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June 22, 2016

ファンが胸張って言えるように。。。

悪名高き青い方って、誰ですか?

潤くんは、主演俳優として99.9チームに参加したのですから、
その行為だけを聞けば、越権行為ととらえる人や制作者たちがいると思います。

でも、私が言いたいのは、
彼は、自分のためにそうしているのではなく、
チーム全体のためにしているんだということです。

脚本家やプロデューサーなど、
台本の責任者に十二分な敬意を払いながら、
よりいいものを作るために、自分にできることをしたんだと思います。

それをスタッフもキャストもよくわかっているから、
越権行為だと思っていないと、公式ツィッターに載せたのでしょう。

世の中は、内情をよく知っている人や潤くんに好意的な人ばかりではありませんから、
これからも、似たようなことを言われることは多々あると思います。

何を言われても、彼は、自分のためではなく、
作品のため、チームの一人一人のために頑張っているんだと、
ファンが胸を張って言えるようにと思って、書きました。

そして、彼のそういう姿勢が、さらなる運を呼び込むんだと。
なぜなら、運は人が運んでくるものだから。

これが、私の先ほどの投稿の意図です。


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越権行為と運

99.9の公式ツィッターでの発言。
潤くんが最終話のクライマックスシーンのセリフについて、
話し合ったことを手書きで記録し、PCで清書してきたことは、
素晴らしい気づかいなのか、越権行為なのか・・・。

私は、どちらでもあると思うんです。

それが松本潤という人であり、
自分にできることは、できる限りのことをする。
そういうやり方で、運をつかんで、ここまでのスターになってきたんだと思います。

ただ、できる限りのことをすることが、
運をつかむことになるのか、越権行為として疎まれるかの分岐点は、
自分の利益のための行為か、
関わる人たちすべてのための行為かですね。

運は自分でつかむもの。
でも、自分の運だけをつかもうとすると運はつかめず、
関わる人たちすべてのためにできる限りのことをしていれば、
それがまわりまわって、さらなる大きな運として自分に戻ってきます。
運は人が運んでくるものですからね。


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June 21, 2016

99.9最終話

ドラマ99.9終わりましたね。

深山先生が、事実至上主義から、まったくブレルことなく貫き通したことが、
このドラマの後味を良くしたように思います。

検察という国家権力に打ち勝つには、事実しかないという信念ですね。

国家権力を敵にまわすというのは、たいへんなことです。
常軌を逸した変人でないとできないというのが、深山先生の役作りの根本だったのかもしれません。

強いものに虐げられた人を救う正義のヒーローであったならば、
深山せんせーは、庶民の味方として、視聴者の多くから受け入られたかもしれませんが、
彼は、事実の味方。

事実のためならば、人の気持ちも踏みにじる。
だから反感も買うでしょう。

でも、気持ちなんていうのは、客観的事実とは真逆なものですからね。

事実の味方という、クールな新ヒーローの誕生ですね。

表面的には、親父ギャグや小ネタや主人公の変人ぶりが、ドラマの面白さを作っていましたが、
作り手からの陰のメッセージは、
権力を持つということは、事実を捻じ曲げることも、人を殺すこともできる、こんなに怖いことなんだよ、
あなたたちは、こんな怖い人たちに支配されているんだよ・・・という警告のように思います。

警察や検察の捜査のずさんさがドラマの中で目立ちましたが、
現実も、正しい事実を証明することが大事なのではなく、
組織の権威を保つことが最優先事項なんだろうと思います。

日本社会はそういう社会ですから。

そして、多くの日本人が、その権威をありがたがる。

スマイル、そして99.9。
瀬○口Pと潤くん主役のオリジナルドラマが、立場や趣は違えど、
国家権力が人間の罪を裁くという共通のテーマ。

自分たちが置かれたエンターティメントいうフィールドで、
視聴者に伝えたいことの本質に、
この二人が共通に持っているものがあるんでしょうね。

面白おかしい甘いパッケージに包まれたドラマ『99.9』。
でも、その芯には、強く高い志が貫かれていると思います。


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June 13, 2016

99.9 第9話

パロディドラマ、楽しく観ました。

金田一シリーズのおどろおどろしい感じや、
勧善懲悪でないラストが、
逆に新鮮でした。

パクりだと言われるくらいなら、パロディとして開き直っている方が、
すがすがしい。

最終回の予告で、「まだ、撮れてないよう」と、
悪びれることなく、堂々と言う深山せんせーに、
全部持っていかれてしまいました。

開き直って、もはや何でもありのドラマ。
これはこれで大ありですね。

警察もの、探偵もの、法曹もの、たくさんたくさんありますが、
私はほとんど見る気がしません。

アイドルでもある松本潤が、この時期に、こういうギャグドラマの主演をしたというのは、
すごく良かったと思います。

深山せんせーは、まさにイケメン野郎。

イケメンだけど、ヤナ奴。

正統派イケメンの役よりも、こういう癖のある役の方が、観ていて面白いし、
嫌われることを恐れない役作りは、超カッコいい!

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June 11, 2016

99.9第8話

深山せんせーが逮捕されて、スマイルの切なさ再び・・・
と思った私が甘かった。

留置所内の切ない表情は一瞬で、
場違いマイペースは、さらにパワーアップ。

そう、99.9は、ギャグ漫画ならぬ、ギャグドラマだったんだと、
改めて思い知らされた8話でした。

奇人変人オンパレードは、ちび○るこちゃん並み。

斑目所長は、おじいちゃん。
明石さんは、不運なコンビのフジキくんとナガサワくん。
事実の追求命の深山せんせーは、学級委員に異常な執念を燃やすマルオくん。
深山せんせーに相手にされなくても思い込みだけで生きている加奈子は、ハナワくん命のミギワさん・・・などなど。

捜査や謎解きの稚拙さへの疑問は、
ちび○るこちゃんはなぜ歳をとらないのか?と同じように、
触れてはいけないタブーのようなもの。

私が潤くんファンでなかったら、このドラマを見ただろうか。。。

録画することはなく、
たぶん、日曜の夜に真○丸を見た後、なんとなく見る気がします。
ちび○るこちゃんを見るような感覚で、
ストーリーはどうでもよくて、
おなじみのキャラクターのあほさ加減にほっとするような。。。


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June 02, 2016

視聴率の高さは当然!

知り合いが、99.9を、先日初めて見たとのこと。

「面白かったわ~。

マツジュン、役の幅が広がったんじゃない?
いろんな顔できるんだね。

皮肉っぽいっていうか、シニカルだったり、
可愛かったり。

洋服もおしゃれでよく似合っているし。

香川なんだっけ?
あの人とのコンビ、すごく面白い。

それにしても、マツジュン、ほんと可愛いねええ。。。」

彼女に聞けば、ニュースやワイドショーネタや、あらゆることについて、
一般的な反応がわかるような、
日本人の多くの感情や感覚を代表しているような人。

ファンが、「潤くん可愛い~💛」って思うのと、
彼女が「マツジュン、可愛いね」っていうのは、意味が違うと思うんです。

彼女のように、潤くんに何の興味もなく、
可愛いなんて思ったこともないのが、
変人だったり、薄情だったり、シニカルだったり、ドSだったり、
寒い親父ギャグを言ってイヒヒヒ笑ったり、
一見マイナスに思えることを躊躇なく思いっきり表現するのが、
総合的に可愛く見えるってことだと思うんですね。

彼女の反応で、視聴率の高さは当然!と確信しました。


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