて仕方がない。

彼の真っ白い部分見えちゃったら、もう、泥沼にハマッテしまいますから、
みかさん、ごくせん見るなら、覚悟して見た方がいいですよ。
もし、チラッとのぞいてみようかな・・・と思ったら、
7話なんぞご覧になられたらよいかと。
もうちょっと・・・と思ったら、最終回もどうぞ。うふふ。。。

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December 29, 2004

キミペ8話エキストラ・胸が痛かった~。

11月1日(月) 19時6分
随分昔の話になりますが、私も、モモ舞台のエキストラに参加したんですよ。
ただし、8話のお姫様を助けに行くシーンの方です。
生潤さまを見るのは、これが初めてでした。
6時間も待たされた後、舞台に現れた潤くんは、それはそれは美しく、
天にも上る気持ちでしたし、
舞台上で待っている間、グリーンのベンチコートを、前後逆に(つまり両腕を袖に突っ込んで、背中側が前状態)着て、トボトボ歩きまわっている姿は、まさにモモの可愛らしさ。
なのに、スタッフの手際の悪さなのか、今だよく理由はわからないのですが、
前の方に座らされていた私達が、後の席の人と交代するように指示されて、
納得いかなくて、グダグダしていたら、
潤クンは舞台上から、パンパンと両手をたたいて、
ハイハイ早く・・・という感じで、急き立てるの。
あっ、この人、モモじゃないんだ!と、夢から覚めた瞬間でした。
そして、最後のあいさつで、「6時間も待たせて、オレだったら帰っちゃう」と言われたときにゃ~、
アンタに会いたい一心で、忍びがたきを忍び、耐えがたきを耐えて待ってたのに、
その張本人から、こんな、俺様言葉を聞いてしまい、
ズキッと痛かったです。
ですから、帰り道、あの麗しい天使のようなモモ様と、白い衣装の下の黒い潤様が、
頭の中に交互に現れて、まだ実像松潤に免疫ができていなかった私は、葛藤の渦の中にいましたです。ハイ。(←うぶだった私。懐かしいわ~)


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December 13, 2004

仕事・恋愛・結婚

10月31日(日) 3時0分
ひらひらさん
>いろんなこと全部含めての自分を受け入れられない時期って
>「仕事」とか「恋愛」とか「結婚」とかカテゴライズしちゃって
>なおかつ相互乗り入れできないから自分で自分を苦しめちゃいますよね。

おお~。経験がなければ出てこない思われるような深い言葉ですね。
自分を受け入れられない、つまり自信がないと、自分の存在がチッポケに思えて、
一方、悩みや他人が、とても大きいものに思えるんだと思うんです。
皆さんがおっしゃるように、スミレは、全部が大切で、
しかも、そのすべてが、スミレにとって、大き過ぎる存在で、
チッポケな自己しかないスミレには、対処しきれなくて、右往左往していたように思えます。

例えば、吉田クンも、スミレにとっては、大好きで、手放したくない大きな存在だったから、
苦手だった料理も上手になって完璧にならなければ、吉田クンに受け入れてもらえないと思ったのでしょうね。
実はそれが、吉田クンに息苦しくさせてしまっているのに。。。

ハスミ先輩にも、ありのままの自分は見せることができない。
素敵で完璧で大きな存在のハスミ先輩には、ありのままのチッポケな自分は受け入れられないと思ってしまう。

モモに対してだって、
前途ある若いダンサーのモモが、さらに伸びていくには、私が必要なのよ、歳がずっと上だなんて関係ないわ・・・
と思える自信があれば、身を引くなんて考えないでしょう。
仕事と恋愛を両立していくことは、遠距離だろうと、お互いがしっかりした気持ちを持っていれば、十分可能でしょう。

スミレの自己が、確固としたものに十分育っていて、種々雑多なものを受け入れて、対処できるだけの強さと大きさがあれば、
仕事とか、恋愛とか、結婚とかが、相対的に小さいものになって、
自分の器の中で、それぞれのバランスをとって、人も傷つけず、
うまく対処していけたでしょう。

そういう意味で、ドラマより、漫画のスミレの方が、ずっと大人ですね。
少なくても、恋人のハスミ先輩と、ペットのモモの役割分担を、ハッキリつけていますもの。
と言っても、ドラマでは、やってしまったことで、境界があいまいになってしまったんですが。

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哀れなスミレ

10月26日(火) 18時44分
>表裏一体の、それこそ真実かも…。

そうですね。
自分を愛してるから、人も愛せるし、
人からの愛を受けて、自分も愛せるわけですからね。


>文章全体に流れる哀しさは何故?

それはたぶん、どんなに視点を変え、様々な解釈を模索して、なんとか自分を納得させようと努めても、
スミレという女性に対する哀れみだけは、消すことができないからだと思います。

私を含め、キミペにハマッタ女性のほとんどは、人間関係に不器用なスミレに共感し、(2話の会議の場面でブスッとした態度なんか、私がいる!って思いましたもの)
モモとのユーモラスなやりとりに癒され、
宝石のようなキミペの世界が大・大好きなんだと思うんです。

でも、それまで、モモから抑えに抑えていた恋心を告白され、
「私を置いて行かないで・・・」と言って、一線を越えたのに、
逃げ出してしまったスミレには、絶対に共感できないんですよ。
逆の立場になって、長い間思っていた人と、結ばれたと思ったのに、起きたら相手がいなくなっていた・・・なんてことを想像したら、
どれほどのショックでしょう。

