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August 15, 2016

母親の業(S○AP解散に思うこと)

ジャニーズは同族会社。
つまりファミリー企業ですね。

自分一代で大きくした会社を、
息子や娘に継がせたいと思うのは、
多くの親にとって当然のこと。

優秀な社員は大歓迎だけど、
跡継ぎの息子・娘を脅かすほどの力を持った者は、
排除されてしまうのは、
古今東西の常。
それは、親の業(ごう)であって、
真○丸など大河ドラマでおなじみですね。

自分がいずれ、排除されるであろうことは、
S○APのマネージャーのIさんはわかっていたはず。

自分だけやめて、S○APをジャニーズ事務所に託せば、
誰も悪者にならず、
解散にもならなかったと思うのです。

自分がやめることを条件に、
残されるS○APのために、様々な交渉もできたでしょう。

彼女も、S○APを育てた功労者として、
事務所からも厚遇され、
いろんなところから歓迎され、芸能界以外で第2の輝かしい人生が待っていたかもしれません。

でも、彼女は、S○APを連れて独立しようとした。
失敗したとき、どうなるか、考えなかったのでしょうか。

チャレンジングなことをしようとしたとき、
始めは乗ってきても、いざとなると、現状維持や大きな権力に依存するのは、
多くの人間の性(さが)。

S○APの成功は、彼らを夢や憧れの存在にできたからであって、
その解散が、メンバーの負の部分を白日の下にさらし、
25年間、彼らを心の支えとして励まされてきたファンの夢を壊してしまったのではないでしょうか。

私には、Iさんが、自分が育てたS○APを手放すことができなかった母親のように思えます。

自分だけが身を引けば、大事な大事なS○APが安泰だと頭でわかっていても、
あの人たちにS○APを任せられない、
私にしかできないという感情がまさってしまったのでしょうか。

それに振り回されてしまったメンバーやファン。。。
同じジャニーズのグループのファンとして、いたたまれません。

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