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May 31, 2016

変人弁護士

今回の99.9で、一番頭に残っているのは、
枯れた花の花瓶の水と、枯れていない花の花瓶の水を飲み比べたこと。

あの瞬間、ウギャー!!!ですよ。

しかも、口に含んでゆっくり味見している。(ゲゲゲゲ・・・)

あれって、事実を追求するためには、普通の人間にはできないおぞましいこともするってことで、
驚異的変人度の証明のシーンなんでしょうね。

このドラマのタイトルは、『変人弁護士・深山大翔(みやまひろと)』がふさわしいような。。。

どんな変人なのか、観てみたいとか、
変人度が高まれば高まるほど、クセになって離れがたくなるとか、
容疑者も依頼人も同僚も、変人ぞろいなら、さらに面白いんじゃないですか。

それにしてもなんでこんなに読みにくい名前にしたんでしょうね。


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May 30, 2016

99.9 第7話

今回は、最初から犯人がわかっていて、
その証拠を集めるということにストーリーが集中していて、
とてもわかりやすく面白かったです。

深山せんせーが、佐田先生の後ろで真似をして、
ソーダソーダ・・・とやっているのが、とっても可愛らしく、
変人だけど、憎めない感じが、すごく良かったです。

こうなると、もう、ラブコメならぬ、リーガルコメディといった趣で、
『99.9』というタイトルが、違和感ですね。

『お笑い斑目法律事務所』みたいなタイトルの方が、
観る方も、そういうものだと思ってみるから、素直に楽しめるように思います。

そして、事件の真実を解明するドラマではなく、
斑目法律事務所の面々が、コメディチックに活躍するために、
数々の事件が存在するみたいなドラマ。

ワクワク楽しんで、笑って、事件が解決して、めでたしめでたしと思っていると、
最後に、ゾクッと怖い、さらに深い闇があるぜ・・・みたいな、
視聴者を離さない仕掛け。

まさか、深山せんせーが逮捕されるなんて。。。
逆転の発想。

だんだん余計なものがそぎ落とされて、
ドラマの柱が見えてきたように思います。


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May 29, 2016

はかせたろ

先日、何気にあ○イチを見ていたら、
グッ○裕○さんが、セ○ーヌ・ディ○ンさんを紹介していて、
その露出の激しい衣装について、
「葉○瀬○郎さんが一緒にバイオリンを弾いたら、
その衣装を、どうやって、“はかせたろ”と思うでしょうね・・・」
なんて言っていました。

それ以来、私の頭の中は、“どうやってはかせたろ”でいっぱいになってしまいました。

セ○ーヌ・ディ○ンさんや葉○瀬○郎さんのファンは、
その音楽が好きで、CDやコンサートの素晴らしさに心を奪われているんでしょうが、
私のように、なんの興味もない視聴者は、
“露出の激しい衣装をはかせたろ」のセ○ーヌ・ディ○ンさんや葉○瀬○郎さんと、
強烈にインプットされてしまいました。
そして、グッ○裕○さんは、なんて頭のいい面白い人なんだろうと感心しきりです。

99.9の親父ギャグも、視聴者にとっては、こんな感じかもと思います。

そして、なんといっても、松潤のような、超絶イケメンが、
イヒヒヒ・・・と、いやらしくシテヤッタリ顔で言うのが、
破壊力抜群だと思うんです。
あんな顔、なかなかできませんよ。
さすが、表情の魔術師・松本潤!です。

もし、他のイケメン人気俳優さんや、一流と言われる俳優さんが、こんなことしたら、
私は、わあ、、スッゲー!!!と、ものすごく感心すると思います。

そして、その俳優に嫉妬心がメラメラと沸き上がること必至ですね。


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May 27, 2016

視聴率の違い

同クールで、同じTBSのドラマ、『重○出○!』
あまりの傑作で、私、嫉妬していたんですよ。

でも、だんだん嫉妬しなくなりました。

立ち位置がまったく違うドラマだと気が付いたからかもしれません。

『重○出○!』は漫画の原作があって、
その確立された世界観を、俳優さんたちが素晴らしいスキルを発揮して魅せてくれる、
完成度の高い作品。

『99.9』は、主演の潤くんのために当てがきされた脚本で、
ゼロから、スタッフとキャストで創っている作品。
しかも、視聴者にギャグを募集したり、
放送して、その反響を元に、さらに新しい回を制作して・・・
という、
作り手と観る側が協力しあって作っている作品。