ペットとご主人さまの関係を崩したくなければ、毅然とした態度で拒めばよかったし、
新たな関係へ発展してもいいのであれば、二人で目覚めた後の展開があったでしょう。
私、最終話のこのスミレは、女性として、人間として、許せないんですよ。

そして、モモに対しても、ハスミ先輩に対しても、
覚悟を決めて、ちょっと勇気を出せば、なんとかなったのに、
自分を愛してくれた、それぞれ素晴らしい男性を二人とも、
自分のあいまいな態度のため、失ってしまった。
モモが、自分の意志で戻ってきたからよかったものの、
そうでなかったら、可哀想な私・・・で、元のウツウツとしたスミレに逆戻りですね。

スミレに共感し、キミペにハマリまくったからこそ、
最終回のあんまりなスミレを、自分と同一視したくなく、
哀れなスミレ・・・と、距離を置いた見方をしてしまうのだと思います。

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自己愛

10月13日(水) 16時20分
<スミレが大人になったら、ハスミくんを選び、モモは必要なくなる>ということですね。
またしても、眼からウロコです。
いや~、面白いですね。
みかさんと同じく、違うから楽しい♪

でも、あんさんのこの見解は、私達に次の2つのテーマを与えてくれましたね。
『自分に自信を持ち、成熟したスミレは、ハスミ君を選ぶか、武志を選ぶか?』
『成熟したスミレを、武志は愛し続けるか?』

↑ヘの道を行きつ戻りつする過程で、続編が作れると思うのですが。。。

10月20日(水) 14時16分
モモの感情は愛だったという私の結論は、
スミレという他者への感情は愛だった・・・ということで、
理屈では説明できても、心情的には、どうも今1つ・・・でした。

そこで、自己愛という観点から考えてみました。
自販機前のキスは、武志のキスでしたが、
9話の最後は、モモのキスでした。
ですから、翌朝の、「すべきでなかった」というのも、
武志ではなく、ペットとしてのモモの後悔だったととれます。

マンション前の別れの場面で、「あまり変わらないでね」とスミレに言うのは、
モモへの未練とも考えられます。
今のままのスミレだから、モモが必要だったわけで、
スミレが変わっちゃったら、自分がモモに戻れる可能性がなくなっちゃうわけですから。

順平に言っていたように、武志はモモが好きだった。
それはたぶん、武志としては、ルミを幸せにすることはできなかったけれど、
モモとしては、スミレを癒し、スミレの綺麗な涙を見ることができ、スミレと楽しい生活ができたからじゃないかと思う。

ルミは武志に高度な期待をしていて、それに応えることは重荷であり、
ルミに対しては、苛立ちをぶつけている嫌な奴だった。
でも、スミレは、ダメなモモを必要としてくれ、スミレちゃんの期待に応えることは、楽しく、自分自身にとっても癒しだった。

だから、結局スミレの元へ戻ったのは、
好きな自分(=モモ)になれる居場所に戻り、
スミレの手に凧糸を持ってもらい、そこから自由に空を飛ぼうと思ったからかしら・・・なんても思う。

それでも、やはり男としての武志の部分も抱えているわけだから、
10回に1回は武志と呼ばれることに、喜びを感じる。
モモでいながら、少しづつ自分が好きな武志ヘ変化していくことが、スミレとの関係を続けることの楽しみなのかもしれない。

>愛とは・・・大切な人のために、貴重な何かを諦めて、
>自分の時間を相手に与えることだから。

私、モモは貴重な何かを諦めたのではなく、
自分のために、スミレの元に帰ってきた・・・
という、仮説を今回は立ててみたんですよ。

もう私、次々と考えが浮かんで、前に書いたことを、ドンドン覆していくので、
すべて仮説ということにしました。
すみません。
でも、誰か、他の人が書いたものを読んで、それが刺激となって、
新たな考え方が浮かんでくるんだから、面白いですよね。

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口紅みたいな存在

10月18日(月) 19時7分
小雪さんと一緒に、キミペ・テイストなCM、是非、実現して欲しいですね。

口紅のCM、なんて、そそられるアイディアでしょう・・・(素敵!)
モモがスミレちゃんに、ペディキュアをしてあげたように、
潤くんが、小雪さんに口紅を塗ってあげるなんてどうでしょう。(キャ~!)
アチコチの化粧品会社にメールしてみましょうか。りこさん。ゆきさん。

小雪さんとか、仲間さんとか、今、CMでひっぱりだこの、
健全で清潔感のある、万人向けするような女優さんにとって、
潤くんって、口紅みたいな存在かもしれないと思いました。
ちょっと、紅をさしてやるだけで、エロを品良く生み出すような俳優。。。

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ももの感情は愛?

9月26日(日) 2時22分
武志は、16歳で家を出て、表面的には反抗していても、無意識には、母親に認められることが、大きな目標だったと思うんです。
母親から認められない心の隙間を、スミレに埋めてもらっていたとも考えられます。
でも、8話で、やっと母から認められて、「愛してるよ、俺の人生」と言う。
ここではじめて武志は、自分を認め、自分を愛し、自分の人生に自信を持つことができたのだと思います。
それまで迷っていたドイツ行きを決心できたのは、母親に認められたからだとも考えられます。
よく、「自分を愛することができて初めて、人を愛することができる」と言いますね。
武志は、母からの愛を確信したから自分自身を愛することができ、そしてスミレに、これは恋だったと打ち明けることができた。

でも、スミレは、自分自身を受け入れらないままだったので、武志からの愛を受け入れることができず、どうしたらいいのかわからなくて、次の朝、ユリちゃんに助けを求めにいく。

