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July 18, 2019

永遠のニシパ

潤くんの初の本格的時代劇ドラマ、
『永遠のニシパ』。


北海道の成り立ちや、
アイヌの人たちの虐げられた歴史について、
わかりやすく伝えてくれるドラマでした。


潤くんに主役のオファーがあったのは、
できるだけ多くの日本人に、
こういう事実、歴史があったということを、
知ってもらいたいからだろうなあと思います。


恋愛要素はない方がいいという声もあるようですが、


アイヌのウテルクが、自分の命も顧みず、
武四郎を助けてくれたこと、


そして、その妹のリセとその家族を知り、


その勇敢で誇り高い生き方に、魅かれていったから、
アイヌの人たちの実情を、
伝えなくてはいけないという使命感にかられたのだと思います。


恋愛は、魂と魂のふれあいであって、
リセと武四郎の誇り高い魂がよくわかるドラマでした。


潤くんがあさイチで、
このドラマを演じたことで、
日本のために自分に何ができるか考えたい・・・
というようなことを言っていましたが、


潤くんができること、
松本潤だからできることは、
こういうドラマに主演して、
できるだけ多くの人に、
知らなかった事実を知ってもらうことだと思うのです。


現代の日本にも、
永遠のニシパのように、
施政者たちの都合で、隠された事実がたくさんあります。


でも、その闇を明らかにしようとしても、
武四郎さんのように、最後は、バカクサイとなってしまいます。


潤くんには、表舞台で輝いて、
時代劇やフィクションの世界で主役を演じて、
観る人に、何かを気づいてもらえたらなあと思います。


表舞台で輝き続けるためには、
時には、信念を曲げなくてはならないこともあるかもしれません。


でも、潤くんにしかできないことをやり続けるために、
柳のように、柔軟で、しなやかに、生き続けていただきたいなあと思います。

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