しかも、いいところもよくないところもいっぱいあって、ツッコミどころ満載。
家庭や職場や学校などに、あーだこーだと、気軽な話題を提供してくれるから、
口コミも発生しやすい。

『重○出○!』は、視聴者の自分でも気が付かなかった深いところの感情を喚起して、
長い間、いろいろ考えさせられる。
個人的な経験と深くかかわってくるので、
誰にも言えない感想をネットに書いたりして盛り上がるけれど、
現実生活で、気軽に話題にできることではない。

そんな違いが、視聴率の違いになって表れているのかもしれないと思います。


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May 25, 2016

ありあまる富

先日のMステで、潤くんが今でも聴くと泣きそうになる、
当時を思い出して切なくなるといってあげたのが、
ドラマ『スマイル』の主題歌「ありあまる富」

当時を思い出して切なくなるというのは、何を思い出すんでしょう。

ビトの心情に自分を同化して切なくなるのか、
ドラマを巡る大人の事情についてなのか、
「ありあまる富」という歌そのものについてなのか。

♪僕らが手にしている富は見えないよ
彼らは奪えないし壊すこともない。
もしも彼らが君の何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は生命に従って付いている
ほらね 君には富が溢れている♪

潤くんにとってのありあまる富って何なんでしょう。
それは本人にしかわからないこと。

外から見れば、輝くスターであり、
数字という厳しい評価の矢面に立つ男。

でも、彼にとっては、箱いっぱいの豚さんの折り紙のような、
ささやかだけど、ありあまる富があるのかもしれません。
誰も奪うことができない、目に見えない命を伴った宝物。

それを持っているから、
あんなに繊細で、切ない演技ができるのでしょう。

だから、改めて思います。
♪ほらね、君には富が溢れている♪


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May 24, 2016

99.9 第6話

やっと、0.1%の事実を追求っぽくなってきましたね。

そして、丸川検事の苦悩や、当時の捜査した警察官の証言など、
警察や検察の内部事情が明らかになって、
冤罪の実態が視聴者にもわかりやすくなってきました。

その上で、エンターテイメントドラマとして、
主役のキャラが重要な要素だと思うのです。

深山せんせーの性格が悪い感じ、
ぜひとも貫いてほしいと思います。
イイ人になんかなったら、キャラがぶれます。

イケメンで、女性にモテまくりのジャニーズが、
正義感が強くて、カッコいいヒーローで、
おまけにいい人なんていうのは、
ファン以外から見たら、イケスカナイ野郎ですよ。

変人で、情がなくて、嫌なヤツをやり抜くから、
面白い主人公として、広く受け入れられるんだと思います。

先日も書きましたが、男が惚れるのは、嫌われることをいとわない強い男ですからね。

明石さんがあんな扱いを受けても、それでも必死でついていくのは、
深山せんせーにそれだけ魅力があるということの証明でもあるわけで。。。

ただ、その魅力というのは、
司法試験を20年も落ち続けてコンプレックスの塊の彼の別の才能を、
深山せんせーが必要としてくれるからでしょうけど。

そんな性格の悪い嫌なヤツの深山せんせーが、
親父ギャグをかまして、
ニタ~ッとにやけるから、
ぐぐぐぐ~っとツボにはまって、恍惚としてしまいます。(←私の場合)

親父ギャグって、日本語の言葉遊びですから、
老若男女、だれでもわかると思うんです。

でも、今回の、大勢のロックユーのダンスですか?
意味不明。
いとこんちのクリスタルキングですか?
意味不明。
深山せんせーに惚れているらしい女の子の首ふり。
意味不明。