スミレに愛を受け入れてもらえなかった武志は、仕方なく空港に行く。
でも、スミレをあきらめきれないため、カウンセラーのちょっとした言葉でスミレの元ヘ戻る。
一度は結ばれて、恋人同士になりたかったのに、
スミレと仲良く暮らすためには、モモであり続けるしかなかった。
なぜなら、スミレは自分に自信がなく、人を愛する能力がない女性だったから。
最後、カウンセラーに、「10回に一度は、(モモじゃなくて)武志と呼んでくれる」とうれしそうに言う場面、
以前、私は、ヒモみたいで嫌だと言ったことがあるのですが、
今、考えて直してみると、これは、ペットとしてではなく、男として認識され始めていることヘの武志自身のうれしさと、
スミレの少しづつの成長を喜んでいたのかも。

私は、男女関係というのは、お互いの精神年齢(大人度とも言える)が、同程度でなくては、うまくいかないと思うんですよ。
片方が成長しているのに、もう一方が変わらずだと、もの足りなさを感じて、いずれ破綻すると思うのです。
男女関係の醍醐味というのは、先日雑談板で話題になっていた、「1人の人と100通りのキスをしたい」という言葉で代弁できるように、
お互いに様々な刺激や影響を与えながら、共に悩み、楽しみ、互いを育て合うことだと思うのです。

ですから、今の私の個人的な意見では、スミレと、ペットであるモモとの関係は、長続きできないと思うのです。
だって、すでに男の武志として、スミレを愛しているんですもの。

蓮実くんについても、同じことが言えると思います。
いかにもイイ人の彼ですが、6話では、悩める男としての衝動を抑えることができませんでしたね。
スミレの弱さを理解し、それを大人の愛で大きく包み込んで、彼女の固い心をほぐしてあげようと努力しても、
スミレがあのままでいる限り、6話で現れたような、蓮実くんの弱さが突如出現することがあるでしょうね。

9月29日(水) 22時7分
あめじすとさん
>本当にスミレはモモを愛してるんだと思うのですが、それを自分から認め>ないように無理してしまってるのかな・・と思います。本気で好きになっ>てはいけないと・・・

なるほど・・・と思いました。
8話のピクニックで、二人の声が重なる場面なんか、どう見ても、
愛し合う二人ですよね。
でも、その帰りに、ハスミ君に会いにそそくさと行ってしまう。
モモが、あまりに可哀想。。。


10月3日(日) 22時50分
スミレの本質は、そういうものですね。
人間同士、特に男女は、根底にある本質をお互いが感じとって、惹かれ合うものだと思います。
スミレとモモ、とても似た者同士という本質があるのでしょう。

ただ、それをうまく運ぶ人間的成熟が、スミレには欠けていたということかな。

10月12日(火) 0時18分
モモの感情は愛だったと思います。
これが私の結論です。
キーワードは、最終回、マンション前で別れるときスミレに言った、「あまり変わらないでね」です。
愛というのは、相手をありのまま受け入れることですよね。
こうだったら愛してあげる・・・という条件付きではなく、
存在そのものを無条件に受け入れることが愛ですもの。
福島さんに、牛乳飲みながら言った、「そういう人だから、そばにいたんだけどね」というのも、欠点だらけの彼女だけど、そういう彼女そのものを受け入れ、そういう彼女だから愛したともとれます。
スミレの言葉ではないけれど、お互い欠けているところを補い合うのが男女の愛ともとれますし。。。

以前、私は、愛と責任は表裏一体だと書きましたが、
空港から戻って、全然変わっていないスミレと一緒に暮らすことで、モモは「あまり変わらないでね」という自分の言葉の責任を取ったと思います。

そして、愛するということは、愛する相手の幸せが、すなわち自分の幸せになることだと思います。
スミレの幸せは、モモがペットとして一緒に暮らすこと。
ですから、武志がペットのモモとなって、スミレと一緒に暮らすことは、
愛するスミレが幸せなのですから、モモも幸せなのでしょう。
客観的には異常な関係でしょうが、
愛の形は千差万別で、同性愛でも、サド・マゾでも、主従関係でも、当人同士が幸せなら、それで成り立つわけですから。

と、ここまで書いてきて、谷崎潤一郎の『春琴抄』を連想してしまいました。
春琴が佐助の子供を産んでも、主従関係が続くのですから、さらに上を行っていますね。

大森さんは、最後に、「10回に1回は武志と呼んでくれる」とモモに言わせることによって、
ペットとご主人様という関係が、永遠に続くわけでなく、
男女の関係への発展もあり得るよ・・・と示唆してくれて、
今の私にとっては、救いです。

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November 26, 2004

ご主人様の位置を変えられない?

10月9日(土) 21時3分
マークスさん
>モモの好きな自分"ご主人様"の位置を変えられないのではないのでしょうか?

