« July 2015 | Main | September 2015 »

August 24, 2015

3世代生男子会

24時間TVのしやがれ3世代生男子会、
楽しかったですねえ~。
眠気も吹っ飛びましたよ。

そして、ジャニーズ王国の底力をまざまざと見せつけられました。

まず、ニノのMCが素晴らしかった。
ジャンプ、嵐、V6という、先輩・後輩まぜた19人を仕切るという難役をこなしただけでなく、
有○くんが謝るまで追い込むという悪役を、きっちり演じていましたね。
アイドルでなくても、バラエティであそこまでできる人はなかなかいないと思います。
嫌われてもいいと開き直った人は強い。

潤くんは、あんなに強く美しい男はいないよというスターオーラ満開。
なのに、ネバネバの足元で、かっこつけて踊った人が勝ちというゲームで、
ただ歩数をかせぐという姑息な手段で、転がりまくる。

俺様なのに、ちっちぇえ男感も満載で、
これぞMJの真髄。
だから、MJが人気なのでしょうね。

今や、朝のN○Kで、全国の主婦の優しい味方のイノッチ先輩は、
自分の間違いを後輩のなすりつけようとしたり、トイレから追い出したり、
過去の悪行(?)をばらされる。
聖人君子ではない裏の顔を知った方が、人物像が立体的になって魅力的。

剛君は、メンバーにメルアドを知られたくないようで、すぐ変える。
彼の気持ちもわかるような気がするし、
仲良しアピールしないのが、むしろ潔い。

つまり、いかにもいい話ではなく、
えっ?! こんな人だったの!!!という話の方が、
しっかり記憶に残る。

こんな風に、先輩や後輩を上げたり、しっかり下げたりを、公にできるのが、
ジャニーズの強さですね。
だって、その方が断然面白いですもの。

他の事務所の方にはできないことを、
ジャニーズ内だからできる。

と同時に、先輩も後輩もライバルでもある。

潤くんが後輩のCDを3枚聞いて、感想を伝えたそうですが、
そういうことができる人は少ないだろうし、
それは後輩のためでもあり、自分の勉強でもあるんでしょうね。

切磋琢磨できる先輩・同僚・後輩がいることは幸せ。

ジャニーズ繁栄の秘密が見えた気がした、今回の生男子会でした。



|

August 19, 2015

やっぱり相葉JAPANは楽しいわあ~

さっき、録画していた先日のしやがれの後半を見ました。

やっぱり、相葉JAPANは楽しいわあ。。。

相葉ちゃんが、俺についてこいタイプじゃなくて、
よいしょタイプだから、
選抜された選手たちの個性が際立つんですよね。

そして、ナレーターも、選手一人一人に、
特徴が一発でわかるニックネームをつけるから、
つい応援したくなる。

しばらく練習をして、
そこそこのチームと対戦して、
なかなか力をつけたことが証明される。

でも、日本代表チームと対戦すると、
まさに強く高い壁が目の前に立ちはだかって、
こてんぱんにやられる。

綱引きとか、ドッジボールとか、
自分もやったことのあるチョロイものだと思っていたのに、
その道のプロは凄いんだあと、感動してしまう。

あえて、日本代表の個々のメンバーに触れないことで、
相葉JAPANのメンバーの個性を、
視聴者に印象付けるんでしょうね。。。

最後相葉ちゃん一人が残って、
よけてよけてよけまくって、ゲームを盛り上げていたのは、
いかにも相葉ちゃんっぽい生き残り策で、ナイス!

私は、This is MJと相葉JAPANが好き。

どちらも、登場人物の個性を生かして、
シナリオを何重にも組み立てているから。

次回予告のMJ。
「ビビッてねえし」の言い方が、
ちょっと虚勢を張っているMJの性格がよく出ていて、
さすが役者!です。


|

August 18, 2015

コウノ○リ

先日のマ○チさんがアサ○チに出演したとき、
たまたま同番組で、マンガ『コウノ○リ』を紹介していて、
ドラマ化されたら、潤くんに主演してほしいなあと思っていたんです。

そしたら、綾○剛さんで発表されましたね。
残念。

私は原作を読んでいないので、内容はよくわからないのですが、
天才ピアニスト&産婦人科医で、
必ずしも健康で生まれてくるわけではない厳しい現実に、
真正面から取り組んだ画期的なマンガのように思いました。

私、潤くんの笑顔は、まるで赤ん坊のようだと思うんです。

誰もが赤ちゃんのときは、純粋無垢な笑顔をしていたけれど、
それが、いろんな経験をして、もはやそんな笑顔はなくなってしまう。

潤くんは、人一倍、理不尽なことや辛いことを山と山と経験しているだろうに、
いまだ、赤ちゃんのような笑顔でいられる。
それは、辛いことがあるたびに、
彼の心の中で、辛い体験を浄化、或いは昇華しているからではないかと、勝手に思っています。
つまり、あの笑顔は、彼の本当の強さの証明でもあると思うんです。

ですから、喜びの頂点にいるはずのときに、
健康でない赤ちゃんを産んでしまったという不条理を、
親と一緒に受け入れる強さは、
まさに潤くんにぴったりというか、彼にしか、リアリティを持って演じられないんではないかとさえ思うんですね。

視聴者にとっては、目をそむけたくなる現実を、
ドラマで見せつけられるのですから、
そこに救いがないと、見続けることができないでしょう。

そこに、潤くんのあの笑顔があれば、
どれほど、癒され、勇気をもらえることでしょう。

また天才ピアニストという、狂気と紙一重の世界も潤くんにピッタリだと思うんです。
凡人を演じることが出来る人はたくさんいるかもしれないけれど、
華麗な音楽が似合う、美しい変人には、松本潤。
そういう役は滅多にないので、彼にやってほしかったなあ。。。

見る人を選んでしまうけど、深く考えさせられる、
『スマイル』や、たぶんこの『コウノ○リ』のようなドラマは、
視聴率を期待するのは難しいでしょう。

それでも作ろうというチャレンジングなドラマに出てほしかった。

・・・と、まあ、ファンの思い込みです。


|

August 11, 2015

ネクストステージ

新しいパズドラのCM。
カッコいい~!