意味不明になると、?????となって、
せっかくドラマにのめり込んでいるのに、
疎外感でドラマの世界から退いてしまいます。

私は、座長として、皆からほめられまくっている潤くんよりも、
深山せんせーの嫌な性格が好きです。


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冠番組のステータス

しやがれでの、笑点メンバー5人の『愛を叫べ』、
楽しかったですね~。

歌○さんが引退するという番組の宣伝ですから、
いつもの番宣ゲストのように、座って話をするだけでもよかったのに、
時間をかけて、歌とダンスを練習して、素晴らしかったです。

こういう真剣なサービス精神が、笑点50年継続の原動力なんだろうなあと思いました。

そして、バラエティ番組の歌は、うまい必要はなく、
観ている人を心から楽しませればいいんだと思いました。

嵐にしやがれ、以前は、ゲストが真剣に準備をして、
嵐メンバーと一緒に、そのゲストにしかできないことをやっていましたよね。

準備するゲストもたいへんだったろうし、
その気にさせるスタッフの熱意も凄かったのでしょう。

ゲストにとって、頑張るだけの魅力やメリットがある、
ステータスのある番組だったのだと思います。

でも、いまや食べ物紹介に時間を割き、
ゲストにとって楽な番組になってしまいました。
自ら、そのステータスを放棄してしまったのですね。
冠番組のステータスは、嵐そのもののステータスにもなりますから、
残念なことです。

そんな中、今回の笑点メンバーの『愛を叫べ』は、久々のヒットで、
思わず、笑点そのものを日曜日に見てしまいました。
今回の企画だけで終わらず、
笑点メンバーが嵐のナンバーを歌うということが、あちこちで求められるかもしれません。
つまり双方にとってメリットのある企画ですよね。

ム○ツ○シさんの、MJ対決も、ゲストにとってメリットのある企画だったのではないでしょうか。
彼があんなにアクションができると知りませんでしたし、
ラー○ンズの片○さん(99.9の明石さん)のように、
アクションができる脇役というのも、必要とされると思うのです。(もちろん主役も)

相葉ちゃんがNHKでスポーツ番組を任せられたのも、
大好評の相葉JAPANのおかげかと思います。

テレビは、評判が良ければ、業界の人たちも注目すると思いますので、
楽に流されず、ゲストも嵐メンも、その才能を存分に発揮するような番組つくりをしてほしいなあと、
切に願います。


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May 22, 2016

男が惚れる男。

しやがれで、阿○サダ○さんが、潤くんが好き!と告白していましたね。

私、男が男に惚れる第一条件って、強さだと思うんです。(ホモや、オネエとかは別として)

そして、強さって、嫌われることや批判を恐れないことかなと。

蜷○さんが、あれほどの暴言や人格否定の言葉を投げつけても、
一流の俳優たちから慕われたのは、
嫌われることを恐れない彼の強さへのあこがれがあったからではないかと思うんです。

憧れの大演出家から選ばれて、演技指導されているという誇りから、
何があっても、なにくそ!とくらいついていき、
自分がさらなる高みに這い上がることができると確信できるのではないかと。

阿○サダ○さんは、潤くんが「国立~!」と叫ぶのを聞くとゾクッとするとのこと。

彼も演劇人であり、バンド活動もしているようですので、
国立競技場を毎年いっぱいにし、その演出をする潤くんの凄さを、
痛いほどわかるのではないかと。

演出に、正しいも絶対にいいことなどない。
誰がなんと言おうと、どんなに批判されようと、
多くの人を動かし、自分の世界観を実現させる強さが不可欠でしょうからね。


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May 20, 2016

ジャポニズムの世界に女性はいらない

私が言いたいのは、
潤くんが使命感を持って、守り、さらに育てようとしているジャポニズムの世界に、
女性、特に、ジャニーズの奥さんはいらないということです。

ジャニーズの経営は女性ですが、
きらきら輝く表舞台には決して出てきません。

それがジャニーズをここまで繁栄させてきた大事なポイントです。

ファンは、嫌なことは嫌とハッキリ言った方がいいと思います。
言わないと伝わらないことがありますし、
私たちが大好きな人は男性ですから、女性の気持ちがわからないことも多々あると思います。