なるほど!! まさに目からウロコです。
<モモがペットで、スミレがご主人様・・・という関係だからうまくいくのであって、男女の関係になったら、うまくいかなくなる>という潜在意識が、スミレを縛っていたんだと考えたら、
今までのいろんな矛盾・疑問点が、スッキリしました。
吉田くんとのことなどがトラウマになって、男女関係には全く自信が無くて、
でも、両親の仲が悪く、居場所の無かった家庭にあって、犬のモモだけが心許せる相手であったという過去が、
彼女の行動・考え方を左右していたということは、十分考えられます。

自販機前の男の激情に、スミレの身体は捕らえられても、
頭の中では、モモはあくまでもペット。たまたま人間のオス科だっただけ。
だから、モモの気持ちなんかには全く思いが行かず、
どうせ、お腹が空いたら帰ってくるだろう・・・とたかをくくっていた。

モモと散歩に行って、別れたくないというセツナイ時間を過ごしても、
いそいそと恋人とのデートに行く。
モモは、犬と同じペットなのだから、スミレにとっては、何の矛盾も無かったのでしょうね。

モモは、犬と同じペットだから、自分の弱さも涙も全部見せられた。

9話の最後、モモが「これは恋だったんだ」と告白したのに対して、
「私を置いて行かないで・・・」と、キレイな涙を流したけれど、
ペットのモモに言ったのであって、恋する男に言ったのではない。
だから、勢いでしちゃったけれど、
ペットとしてしまったのだから、パニックになってしまった。

モモはドイツに行ってしまい、ペットと別れて辛いけど、
好きな蓮実くんとは、別れたくない・・・
と言って、仕事をやめて、リオに行くほどの気持ちもない。
だから「好きでいてもいいですか?」なんていう、とりあえず関係だけは切りたくないという意志表示をする。

客観的に見たら、スミレは、ずるいし、ヒドイことをしているのに、
彼女の中では、何の矛盾もないんでしょうね。
だって、モモは、ペットなんですもの。

ですから、ペットを追ってドイツに行くなんてことはあり得ないし、
出ていったペットが戻ってきたから、また楽しく幸せな時間を過ごせる。

今、こうして書きながら、自分の中で、とってもスッキリしているのと同時に、悲しくて涙が出てきそうです。
こんなスミレに恋してしまったモモが、あまりに可哀想。。。
一見しあわせそうな二人の、実は悲劇とも見えてきました。

もしかしたら、こういう隠れたシニカルが、大森さんの持ち味なのかしら・・・?



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リアルなモモ?!

10月7日(木)
ヒゲソリの話、受けました。
鋭いツッコミですね。

そして、アリーさんのおかげで、記憶のずっと底から思い出しました。
キミペの放送時期に、小雪さんが、TBSのラジオ番組に出演して、
潤くんからのメッセージが流れたことあるんですよ。(録音していないので、正確な言葉ではないのですが)
潤「何が驚いたって、小雪さんが、あんまりスゴイ冷え症で、しょっちゅう風呂に入ってる。オバサンだなあ。」
小雪「何よ。ペットが鏡見て、ヒゲ剃ってるくせに。」
というやりとりがあったんです。
たしか27歳の小雪さんが、オバサン扱いされるなんて、それじゃ私は何なんじゃい?と思ったのと、
モモがヒゲ剃っているというのがリアルで、
この二人の現実の関係が、とってもわかる会話で、面白かったです。
すみません、夢壊す話でしたね。

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ウェストサイドストーリーは、キミペ続編への下地作りか!?

10月2日(土)
KISSで最新のキミペを立ち読みしたら、モモ、ドイツに行くところでしたね。
モモの独白で、
「大きくなりたい。
そして、打ちひしがれて帰ってきた人を受けとめたい。
今まで支えてくれた人たちを支え返したい。
(例えば)血を分けてくれた人(父)、愛してくれた人(ルミ)、育ててくれた人(ダンスの先生)、心を許してくれた人(スミレ)。
こういう人たちのおかげで、今の自分があるから・・・」
みたいなこと言っていたんですが、
今の潤くんと、なぜか重なって見えたんですよ。

そして、今、こうしてWSSをやることになったのは、
キミペ続編への希望を繋いだのではないかと、ふと思ったんです。
つまりダンサーとして、再びモモをやれる下地を作る機会に恵まれたと、
ザ・ポジティブ・シンキング。
キミペⅠから、WSSを乗り越えて、随分成長した武志とスミレのキミペⅡ。(そういえば、ダンスの先生に、自分が成長したか問う場面が、今週のKISSにありましたね)

アハ、アハ、アハハハ。。。(←あぶない私)


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ブラック武志

10月3日(日)
りこさん
>スミレちゃんがブラックな武志の部分と向き合ったときどうなるんだろうって

ウウ・・・、思わず、うなってしまいました。
私、そんなこと考えたことありませんでした。
でも、本当にそうですよね。
モモはスミレちゃんの前だけの姿。
順平に、「オレ、モモのこと好きだった」と言っていましたよね。
だから、きっと、合田武志の中で、良い部分・好きな部分が、モモの中に凝縮されていたのでしょう。

スミレの前でも、抑えきれない武志が、時々あらわれるようになったとき、
二人の関係はどうなるか・・・。
これだけでも、ドラマティックな続編が作れそう。
~~妄想~~

10月3日(日) 22時43分
公演始まる前の、「お金払って見てね」という、ブラック武志に、ぶるっときました。
6話の後半、自販機シーンに至るまでも、ブラック武志でしたね。

ここで、以前からの疑問ですが、
自販機前で、あんな、男の激情あふれるキスされて、
「戻ってくるな、バカペット!」と言ったのに、
スミレは、モモはきっと戻ってくると、夕食作って待っていましたよね。
あれが、私には、信じられないのです。
どうして、そんな風に思えるの?

武志の部分をどんなに見せつけられても、
スミレの意識の中には、モモしか存在しないのかしら?
武志の部分は抹消してしまって、
自分にとって、都合のよい、モモだけが現実で、
だから、モモはきっと帰ってくると、脳天気に思ったのかしら?

