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December 18, 2015

”我”=自尊心

先日の一文字は、“力”でしたが、
数年前に、大きな紙に墨で書いた文字は、“我”。

“我”って、自尊心のようなものかなと思います。

我が強いというのは、よくない意味のようですが、
実は、自分を尊ぶ心が強いから、他の人の自尊心にも思いを寄せることができるんだと思うんです。

潤くんが、気づかいの人と言われるのは、そういうことではないでしょうか。

白夜の女騎士で、声がでなくなった日。
最後、舞台で土下座したというのも、
彼の自尊心が、そうせずにはいられなかったのかなと思います。

その事実をトラウマなどという逃げの口実にせず、
強い原動力にして、
5年後には、『あゝ、荒野』で、完璧とさえ思えるような発声に仕上げてきました。
驚愕の自尊心です。

憧れの松さんの舞台を見て感激して、
二次会まで行って、思ったことを話したら、
彼女は、「松潤とやりあった」と、とらえていたんですね。(←しやがれから)

大大大好きな人に、感想をストレートに伝えることができるのは、
彼が自分の感性を信じているからだと思うんです。
正しいとか正しくないとかではなく、
誰がどう思おうと、自分で自分を信じているということですね。

彼女の周りに、信者はたくさんいるでしょうが、
潤くんのような本物のファンはなかなかいないからなのか、
演出助手になってほしいと言ったそうですね。

潤くんは、演出助手はいやでしょうね。

“我”といい、“力”といい、
環境とか、他の人とか、自分以外の何かのせいにすることなく、
すべては我にあり!
という、清々しい言葉ですね。


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