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December 26, 2014

スタジオパーク

『スタジオパークからこんにちは』、初出演ですか?
映像が流れた『もうひとつの心臓』の13歳?14歳?のころとあまり変わらないお顔が驚異でした。
少年のころのピュアさが、今も潤くんの心に宿っているからでしょうか。

共演した故森田芳光監督が、潤くんを目千両と言い、
一緒に帰った少年の潤くんと楽しい会話ができて、
ぜひ潤くんと仕事がしたいと望んでおられたそうですね。

潤くんのあの眼は、表現者として至高なものだと思うのですが、
それに魅せられて、作品を作ってみたいとおっしゃってくださった製作者って、
意外と少ないように思うのですが、いかがでしょうか?

ですから、ぜひ森田監督に、あの眼をフィーチャーした作品を作ってもらいたかったと思います。

そして、まだ少年だった潤くんの賢さ、大人な内面に驚いておられたのですから、
成長した潤くんの魅力をしっかりとらえた上での作品を見てみたかったと思います。

なぜなら、潤くんは、人間としてあまりに素晴らしいため、
時として、彼が演じる人物像が、実際の潤くんに比べて、つまらない男に感じてしまうことがあるんです。

私の中での、彼の演技の仕事の中で成功と思えるのは、
実際の松本潤を超えた魅力、或いは、まったく異なった魅力のキャラクターを創造した場合なんですね。
たとえば、慎、モモ、道明寺、新次、爽太でしょうか。
彼が創造したキャラクターが、実際の松本潤を超えた場合、その作品も多くの人の心に長く刻み続けるものになっていると思います。

ですから、素顔の松本潤の素晴らしさを一瞬で見抜くことができた森田監督なら、
どのように彼を生かすのか、見てみたかったなあと、つくづく思います。
残念です。

ところで、紅白の6年間の嵐のパフォーマンスのダイジェストを続けて流していましたね。
初出場のときの、We are Arashi! という、紅白に出場できた喜びが全身から溢れていた5人組が、
ハッピーな記憶として、今でも鮮烈に残っています。

それが、年を追うごとに背景が凝っていき、
それに反比例するかのように、嵐の存在感が薄れていき、
記憶もあやふやです。

初のトリの大役、どんな嵐を見せてくれるのでしょうか。


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