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年齢・状況で感じ方が違う

9月28日(火)
みみぃさんの、
>見る人の年齢やおかれている状況によってもきっと感じ方違うんだろうなと思いました。

に、思わず、そうだ!そうだ!って思って、出てきてしまいました。
キミペの公式BBSで盛りあがったのも、
様々な年齢・職業・経験の持ち主達が、それぞれの立場からの、
千差万別のキミペの解釈があったからだと思うのです。
そして、最近のこのBBSもそんな感じですね。
さらに、最近はじめて見た方の新鮮な感想も加わり、
なるほど!とか、 ウウ~ン!とか、脳内フル回転状態です。
みかさん同様、自分とは違った考え方・感じ方を知るのは、本当に楽しいです。

それから最近興味があるのは、それぞれのスミレ度と、キミペ・ハマリ度の相関関係です。
あなたのスミレ度チェ~ック!とかいう、診断テストみたいなもの、誰か作ってくれないかしら?


9月18日(土)
このBBSには、ご主人・恋人などと、潤くんとの両立に苦慮されてながらも、
潤くんの魅力に抗しがたく、潤道を突き進んでいる方がたくさんいますよ。
たかがアイドルに夢中になるだけのことですが、
お互いの精神の自由を、お互いが尊重し合う・・・というのが、人間関係・男女関係の基本ですから、
開き直って、堂々とやっていけばいいと、私なんか思っちゃうんですよ。

そして、ときたま、ウソでもいいから、
「でも、あなたが一番好きよ」と、ささやく。
これで1丁上がり!(うふふ。。。)

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愛・・・について

9月22日(水)
みかさん、松潤だけ残すなんて、気を使わなくてOKですよ。
それに、小雪さんのスミレちゃんじゃなかったら、モモが浮気したみたいで、なんかイヤだわ。

ところで、愛・・・についてですが、難しい問題ですね。
私は、男女の愛とか、相性とかは、凸凹理論を使った解釈も成り立つと思っているんです。
スミレを愛した3人の男性は、スミレの凹に惹かれ、
一見完璧に見える彼女の欠けた部分を、埋め合わせることができるのは自分だという無意識が、
彼女への愛と思ったんだと思うんです。

吉田君は、スミレのことを、「本当は弱い人だから」と言って、本当の彼女を理解して、助けてあげたいと思ったのに、
スミレは、例えば、料理も完璧になったように、努力で自分の凹を埋めてしまい、
結果的に、吉田君の入りこむ余地をなくしてしまった。

でも、吉田君を失ったスミレは、「本当は好きだったんだ」と言って泣き、
その様子を見た武志は、
モモになって、好きな彼を失ってしまったスミレの凹を、自分が埋めてあげようと思った。
そして、スミレの欠けた部分が、モモの居場所となって、
スミレとモモの凸凹は、うまい具合に合致した。

でも、そこへ蓮実君が登場し、彼も、スミレの凹に気づいていて、
そこを自分の優しさで補ってあげようとしたのに、
スミレは、ゴツゴツした凹すら存在しないような、小さな可愛らしい女性を演じようとした。

一見、うまくいきそうだった、モモとスミレだけど、
スミレは、モモの凹には気づかず、
ペットであるモモが、一方的に癒すことを、スミレは望んだ。

もうひとつ、私が思う事は、愛と責任は、表裏一体ではないかということ。
子供を愛することは、責任を伴うように、
異性を愛することも、責任を伴うと思う。
最後の夜、モモは「これは恋だったんだ」って告白し、
二人は結ばれる。
なのに、スミレは朝、逃げ出してしまう。
自分がしたことに対して責任をとれないようじゃ、愛なんて言えないし、
モモに、「すべきじゃなかった」と、後悔されても当然だと思う。

そして、大人であることは、自分で決断できることだと思う。
何かを選ぶことは、別の何かを失うことで、
決断には、当然、痛みを伴う。
その痛みを怖れて、スミレは、結局、何一つ、自分で決断していない。

もし、スミレが、ドイツに行った武志を追いかけて行ったら、
彼女は決断し、責任をとり、人を愛せる大人になって、
ハッピーエンドだったけれど、
モモが戻ってきてことで、キミペIは、大人になれない・ペットしか愛せないスミレの物語となってしまった。

ですから、もし、キミペⅡがあるとすれば、
スミレが、人を愛せる大人になる成長物語になってほしいと、個人的には思っています。

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きみぺ続編に賛成?反対?

9月18日(土)
先日、冬ソナの特番を見ていたら、ファンの多くは、続編を望んでいる様子でした。
でも、客観的な私は、夢の冬ソナの世界は、夢のまま完結した方がいいのに・・・と思いました。

日本のドラマ業界は、面白いドラマがなくて、
古いドラマのニューバージョンや、ちょっと人気のあったドラマは、
すぐ続編やSPが作られる・・・という現状ですね。

なのに、何故、キミペは、SPも続編も作られる様子がないのでしょう?
こんなにも、望んでいる人たちがたくさんいるのに。。。。。

逆説的かもしれませんが、
こんなにも、キミペを愛し、続編を望んでいる人たちがいるから、続編が作られないのではないか・・・と、ふと思ったんです。

このドラマが、視聴率がまあまあで、適当に評判の良かったドラマだったら、簡単にSPとか作られたかもしれないけれど、
あまりにも多くの人たちに、深い思いを残してしまった。
ですから、続編を作ることは、モノスゴク大きな賭けになってしまうので、
それを実現する勇気が出ないのではないかと思うんです。

まあ、私は、キミペⅠ以上の続編なら賛成、それ未満なら反対という、
当たり前のスタンスです。
でも、どんなものを作っても、それぞれが思い描き、期待したものを裏切ることになるでしょうから、
良い意味で裏切ることになる、ダイナミックなコンセプトの転換、ストリー構成、深く掘り下げた人間描写、現代社会を切り取る鋭い眼・・・など、
たくさんの要素を手際良く調理し、
その上で、底流を流れる、スミレとモモの優しい関係・・・という、
とてもハードルの高いものが要求されますね。

