« 年配者にとってのVS嵐 | Main | どっちも興味ねえわ! »

July 27, 2016

製作者にとっての松本潤の魅力

私は原作読まない派です。

原作で自分の中でイメージを膨らませてしまうと、
実際に潤くんが演じたときに、なんか違う・・・と気になってしまうので、
まっさらな状態で見る派です。

それでも、ネットでチラッと流れる葉山先生のビジュを見ると、
今回は、田舎のダサい高校教師風で、
私の胸の中で燃え上がるものがあります。

外見がモッサリしているだけに、
内面の葛藤や、凄烈な恋心などとの対比が強烈になる気がするんですね。

潤くんが、その表情や演技で、大人の男をどんな風に深く繊細に演じるか、
すごく楽しみです。

ところで、監督が、やっとイメージに合うキャストを得ることができて製作することになった・・・
というようなことを言っておられましたが、
恋愛ドラマの場合は特に、主演の二人の組み合わせの新鮮さがカギだと思うんです。

この二人なら、足し算ではなく、掛け算の相乗効果が生まれるだろうと期待される何かですね。

きみぺのドラマ化のとき、
原作者が、主演二人の何人もの組み合わせで、何度もドラマ化の話をもらってけれど、
小○さんと松本くんの組み合わせと聞いて、初めて承諾したと読みました。

頑ななスミレに彼女はぴったりだったし、
潤くんの場合は、可愛いマツジュンが、対極にあるような沢田慎を見事に演じたことで、
無限の可能性が感じられたのかなと思ったりします。

小○さんと潤くんは、これからの可能性に賭けられたという感じですが、
今回の潤くんと有○架○ちゃんとの組み合わせは、
ヒットドラマ99.9の主役と、朝ドラのヒロイン後という、
まさに旬の組み合わせであることも、イメージに合うキャストの一要素かもしれません。

暗い話のようですから、そこに地味な主役がきたら、
注目もされませんからね。

いずれにしろ、小説でも漫画でも、
映画化、ドラマ化を長い間熱望している人たちがたくさんいて、
それを実現し、ヒットさせるのは、
数限りない要素が、うまく絡まりあってはじめて実現することなんでしょうね。

その中心に潤くんがいるということは、本当に凄いことです。

常に、どう化けるかわからない可能性を期待させ、
旬である華を持ち続けること。

これが、製作者たちにとっての、俳優・松本潤の魅力かなと思います。

|

« 年配者にとってのVS嵐 | Main | どっちも興味ねえわ! »