また、本人たちが組織の中で、言いたくても言えないことを、
ファンが声を上げることは可能だと思うのです。


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May 19, 2016

嫌悪感

先週のMステ。
先輩の奥さんが、姉御みたいな感じで嵐やJumpくんたちに絡んできて、
嫌だった。

ジャニーズは男の子の王国。
まして、歌番組は、キラキラ夢の世界。

そこに、解散騒動の黒幕のような女性。

嫌悪感しかなかった。

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May 13, 2016

運のついて

私は、運って、選択の連続の結果だと思っているんです。

先日の『重版出来』で、出版社の社長は、
良い本を世に出すために、自分の運をためているんですね。

潤くんが98歳で運気が最高になるというのであれば、
それまで運を使い果たさず、ため続けた結果でしょう。

嵐の弱点として、誰もが知っている大ヒット曲がないとよく言われます。
もしかしてこれって、運を使い果たさないための戦略かなと思ったりします。

もし潤くんが運をためているとしたら、その目的は何なんでしょう。
後世に残るような嵐のヒット曲を出したいということではないのかもしれません。
世界中の人を幸せにするエンターテイメントを創り続けようということでしょうか。

『重版出来』の社長は、最後、巡り巡って、3,000万円の宝くじが当たってしまいます。
でも、ここで運を使ってしまってはいけないと思い、
その宝くじを、孫の折り紙のためにハサミで切ってしまうんですね。

自分が本当に成したいことをするためには、そこまで運を大事にするということなんでしょう。

でも私だったら、そんなことはしませんね。
運の神様がなぜ私に3,000万円の宝くじをもたらしてくれたのか、
運の神様の意志に添った選択とは、どういうことなのか、
考えに考え抜きます。

考え抜いた選択と実行の積み重ねが運を作っていくと信じていますから。


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蜷○さんを継ぐのは松本潤。


蜷○幸雄さんが、お亡くなりになられたとのこと。

松本潤を育ててくださって、ありがとうございます。

育てるというのは、理不尽な巨大な壁として目の前にそびえ立ってくれることだと思うのです。
そこを必死で這い上がっていくことができた者だけが、育てられたということでしょう。

私、彼の遺志を継ぐのは、松本潤だと思っています。

ダイナミックで斬新な演出。(Loveコンの円形ステージで繰り広げられた演出は素晴らしかった!)
妥協を許さぬ強い執念。
そして、魂の底から芝居が好き。

他にも素晴らしい演出家がいるでしょうが、
輝くスター性とパワーを持った演出家として、後を継げるのは、松本潤以外いるでしょうか?

そして、潤くんは、蜷○さんを超えていくことでしょう。

なにしろ、潤くんは、98歳で運気が最高になる人ですから。

その頃、時代がどう変わっているかわかりませんが、
人類が存続する限り、エンターテイメントは求められるでしょう。

アイドルの仮面をはぎ取った潤くんは、
どんな言葉を発しているでしょうか?

かつてのような鋭く尖がった言葉で、
円熟とは程遠い、過激な存在として、時代をリードしていってほしいものです。


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May 09, 2016

人間に恋した猫の哀しいラブストーリー

『陽だまりの彼女』のテレビ初放映の視聴率がよくなかったようですね。

今は、空前の猫ブーム。

「人間に恋した猫が、美しい女性になった哀しいラブストーリー」
とか、
猫であることを前面に出して宣伝した方が、観たい人が圧倒的に多いだろうと思うのです。

彼女の正体を知ってからの方が、
一つ一つのシーンやセリフに、深い感慨があります。

そういえば、映画で見たときも同じことを思って、
星フリに書いたなあと思い、
私の個人ブログを検索してみました。

2013年10月21日に、同じことを書いています。
http://mitujun04.cocolog-nifty.com/msa/2013/10/post-5370.html