潤くんにとっても、すべての関係者にとっても、
他のドラマに挑戦するよりも、
キミペ続編に挑戦するほうが、難しいのかもしれません。

9月20日(月)
ウウ~ン。私は、松潤命の人ですから、その立場で書かせていただきますね。
俳優さんにも、タイプがあって、
当たり役を大事に、長年続けておられる方もいますし、
一定のイメージを保ちながら、様々な作品に出ておられる方もいらっしゃいますね。(たぶん、こういう俳優さんが多いのではないでしょうか)

でも、潤くんは、幸か不幸か、ドンドン変化しています。
役柄でイメージを変えるという俳優としての部分だけでなく、
素顔も、時と共に変わり、また、場合によっても、いろんな顔を見せる人です。
もちろん、根本的なところで、変わらない芯の部分はあるでしょうが。。。

ですから、もし、松本潤で、キミペの続編があるなら、
キミペⅠのモモとは、違うんだということを、ファンは肝に銘じて見なければならないと思いますし、
本人も、新しいモモを、一から作るんだという開き直りが必要だと思います。
そうでなければ、ごくせんSPのように、中途半端な役作りになってしまうと思います。

ですから、この1~2年のうちにキミペの続編が作られるなら、
松潤に、新しいモモつくりに挑戦してもらいたい。
例えば、もう少し大人になって、蓮見くんと、男として勝負するような。。。

もし、続編が作られずに、時が経過してしまったなら、
みかさんがおっしゃるように、新規の脚本・キャストで、キミペを是非、リメイク或いは、続編を作って欲しい。
リメイク版が作られることによって、埋もれていた作品が、再び日の目を見るということはありますものね。

いずれにしても、キミペは、時を経ても、鑑賞に耐える作品・演技だと思っていますので、
皆で、大事に残していきたいですね。

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ハスミ君の矛盾

9月5日(日) 23時3分
今、台所で後片付けをしながら、ハスミ君の矛盾を考えていました。
そして、今度は、私がハスミ君なら、どう考えるだろうと想像してみたら、
突然、今までの謎が解けてしまったのです。

結婚を考えて真剣に付き合ってきた相手が、実は、若い男の子をペットと称して同居していた!
それを、「いい関係だ」などとフザケタことをぬかす。
これ以上の怒りがあるでしょうか。
ですから、最終回のハスミ君の、モモには「別れるつもりはないよ」と言いながら、スミレには、「やっぱり許せないかな」と去っていき、
そして、モモに「ウソをついたことを、俺もあやまらないよ」といった謎の行動は、
自分をだまし続けた二人に対する嫌がらせ、或いは復讐だったのではないかと思ったのです。
つまり、二人に相反することを言って、スミレとモモが結びつくのを邪魔したのです。

これは、スミレちゃんとモモに感情移入して、ハスミ君をピエロのように思っていた視聴者に対する、
大森さんのシニカルな挑戦ともとれます。

モモがドイツに留学し、スミレちゃんと、本当の恋人同士になれば、
大人の童話として、ハッピーエンドの完結だったのでしょうが、
本当は怖いグリム童話ではないけれど、
大森さんは、人間の毒をどうしても入れずにはいられなかったのではないかと思います。

最後に、飛行機の中で、ブラジルにサンバを習いに行くという福島さんに、
「ヘエ~、そうなんだ」と言うハスミ君は、またしてもピエロッぽかったですが、
ハスミ君の悪意を、こうして、覆い隠したともとれます。

ああ、こうして書きながら、すごい反感を受けるだろうなあ・・・と思っています。
でも、今さっき、突然、こういう考えが、思い浮かんでしまったのです。
ごめんなさい。

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川の石ころ

8月18日(水)
>コミカルだけどちょっと考えさせられる哲学的な所もあり、

そうそう、哲学風味に、随分、悩まされました。
特に、最終回のモモとハスミくんとの会話。
川の石コロ・・・とか、何を暗示しているんだろう・・・と、
ああだ、こうだと考えましたが、
それがまた面白くて、更にハマッテいきました。
(よしみんさんは、キミペの公式HPのBBSはお読みになりましたか?
この辺の論議が盛んに行なわれています。まだ見れると思うのですが。)

でも、こういう哲学的なことが面白いと思えるほど、深みにはまったファンはいいのですが、
一般的には、わけわからない・・・になってしまっているでしょう。

それにしても、潤くんを配役した人の眼力に感謝です。
モモのイメージに合うから・・・というよりも、
彼の可能性に賭けてくれた気がします。

8月22日(日)
それにしても、みかさん、りこさん、「川の石ころ」は、モモへの当てつけですか~。
<ペットなんて、川の石ころと大差ないだろ。
自分は、巌谷とちゃんと、人間の男女としての付き合いだ。>
という意味かあ・・・
ナルホド! 目からウロコです。

8月27日(金) 15時42分
確かに、冬ソナは、愛を前面に出し、
愛のみで、物語を引っ張っているような気がします。
そして、愛という実体のないものに、右往左往するユジン。
本人は悩んでいるつもりでも、彼女のその行動が廻りの人を傷つけているのに、
自分は、いいこちゃんでいつづけるのが、共感できませんでした。

その点、スミレちゃんは、具体的人間関係のギクシャクが、とてもリアルで、
わかるなあ・・・ということが多く、
すんなり感情移入できました。
そして、大人になれないスミレ、
それを支えるモモ。
このモモの感情は愛だったのでしょうか?
モモは、大人だったのでしょうか?

