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April 06, 2016

『日経エンタ』のロングインタビュー

サンデー毎日に続き、『日経エンタ』のロングインタビュー。

「それ面白い、やってみようと、スタッフ・キャストに言われるようなアイディアを、
どれだけ現場に持っていけるか」
と言っていましたが、
ランドセルのようなリュックは誰のアイディアなんでしょう。
洋服や小物にこだわりを持つ潤くんのアイディア?

弁護士というと、両手にカバンや風呂敷包み(古っ)を抱えて、
たくさんの資料が必需品という印象がありますが、
その逆ですね。

両手が空いていることで、行動が自由になり、
行動の自由さが思考の広がりにつながり、
両手でいろんな状況を、これも違う、これも不要・・・と、
どんどんかき分けていって、
最後に、本当に本当に大事な本質にたどり着くことができる。

ですから、あのリュックが、肝腎要な事実以外はいらないんだという、マイペース人間の象徴のようにも見え、
主人公の役作りにドンピシャです。

「自分だったらどうやるかなと考えて見るのは、僕のクセみたいなもので」
と言っていましたが、
私は、潤くんが素敵だと言っている真○丸の草○さん、
潤くんがこの歳になったら、こういう役を、
こんな風に飄々とやれるようになるんだろうか・・・と想像しながら見ています。

草○さん、若いころは、超絶にハンサムなバタ臭い(古っ)イケメンで、
まさか、歳を重ねてこんなに魅力的な役者さんになるとは想像できませんでしたもの。

権謀術数、知略を積み重ねて、一族を率いてしぶとく生き残る草○さんの真田昌幸に対して、
最新回の、賢夫人と思われた黒○華さんのあっけない死。

脚本の三○幸○さんがどういう意図で、こういう描き方をしたのかわかりませんが、
私には、too muchを求めると、それより遥かに大事なものを失う(この場合は命)ということかなと思います。

身分の違いを超えて、大大好きな信繁(堺○人)と祝言をあげ、子供にも恵まれ、
でも、自分の力を過信して信繁にも迷惑をかけ、
村人たちを助けに行って殺される。

これは、戦国の世だけでなく、芸能界、ビジネスの世界、その他、あらゆることに当てはまると思うのです。

謙虚であるべきだとか、身の程を知れとか、そういうことではなく、
大望を持ち、野心があればあるほど、
しぶとく生き抜くための知略が必要だと思うのです。
時には、負けるが勝ちという判断もあるでしょう。

瀬○口Pの「一つはカメレオン俳優と呼ばれる、作品ごとに別人に変身するタイプ。
もう一つは、俳優本人の魅力をベースに残しながら役をまとうタイプ。
誤解を恐れずに言うなら、高○健さんや木○拓○さんは後者で、松本さんもそちらに属するのでは。」
という言葉に、えっ?!となりました。
潤くんは、カメレオンタイプだと思っていましたから。

でも、カメレオンタイプになるには、華がありすぎるのでしょうか。

ヘアスタイルや歩き方や姿勢など、外見を変え、話し方を変え、表情を変えても、
松本潤という人が持っている圧倒的オーラが見えてしまうのでしょうか。

高○健さんや木○拓○さんのようなスター性を持った俳優は、
なかなか出てきませんので、
瀬○口Pは、松本潤に、そういうスター俳優になることを期待しているのでしょうか。。。


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