いい作品が視聴率がとれるわけではない。
宣伝の仕方次第、売り方次第なのは、
『99.9』でも明らか。

『陽だまりの彼女』は普遍的な価値を持ったファンタジー。

このまま埋もれさせるにはもったいない作品。

ぜひとも、あの美しい主人公が猫であることを前面に出した宣伝で、
再放送してほしいものです。



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『99.9』第4話

このドラマのいいところは、
主人公が正義の味方でないところだと思うんです。

深山は、事実の味方。
佐田先生は、お金の味方。

この二人が対立すればするほど、面白いし、いいコンビ。

でも、佐田先生の顔芸が素晴らしすぎて、
『夜会』の時の、かまきり先生にしか見えなくなってしまいました。

深山と佐田先生がやりあっていると、
腹黒いオスかまきりに潤くんが食われてしまいそうで。。。

しかも、お金はおっかねえ・・・とか親父ギャグまで佐田先生にとられてしまって、
もう潤くんは、巨大なメスかまきり(エロッ)になって、
佐田先生を食ってしまってよ~と、応援したくなります。

深山が明石さんを、まるで物のように扱うのは、
いいんだか悪いんだかわからないですが、
どうせやるなら、とことん徹底してこそスーパーヒーロー。
冷酷なヒーロー、カッコいいじゃん。

でもね。ドラマを見終わって、
頭に残っているのは、時間がオーバーくみこ。

弁護士という職業を借りて、
キャラとギャグを楽しむドラマのようです。


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May 07, 2016

『陽だまりの彼女』テレビ放映

陽だまりの彼女、2年半ぶりに観ました。

劇場で見たときは、潤くんに気をとられて、ストーリーについていくのが必死で・・・
という感じでしたが、
今回は、テレビで、途中でCMも入りながらのせいか、
冷静に全体を見れたように思います。

一言で言うと、上質なファンタジーって、こういう映画を言うのかなという感じです。

最初からファンタジーだと思えば、何でもありだけど、
リアルだと思っていたものが、だんだん現実から乖離していき、
こういう世界もありかなと思わせるのは、
なかなか難しいことだと思うのです。

そういう困難を成立させられたのは、
脚本や演出はもちろんのこと、
主人公二人の、美しくほんわかした雰囲気で、
心底好き合っているのが伝わってきたからでしょうね。

彼女の正体もラストも知っていながら、
私は、彼女がネ○であることを確信せざるをえないシーンになると、
そのたびに、ザワ~っと鳥肌が立ってしまいました。
突如感じさせられる怖さのせいなのでしょうか。

浩介も鳥肌が立つことがあったかもしれません。

そういう混乱の中、周りが彼女の記憶をなくしていき、
浩介も彼女との別れを覚悟したとき、
「おまえ、ブライアンを食べたろ」というセリフ。

あれは、真緒がネ○であることを受け入れ、
それでも今まで通り愛していることの象徴のように思いました。

本当に好き合っている人と出会うことの奇跡。
出会わなければ、苦しむこともないけれど喜びもない、、
平平凡凡な日々。

私も夫を大事にしなければいけないなあと思いました。
そして、我が家にも年老いた猫がいますが、
二男が子猫の時に拾ってきて、それ以来、相思相愛の関係。
わが家の猫にも、真緒と同じような感情があるのかもしれないと、フト思ったりしました。
(夢を壊すようなことを書いてすみません)