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September 08, 2004

ペットを演じるという冒険

(2004.6.20)
先日、職場の子に、「最近、何かマンガ読みました?」と聞かれたので、「きみはペット」と答えたら、「あれ、すごい好き。」というので、「ドラマ見た?」と聞きました。
そしたら、「ドラマいやだった。水野真紀と成宮くんにやって欲しかった」と言われました。
水野真紀~?! はあぁぁ~? ギクシャクのスミレちゃんとは正反対の、柔らかい、お嫁さんタイプじゃないの。
人の好み・イメージって、千差万別なんだなあと思いました。
そして、成宮くんが、ペットをやると想像したとたん、ゲ~と思ってしまいました。(ゴメンナサイ)
成宮くん、好きだけど、モモをやる彼を想像したとたん、例え、誰が演じるにしても、若い男の子がペットをやると聞くと、一般的反応は、こういうキワモノ的なものなんだなあ・・・と、思いました。

ですから、潤くんが、キワモノに思われるペット役に挑戦し、素敵なラブストーリーにまで昇華できたのは、本当にすごいことで、もちろん、脚本・共演者・スタッフのおかげもあるけれど、潤くんの俳優としての、たいへんな能力の証明だと思います。

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August 15, 2004

キミペの再放送を見て。

去年の放送当日は、ごくせんの再放送でハマッタばかりだったので、あまりに違う役柄を演じていて、その変貌ぶりに感嘆するばかりでしたが、久々に見た第1話は、客観的に見れました。
小雪さんが、素晴らしい~!
いろんな小雪さんを見ましたが、スミレちゃんが、なんと言っても、最高!だと思います。
潤くんは、ギコチナイ。
最初に見た時より、ハイテンションぶりが気にならなくなっていましたが、その代わり、力が入ると、声がガラガラになってしまう。
落ちついて話すと、深みのある良い声なのに。(2004.5.26)

あの階段でのキスシーン、再放送で、新発見!
ルミの背中にまわす、モモの手の動きが、なんともイヤらしくて、胸のドキュ~ン♪
やっぱり潤くん(モモ)、手馴れています。(爆)(2004.5.31)

久々に、5話を見て気付いたこと。
やっと話すようになったモモを抱いて、「試さないでよ。充分あなたが必要なのよ。いい子でいてよ。」というスミレちゃんのセリフ、矛盾してるなあ・・・と思いました。
【あなたが必要なのよ】というのは、相手を一人の対等な人間として必要としているのに、【いい子でいてよ】というのは、自分にとって都合のよい、ペットや子供でいて欲しいということ。
でも、この矛盾が、大森さんの狙いであって、モモがペットから恋人ヘの変化になりえるということを暗示しているのかしら?

そして、スミレちゃんって、「美人で頭がよくて・・・」と、繰り返し言われるけど、能面とか般若とか、こけしとかいう表現がピッタシだし、いわゆるお勉強はできたかもしれないけど、ドジで要領が悪くて、それを、小雪さんが、ご自身の個性を生かしながら、本当に上手に演じていらっしゃって、親近感を持っちゃうんですよね。
整った、可愛らしい美人だったら、こうはいかなかったのでは・・・と思っちゃいます。(2004.6.1)

私にとっては否だった6話(ただし、自販機前シーンは、大好物)を、久々に見て、私内での評価が、また変わりました。
この回は、起承転結の転ですが、急に、男(モモと蓮実くん)のムラムラ・イライラが、箱根という夜の異空間で炸裂して、それまでの、コミカルなキミペの世界に慣れ親しんでいて、しかも待っている一週間の間、妄想の世界に生きていた私には、拒絶反応が強かったんだと思います。
でも、今回、1話から続けて見ると、武志の男の部分の表現が、違和感なく受け入れられました。
特に、レッスン場で、ルミとのキスを、順平に責められ、片手を腰に置いて、去っていく姿は、エロティックな男でした。(キュ~ン)
それから、船着場で、「帰ろうって言えばいいんだよ」というモモに対して、「帰ろう」と、上目使いに返すスミレちゃんが、それまでの高圧的な飼い主から、男性に心から甘える可愛らしい女性になっていました。
つまり、この回は、飼い主とペットから、男女という位置付けに変えた回だったのですね。(←何を今更・・・ね)

それにしても、潤くんのあの目を何と表現したらいいのか・・・?と、ずっと思っていたのですが、そう、「寂しそう・・」が、ピッタリなんですね。
私が潤落ちしたのも、『ごくせん』7話の、取り調べ室に入る時の暗い、そして寂しい目だったんですよ。
潤くんの、あの寂しい目は、俳優としての強力な武器ですね。
例え、どんなイヤな奴、悪い奴を演じても、あの目を見せられたら、コロッと、潤くんにまいってしまいますもの。(2004.6.2)

去年の放映時はすでに、潤くんファンであり、客観的に見れない状況にありました。
また、待っている一週間の間、予告編に惑わされたため、ストーリーの理解が、混乱していたと思います。
そして、例えば、最終回の蓮実先輩とモモの対決のセリフなども、大森さんの意図を理解しようと、考えに考えて、自分を納得させていました。

しかし再放送で久々に見て、特に、7話~最終話まで一気に見て、やっと、このドラマを冷静に理解したような気がします。

この話の流れ・盛り上げ方からしたら、モモとスミレが、ペットと飼い主の関係から、お互いを本当に必要とする恋人同士なるというのが、自然な流れだと思います。
そしたら、この素晴らしいドラマは、完成品として長く愛され、賞賛されるものになったでしょう。

