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January 01, 2017

紅白2016感想

愛の讃歌の大○し○ぶさん。

♪あなたさえいれば、怖いものはない。
他には何もいらない。この命さえも。♪

そんな激しい彼女を
優しくエスコートできるのは、
よほど大人の男でなければ、無理。

大人の男というのは、

人の世の不条理を、とことん経験し、

男と女の、渦巻く深淵に身もだえし、

どうしようもない自分を嫌というほど自覚して、

だからこそ、人の痛みもわかり、
優しく包み込むことができるのだと思うのです。

品行方正な好青年は、
常識に従って生きているから、
大多数の人に受け入れられるけれど、

人間の裏表を知ることもなく、
満身創痍になることもない。

だから、歳とともに、無難な、
ただのおじさんになっていく。

その反対に、
大人の男は、
傷つくたびに、雄々しく立ち上がり、

そのたびに、ふところを深くし、
魅惑的で、大きな男になっていく。

そんなことを感じさせた潤くんのエスコートぶりでした。

One Loveの生歌もよかったなあ。。。

大トリという晴れの大舞台で、
♪百年先も~♪と、ソロで力強く歌ってくれて、
長年の課題が一気に解消された気分です。
もう、いつでも生歌で大丈夫!

松本潤という人は、ここぞ!というときに、
必ず結果を出す、強いメンタルの持ち主であると、
改めて、実感しました。

紅白全体としては、
何といっても、合唱隊とPPAPのコラボ。

武田アナの♪マイク・ゴジラ♪とともに、
まったく異質との組み合わせは、
超たのしい~!

タモリさんとマツコさんが、結局、
会場に入れず、紅白を楽しめなかったというオチは、

今回の紅白は、年配夫婦には楽しめないものですよ・・・
という、自虐ネタなのでしょうか。

出場歌手選びから、おなじみに方たちがいなくなって、
新しい紅白にしようという意気込みはわかるのですが、

普段歌番組を見ない人たちも観るのが、紅白。

その楽しみを奪ってもいいのだろうかと思ってしまいました。

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