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November 02, 2017

5人の総意

最近のニノのインタビューの言葉で、
嵐の4人が潤くんに遠慮しているのではないかと思っている人もいるようですね。

私は、遠慮しているのではなく、
潤くんが嵐の演出を担当するということが、
嵐5人の総意なのではないかと思っているんです。

クリエイトするということは、
一人の人間の頭の中で完結するからこそ尖がったものができるわけで、
平等に意見を出し合えば、平凡なものしかできないですからね。

松潤は、嵐の演出担当で、
他の4人もそれぞれの別の役割を担っている。

潤くんが演出を頑張っているから、
自分も自分の役割を頑張ろうということで、
嵐全体のパワーがUPしてきたんだと思うんです。

もちろん、潤くんの演出や選曲に、
他の4人が、不満や納得できないことも、
あるだろうと思います。

でも、例えば映画に出たとき、
なぜこんなことをしたり、
こんなセリフを言わなくてはいけないんだと、
納得しないことがあっても、

映画は監督が創っているものだから、
監督の意図をくみ、
監督の指示に従うのが、俳優の役割。

嵐の演出については、潤くんの指示に従うということが、
暗黙の了解になっているんだろうなあと思います。

これは、嵐内部のことであって、
その力関係や、役割分担について、
メンバーが納得してやっていることでしょうから、
ファンがとやかく言うことではないと思うんです。

それよりも、ファンにはファンの大事な役割があります。

それは、嵐が創ったものについて、
正直なフィードバックをすること。

それは、誰のファンであっても同じです。

潤くんが演出したものについて、
潤くんファンは、とやかくいうべきでないという空気がありますが、
それこそ、ファンが自分の大事な役割を放棄することだと思います。

潤くんは、ファンのために本気で創っているのですから、
ファンも、良いことも、良くないと思うことも、
本気でフィードバックすること。

自分が創ったもの、
実行したことについて、
本人は客観的に見ることはできないし、
ファンほど真剣に見ている人はいないのですから、

ファンとしての誇りをもって、
フィードバックをしたいと思います。

個人的には、潤くん以外が演出した嵐コンを見てみたいという希望もありますが、
それが実現するのは、
コンサートの動員数やDVDの売り上げが激減したときでしょうし、
そうなったら、潤くんの嵐へのモチベーションも下がって、
嵐の存在が危うくなっているのではないかと思います。

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