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December 20, 2016

いい人なだけでは負ける

しやがれのストレッチ。

潤くんが、本やビデオを出したら、
100万部どころじゃなく、売れると思うなあ。。。

女性から見ても、男性から見ても、
美しく、憧れの体ですもの。

でも、潤くんは、この世のものとも思えぬところに、
その存在意義があるので、
多くの人が、潤くんの真似をするというのは、
どうかなあ???

ところで、潤くんも最後まで観ると言っていた真田丸。
最終回を迎えました。

わが家全員が一緒に、
欠かさず見ていたというのは、
このドラマが初めてです。

きつねとタヌキの化かしあいのような人間ドラマが
面白かったのかなあと思います。

すべて見終わった感想としては、
いい人だけでは、負けるということ。

主人公の真田信繁は、
豊臣のために、大阪城に入るけれど、
味方のはずの人たちの勝手なふるまいを、
結局、容認しちゃうんですよね。
いい人なんですよ。

だから人望もあって、大将に祭り上げられるけれど、
非情になれない。

そんな彼に交渉を託されたお初や千姫は、
結局、役に立たない。

豊臣のためと言いながら、
自分のことしか考えていない、
茶々や大蔵卿のために、
豊臣は滅ぼされてしまいます。

彼女たちは、信繁はじめ、
味方をしてくれる人たちを信じることができないし、
信繁が怖くない人だから、
勝手なことをするんですね。

それに比べて、徳川方の男たちは、大人。

タヌキの代表格の本多正信は、
人の心の裏の裏まで見抜いて、
後藤又兵衛などに調略を仕掛ける。

結果は、又兵衛はじめ、
豊臣方は、もくろみ通り、総崩れになってしまう。

そんな恐ろしい頭脳を持った本多正信は、
領民に慕われる立派なお殿様。

人心掌握術に長けているからですね。

徳川方の、上杉も伊達も、
自分のことよりも、
家来や領民のことまで考えられる武将だから、

個人的には、真田信繁のように生きたいと思っても、
徳川方に従って、
上杉家も伊達家も長きにわたって、
安泰となるわけですね。

どんな時代でも、
トップに立って、多くの人たちの命運を左右するのは、
どれだけ賢く、非情になれるか・・・
ということだなあと、
改めて思った次第です。

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