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January 27, 2015

ムービングステージの特許取得について

潤くんが考案したムービングステージ、
すでに類似品がありますので、
特許申請して、特許権を取得できるかどうかは、
弁理士さんの腕次第と思います。
特許をとれるかもしれないし、ダメかもしれないというところだと思います。

世界中に通用する特許権を持つためには、
世界中の国々に、個別に申請し、登録しなくてはいけません。

各国の特許制度は、それぞれ独自なものですので、
全部とるのは、たいへんなことです。

また、初期費用だけでなく、特許を維持するために、
毎年、各国に年金を払い続けなくてはいけません。(特許は20年で切れます)

そして、特許権を獲得するということは、その内容を公開することですから、
特許の根幹のところを避けて、類似品を作ることを可能にします。

また、どこかが、自社の特許に抵触するものを無断で作ったとしても、
それをやめさせるための訴訟その他、膨大な費用と労力と時間がかかります。

そのようなことを総合的に考えて、ムービングステージの特許はとらなかったのではないかと、
私は思います。

特許権はありませんが、
ムービングステージが、様々なアーティストによって使われれば使われるほど、
それを考案したのは、日本のジャニーズの松本潤であるという認識は広まっていくと思います。

エンターティメントにおけるステージの概念を根底から覆す、素晴らしい発明ですから、
日常生活を画期的に便利にした○○は、エジソンの発明である・・・というように、
特許の有無とは関係なく、国や時代を超えて伝わるのではないでしょうか。

1月21日の朝日新聞・朝刊のジャ○ーさんのインタビューで、
「タレント兼演出家という人材も増やしていくように心がけている」
と言っていて、
ジャニーズ内の演出できる人たちの名前が挙がっていました。

私は、その人たちが、どんな演出をするのかわかりませんが、
“ムービングステージを考案した松本潤”と言われれば、
ムービングステージを使ったコンサートを見たことがある人は、
くっきりとイメージが湧くと思うのです。

それだけインパクトのあるものだし、
広く多くのアーティストが使っているものだから、
NHKの『嵐15年目の告白』も、
視聴者を惹きつけるために、潤くんの演出をメインにした番組を作ったのだと思います。

でも、究極のところ、
ムービングステージは、単なる道具ですから、
それを使って、どのように観客に喜んでもらうか、
どのようなパフォーマンスをするかの方が遥かに大事だと思います。


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