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January 24, 2018

父親の愛情

お父さんの事件の事実が解明されて、

深山先生は、
よかったとか、
うれしいとか、
或いは、検察に対する怒りとか、

そんな感情ではなく、

ただただ哀しみだけなんだ・・・
ということが伝わってきました。

潤くんの哀しみをたたえた暗い眼は、
ごくせんで私が落とされたもの。

花男のときも、
1話、2話、3話と、
暗い眼をした横暴な道明寺が、

3話の最後に、
ハミングウェイ~!
と、顔を大きく崩したときの魅力ったらなかった。

あのシーンで落ちた人もいるんですよね。

暗い眼と、思いっきり顔を崩したときの破壊力の組み合わせは、
誰にも真似できない、松本潤だけのもの。

観る者の心をドギマギさせる魔力があるんでしょうね。

それが、99,9で新たに花開きました。

2話でお父さんの事件が解決してしまったのですが、
深山先生には、お父さんが常についていると思うんです。

それは、お父さんの悔しさとか、怒りとか、悲しみとかではなく、
息子の活躍を見守ってくれている愛情ということ。

そう思うのは、警察に連行されるとき、
息子に、「大丈夫」と言ったのは、

自分の事より、残された深山先生のことを心配したからだと思うんです。
親って、そういうものだと思うんですね。

お父さんのことがあったから、
深山先生が、誰かを救うことができたのなら、
お父さんは、どんなにうれしいことでしょう。

ですから、これからのシーズン2、
深山先生とお父さんとのシーン、
ときどき、登場させてほしいなあと思います。

ダジャレも含んで、
あのお父さんあっての深山先生だと思いますので。

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