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July 14, 2015

ドラマ制作者の野望

天○の料○番が終わって、喪失感です。

ごくせんの再放送をたまたま見て、
面白くて、見続けて、
7話で潤くんを発見し、
最終話で号泣したときのことを思い出しました。

本当にいいドラマは、
何気に見て、はまってしまい、
ドラマと一緒に生きて、
終わると、もう一緒に生きられない寂しさでいっぱいになります。

きみぺ、花男、失恋ショコラティエなども、そういうドラマでしたね。

そういう代表作をいくつも持っている潤くんは、
とても恵まれているんだと思います。

と同時に、それを超えるドラマでないと、満足できなくなってしまいますので、
どんどんハードルが上がっていきます。

天○の料○番の最終話は、予定調和で綺麗に終わらず、
もしかしたら、視聴者に違和感を残すような、問題提起があったように思います。

そういえば、スマイルもTBSでした。
私は貝になりたいもそうですね。

TBSのドラマ班には、そういう骨太な野望が受け継がれているんでしょうか。

このドラマの主人公は、天○の料○番であるという使命を、
戦後のGHQに対する態度でまっとうしようとしました。
また、天皇とは日本人にとって何なのか?
という、タブー視されることにも踏み込んできました。

このドラマの制作陣も、スマイルの制作陣も、
現代を生きるドラマ制作者としての使命を、
なんとかドラマに盛り込もうとしたのでしょうか。

視聴者を楽しませるだけでなく、
考えてほしい・・・ということでしょうか。

そういうドラマは、いつまでも記憶にひっかかり、後を引きますね。。。


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