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April 19, 2015

私のスタンス

明らかにジャニーズ非公式本というのは、
事務所に無断で、写真などを載せている本です。

これは、肖像権の侵害ですから、法律違反です。
こういう非公式本については、星フリで話題にするのは禁止です。

でも、世の中には、事務所の承認を得ないで発売しているものがたくさんあります。

たとえば、種々の週刊誌などですね。

事務所の承認を得なくても、
新聞や電車の中吊り広告など、
日本人全体への影響力は、計り知れません。

そして、ファンが喜ぶような記事は、
一般には興味がなく、
マイナスイメージにつながるような、
ショッキングな内容ほど、多くの日本人の興味をそそるようです。

私は、週刊誌の記事など、ファンには不愉快であっても、
タレントとしてのイメージに大きな影響を与えるような記事については、
感想を書いています。

今回は、週刊女性を発売している主婦と生活社が発売している本です。

つい先日は、好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズのランキングで、
潤くんが好きなジャニーズ1位になった雑誌です。

アンチジャニーズっぽいけれど、
実は、ジャニーズとはいい関係を築きながら、ガス抜きの役割をはたしている週刊誌かなというのが、
私のイメージです。

『嵐ブレイク前夜』も、その一環かなと思っています。

今更、嵐5人が仲が良くて、みんないい人ですよ・・・
という本を出版しても、ファン以外に購入する人は少ないでしょうね。

でも、元側近が書いた暴露本となると、売り上げが全然ちがうでしょうね。

良かれ悪しかれ、注目されなければ、タレント生命が危ういです。

ですから、暴露本と煽っておいて、
いい子ちゃんイメージから、
そう単純なグループではないよ・・・という、嵐についてのイメージ戦略かなと、
私は思ったわけです。

この本を読んで、ますます潤くんも嵐も好きになったし、
人間臭い彼らだからこそ魅力的です。

誰からもいい人だと思われるから人気があるわけでもなく、
嫌われ役を引き受けるからこそカッコいいということも、
大いにあると思うのです。

人間の感情は、単純ではありませんからね。

ただ、一部の熱狂的ファンからは、
揚げ足取りの材料にされたり、
不愉快極まりないという反応もあるでしょうね。

でも、紅白のトリまで務めるようになった嵐は、
日本人全体を相手にした、次に戦略が必要なんでしょう。

私としては、この本は、嵐の素晴らしい宣伝本だと思います。

潤くんについては、たとえば星○仙○さんが、
野球への情熱や勝負に賭ける執念から、
その激しい言動が人気を博したような、
それに近いものを感じます。


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