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April 21, 2015

『嵐ブレイク前夜』出版についての想像

一部削除して、再掲載いたします。
ありがとうございます。
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この本が、週刊文○あたりが発売したのなら、
ファンにとっては、おぞましいものになっていたと思います。

なぜなら、購読者には、身近な女性がジャニーズに熱を上げて、
内心面白くない男性が結構いると思うのです。
ですから、ジャニーズの暗部のような記事や本を出すと、
売れるのでしょう。

でも、主婦と生活社という、幅広い年代の女性がターゲットの出版社です。
嵐ファンに恨まれたら、マイナスにしかならないと思います。

主婦と生活社の週刊女性が毎年やっている、
好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズという特集が、
この雑誌のスタンスを表しているのではと思います。

つまり、ジャニーズに興味のあるものすごく多くの女性の、
正と負の両方の好奇心を満たすこと。
ジャニーズのおかげの売り上げがかなりあるのでしょう。

ですから、『嵐ブレイク前夜』は、ジャニーズと協力して作ったものだと、
私は思っています。

著者が、元「嵐」側近スタッフ一同となっていますが、
やめたスタッフの一人がどこかの出版社に、暴露話を提供することはあっても、
元側近スタッフ一同が協力して、ジャニーズを敵にまわすことは、
ありえないだろうし、
それに乗っかる、女性向けの出版社はないと思います。

この本によると、
辞めるマネージャーのために、
夜を徹して、メンバーがハメを外した送別会をし、
それを撮影したビデオを贈ったそうです。

このビデオを流出させるはずがないという、
その辞めるマネージャーへの信頼の表現だと思います。

そして、嵐が、いかにマネージャーを大事にし、感謝を示したか、
その一体感が追い風になったようなことが書かれています。

逆に言えば、メンバーのプライベートや素顔を知っている人たちを敵にまわしたら、
たいへんなことになるという自覚があったのではないでしょうか。

そういう嵐の元側近スタッフ一同が、
嵐にマイナスになる暴露をするはずがないと、私は思うのです。

では、なぜ、今、このような本を出版したか。

さ○まさんが、「日本中親戚みたいなもんや」と言っていましたが、
離婚も女性関係も子供のことも、全部ひっくるめた上で、
日本人から愛され、親しまれているということだと思うんです。

嵐も全員30代になり、
これから、結婚、子供、その他、
その年代年代で、いろいろな課題があるでしょう。

どこかで見かけられたら、あっという間にツィッターその他で拡散されるですから、
もはや、嵐の日本中総親戚化と開き直ることにしたのかな・・・と思ったりします。

その準備として、女性関係も含めた、嵐の過去を公式化するのが狙いかなと思います。

この本で、嵐の女性関係のことがいろいろ書かれていますが、
マーケティングの専門家が、
今の女性は、好きな男性の過去を、どこまで許容できるか・・・
などの、綿密なリサーチをした上で、
ここまでならOKだろうというギリギリの線を書いたのではないでしょうか。

あくまでも、私の個人的想像です。


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