等身大の男の子たちの日常から、
非日常へ飛躍する感じが、
嵐にピッタリ。

ゲームのユーザーは男性が多いですよね。

自分自身を抵抗なく投影できて、
しかも、カッコいいヒーローにもなれるというイメージは、
まさに嵐。

カッコいいって、時代の先端にいるということでもあると思うんです。

常に時代の先頭に立って、誰も踏み入れていない未知の世界に飛び込んでいく、
その姿こそカッコいい。

ですから、男性にとってカッコいいとは、
クリエィティブな要素が重要なんではないかと思うんですね。

潤くんが、去年のNHKの『嵐15年目の告白』あたりから、
演出していることを前面に押し出し始めたのも、
大野くんの個展なども含め、
嵐がクリエィティブ集団であることをアピールするためかなと思うんです。

歳と共に容姿や体力が衰えるのは避けられない。
でも、頭脳や創造力は、年齢とは関係なく、
いくらでも開拓していくことができる。
クリエィトする仕事をしている人は、いつまでも若々しいですよね。

嵐のネクストステージは、
事務所に作られたアイドルではなく、
自らを創り続けるヒーローかな。

先日の嵐にしやがれで潤くんが、
飲み屋さんで、CMディレクターやドラマの監督たちとも会うということを言っていましたが、
何気にテレビで話したのではなく、
イメージ戦略の一環かなと思いました。


|

August 09, 2015

私のMJ論

MJって、『男はつ○いよ』の寅さんみたいだな・・・と思うようになりました。

寅さんは、毎回素敵な女性に惚れて、一生懸命頑張るんだけど、
失恋して終わる。
毎度おなじみな話なんだけど、
そう簡単に思いが叶うわけなんかないんだから・・・
という現実を、
寅さんというヒーローが演じてくれて、
安心して、癒される。

MJは、かっこよくありたいという男性の願望を体現しているんだと思うんです。

最初の暗いスタジオでのカッコつけたMJは、
こうでありたいという男の願望なんでしょうね。
成功哲学とか、男性向け雑誌で仕入れた、カッコいい男を鵜呑みして、
目いっぱい虚勢を張っている。

でも現実は・・・というのを、ロケで見せる。

今回は、雨にキレて不機嫌なMJが子供っぽいし、
カッコいい島○作をパクるってこと自体が、すでにカッコ悪い。
「パクるんじゃなくて、インスパイアされるんだよ」と言っているけど、
やっぱりパクるしかない。
カッコよくデートしているつもりでも、常に邪魔が入る。

ただ、せっかくここまでブレずにいい作品になっていたのに、
最後、突然別の女性に変わったのは残念。
落ちをつけたんだろうけど、唐突すぎて。。。

寅さんと同じように、MJの良さは、
頑張っているのに報われない一途さだと思うんです。
そこが可愛いし、共感を呼ぶんだと思うんですね。

本当にカッコいいのは、現実の松本潤という男。(スタジオの潤くん、かっこよかったですね)

でも、彼が演じるMJは、
慎、モモ、道明寺、爽太などと同じように、
潤くんがスタッフと一緒に創り上げた新たなキャラクター。

MJは、男たちが憧れるカッコいい男という偶像をカリカチュアしたものかな。


|

August 04, 2015

演出されるということ。

デジタリアンのライブに参加したとき、
潤くんの説明を聞いて、ファンライトの操作をしました。

でも、何が目的なのかもわからず、
聞いたことを頭で理解して、すぐに操作に移すことは、
おばさんには難しかったです。

自動で色が変わるのと、
自分で操作することの違いも、
私には理解できませんでした。

ライブのブルーレイを見て、やっと、
潤くんがやりたかったことは、こういうことなんだと理解しました。

そして、演出されるというのは、こういうことだと思いました。

演出家は、自分の理想像を頭の中に描いていて、
それを、他者にやらせる。

すぐに意図を理解して、その通り動ける人もいるだろうけど、
私みたいに、とろい人間もいる。

嵐のメンバーやスタッフたちとミーティングや打ち合わせをしているでしょうが、
もっとこうしたほうがいいんじゃないかと思うこともたくさんあるだろうと思う。

でも、皆、プロフェッショナルだから、
演出家の理想が実現するように、協力しているんだと思うんです。

本当に本当に、頭が下がります。
ありがとうございます・・・としか、言葉が出てきません。

潤くんも、お芝居などで演出される側の人間でもあるわけですから、
演出される側の気持ちを十分すぎるほど知っていることでしょう。

でも、正解なんてないのですから、
明確なビジョンを持ったたった一人の強力なリーダーシップなしには、
いい作品が出来上がるはずがありません。

私は、ほんのちょっと、ファンライトを操作しただけだけど、
演出される側の気持ちを感じてしまいました。

潤くんは、ファンも含め、嵐メンバーやスタッフの感情という、
もっとも厄介なものを全部飲み込んで、
力強く、理想を追い求めているんでしょうね。

演出をやってみたいと思う人はたくさんいるかもしれませんが、
曲順をこうして、ダンスはこうして、セットはこうして・・・などなど、
アイディアを出すことはできても、
膨大な数の人間を動かし、
動かされる側の人間の内面の葛藤も背負い、
それでも、自分の思い描く理想を絶対に実現させる強さを持つ人は、
そうそういないと思います。


|

« July 2015 | Main | September 2015 »