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May 04, 2016

熊本応援メッセージ

私は、「頑張って」と言われるのが嫌いな人間なんです。

でも、先日、ものすごく頑張っていて、心底尊敬する人に、
「頑張ってくださいね」と言われたのです。

とてもうれしく、そして、体の奥底から、「頑張ろう!」と力が湧いてきました。

そのとき気が付きました。

私が嫌なのは、
自分は何も頑張っていない人から、「頑張って」と言われることなんだと。

ですから、嵐が応援メッセージを被災者向けに送るのは、
とても意義あることだと思うんです。
彼らは、本当に本当に頑張っている人たちですから。

もちろん、皆が嵐を好きなわけではなく、
スルーする人が多いでしょう。

でも、嵐が好きで尊敬している人にとっては、
これ以上ないほどの励ましになると思うのです。

そういう人は、百人に一人、千人に一人、一万人に一人かもしれません。

でも、その一人が心底励まされ、どんなことでもいいから自分にできることで頑張ろうと決意したならば、
その一人の頑張りが、周りに影響を与えていくと思うのです。

たった一人の決意が、あちこちに波及して、次第に大きなうねりになる。

嵐には、そんな大きな力があると信じています。

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May 02, 2016

『99.9』第3話

くるぞくるぞくるぞ・・・
キタ――(゚∀゚)――!!
「金庫なんかあきんこない」

謎解きの緊迫感の後の、この脱力感がタマンナイ。
待ってました!とワクワクします。

これがあるからこそのドラマ『99.9』

でもまあ、第3話を見ての感想は、
普通のドラマになっちゃったなということ。

それは、おそらく、今回のメインだった立花弁護士が、
常識人だからなんだと思う。

「自分で判断しなさい」と言う斑目所長の理想の上司ぶりや、
陰で事件解決の手がかりを見つけてくれる佐田さんや深山。
そして、自分だったらどうしたいかと依頼人の身になって真剣に考える立花弁護士など、
よく考えられている素敵な脚本だったけど、
『99.9』のチームでなくてもよさそうな話。

そして、まじめで真っ当な立花弁護士が主人公で、
深山弁護士が脇になると、
明石さんに対する深山のドSぶりが笑えなくなる。

変人の深山が縦横無尽に活躍する中で、明石さんも大活躍するからこそ、
深山のドSがチャーミングで、最強のコンビになるんだなあと、実感。

今回もあまりにずさんな警察や検察側の捜査。
0.1%の事実を追い求めるというキャッチフレーズに対して、看板倒れ。

でも、0.1%を追い求めるということは、
99.9%すべてを立証し、
そこに含まれない0.1%を見つけることだから、
1話完結ドラマでは、はじめから無理な話。

そして、ずさんな捜査で犯人に仕立て上げられてしまうというのは、
案外リアルなのかもしれないと思う。

報道されている数々の冤罪事件を考えるだけでも、
弱い立場で、犯罪を犯してしまいそうな人間を犯人にして、
その後は、警察や検察のメンツを守ることに全エネルギーを費やすというのは、
よくある話。

権力の後ろ盾のある人間が守られ、
何も持っていない人間が罪をかぶせられる。

強大な組織の中で、捜査への疑問を持つ人間がいても、
上からの圧力で手も足も出ない。

もしかして、このドラマは、そういう現実への弁護士たちの挑戦を描いているのかもしれない。


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May 01, 2016

『重○出来!』

先週の王様のブランチが終わって、そのままテレビをつけていたら、
ドラマ『重○出来!』の再放送が始まり、
引き込まれて見てしまいました。

いやあ、素晴らしいドラマです。

漫画が、編集者、営業、読者、漫画家、書店など、皆の協力で出来上がっていくことを丁寧に描いていて、
主役の黒○華さんのひたむきな頑張りで、
周りの人たちがやる気になっていく。

いい作品だから、売れるわけではない。
売るために、あらゆることを仕掛けていく。
仕事をするって、こういうことだよなあと、ものすごく励まされる。

『99.9』もこういう感じでつくられているんだろうなあと想像してしまう。
もちろん、プロデューサーのリーダーシップの元でしょうが、
主役の潤くんのひたむきな頑張りが、プロジェクト全体のやる気を引き上げているんでしょう。
宣伝、営業などの頑張りが、視聴率に結びつき、
高い視聴率がさらに頑張るモチベーションになるんでしょう。

脚本も一人でつくるわけではなく、
様々なリサーチの上、視聴率をとれる要素を盛り込んでいるんだろうなあと思う。

その『重○出来!』の視聴率はよくなくて、
まさに、いい作品が売れるわけではないという典型例。

私が知らないだけで、素晴らしい作品なのに、人知れず埋もれている作品がたくさんあるんでしょう。

潤くんの作品でも、いい作品なのに、見る人を選ぶものは視聴率がよくない。

でも、チーム全体で、全力でいい作品を創ろうと頑張ってきたものは、財産となって、
その積み重ねが、信用となって、チャンスが与えられる。
それは、どんな世界でも同じでしょうね。

『99.9』の好調は、過去の潤くんの頑張りの結晶なんだろうなあと思う。

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