ところが、幸か不幸か、最終回でコケテしましました。
一番の気持ちの悪さは、モモとは思えない服装で、「10回に一度は武志君と呼んでくれる」と、うれしそうにカウンセラーに言うところです。
思わず、「オイ、お前はヒモになリたいのか?!」と、ツッコミたくなりました。

一番のハッピーエンドは、多くの方が書かれているように、モモがドイツに行き、スミレも追い、恋人同士になることでしょう。

でも、私は、ドラマがハッピーエンドになる必要もないし、続編に繋がる希望を持った最終回ということで、敢えて、別パターンを考えてみました。

<モモはドイツに旅立ち、スミレは、蓮見先輩を追って、リオに行く>です。

スミレは、大学も就職も男選びも、自分の適性よりも、とにかく一流をゲットすることを良しとして、努力してきた女性だと思います。
料理だって、生活情報部での仕事だって、努力で、パーフェクトに近いものができるようになりました。
吉田くんとの同棲生活も、彼女のそういう価値観が根底にあったから、「君はいいねえ。頭が良くて、お給料いっぱいもらって・・・」というセリフを彼に吐かせることになったのだと思います。
男女間の、お互いを思いやり、補い合うような心地良い関係を作ることができない女性なのです。

究極の選択を迫られた時、人間って結局は、今まで拠り所にしてきた根本的価値観で、決定してしまいます。
人は、そう簡単には変われません。

ですから、一流ダンサーである武志のことを思えば、彼をドイツに旅立たせ、モモとのことは、楽しい思い出にしようと考えるのも当然だと思いますし、悩んでいた蓮実先輩のことも、福島さんが、退職してリオに追っていくことを知ったとたんに、今まで、競争社会を勝ち抜いてきた自負が急に頭をもたげて、福島なんぞに、取られてたまるか!と、わけもわからず、とにかくリオに行ってしまう。
そこで、ジャーナリストとしての仕事も、彼女ならできるでしょう。

というところで、キミペⅠは、終りです。

こういう終り方なら、続編は、様々な展開が可能ではないでしょうか。
例えば、リオでの蓮実先輩との生活に挫折して、日本に戻ってきたスミレと、ドイツから帰ってきたモモとの再会から、新たなストーリーが始まる。
スミレちゃんは、相変わらず、本当の自分に自信が持てなくて、そして、ドイツに留学したからと言って、決して順風満帆ではない、ダンサーとしてのモモ。

ウウ~。妄想が膨らむ~♪(2004.6.10)

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冬ソナとキミペ

冬ソナ見ていて、どちらのドラマも、社会通念からしたら、ふさわしい相手が別にいるのに、不思議な因縁で惹かれあってしまう男女・・・ということだなあと思いました。
女性の綺麗な涙・・・ということで、スミレちゃんを彷彿させられますし、男女の気持ちの機微を丁寧に描いているということでも共通しています。

でも、決定的な違いというのは、冬ソナは、古典的なストリーで、話の流れも非常にわかりやすく、そして、私達の忘れ去られてしまった純な気持ちを思い起こさせてくれて、ゆったりと追想に浸れます。
それに対して、キミペは、時代を先取りしていて、女性の社会進出に伴う問題、高度な心理学的アプローチ、ハスミくん、ルミに対する気持ちの理解しづらさ・・・などがあります。

この大きな違いが、キミペが一部の熱狂的なファンを獲得しただけに過ぎないのに、冬ソナが、年齢・国境だけでなく、性別も越えて(うちのダンナがハマッテいます)、多くの人達の心をつかんだのではないかと思います。

私は、キミペの方が、ずっと素晴らしく魅力的なドラマだと、冬ソナを見れば見るほど確信します。
ウィットに富んだセリフの数々、ユーモラスなシーンの楽しさ、意表をついた話の展開、個性的な脇役陣、そして、典型的という言葉とは正反対なスミレとモモの役作り。

ですから、もし、続編を作るようなことがあったら、上で挙げたようなキミペの魅力を踏まえた上で、もっと万人が共感できるような、普遍的な心情を、単純なわかりやすいストーリーで、展開にした方がいいと思うのです。(2004.5.9)

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August 13, 2004

モモに落ちした瞬間は?

私は、慎が警察の取調室に入ってくるときの、あの暗い眼を見た瞬間、まさに潤落ちした人なので、キミペ・モモに落ちた瞬間というのはない!と思っていたのですが、みそらちゃんが、モモの笑顔に落ちた・・・というのを読んで、二つの笑顔が、突然、頭に浮かびました。
一つは、第1話、例の青と白のストライプのシャツで膝を抱えて、テレビを見ながら、スミレが帰ってきたのを迎えた時の笑顔です。
異常なハイテンションで、オイ、チョットヤバイよ、松潤!と心配になったのと同時に、慎とは、似ても似つかぬ、あまりの化けッぷりに、よくぞやった!恐ろしいほどスゴイよ、松潤!と思いました。
まさにこれが、モモに落ちた瞬間かもしれません。
そして、この時の笑顔は、全身全霊を、スミレに預けようとした、決意を込めて頑張った笑顔だと思います。
それに反して、第7話の冒頭、放浪中、かつてお世話になったおねえさんを訪れた時の満面の笑顔は、ウルトラ可愛いんだけど、行く所がなくなったから、しょうがないや、俺のこの笑顔で、あのおねえさんをタブラカシテ(古っ!)、しばらく世話になろっ・・・てな、下心ありありの笑顔のように思いました。(2004.4)

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