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January 13, 2018

戦略的。

潤くんが、衣装の糸にまでこだわる話。

黒〇明監督が、セットのタンスの中に、
当時の衣装をいっぱいにさせて撮影した・・・
という話を思い出しました。

その話を聞いて、
さすが世界のクロサワは凄い!とかではなく、
スタッフ・キャスト、その他、
一緒に働く人はたいへんだなあ・・・と思っただけ。

でも、そういう異常なこだわりが、
黒〇監督に興味もない人の脳裏に刻まれるんですよね。

潤くんの、衣装の糸へのこだわりや、
打ち合わせの合計が210時間?と聞いて、

さすが潤くん、凄い!
と思うのではなく、

一緒に仕事する人はたいへんだなあとか、
もっと、他にこだわるところがあるんじゃないの・・・
としか思わない。

でも、そういう異常な話が、
松潤のキャラとして、
より多くの人の脳裏に刻まれるんですよね。

嵐の人気の一因が、
各メンバーのキャラ立ちに成功していることでしょう。

“俺松本潤”が、説得力を持つのは、
そういう異常とも思えるこだわりや執念を、
周りにやらせてしまう力があるから。

ニノが、財布を持たず、お金を払わなかった話も凄いですよね。

それってどうなの?
他のメンバーが、よくそれでOKするわね・・・

というような話が、キャラ立ちに最適。

リーダーが、嵐を辞めたかったとか、
帰りたい・・・とか言うのも、
キャラ立ちのためだと思うんです。

そういう彼が、いざ踊ったり、歌ったりすると凄い!
という、その差の大きさが、魅力。

潤くんは、それがわかっているから、
あえて、テレビでそういう話を頻繁にするんだと思う。

戦略的ですね。

嵐の5人が、皆、
立派で、いい人で、思いやりがあって・・・
なんて話は、ファン以外は、面白くもない。


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