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December 07, 2014

消えていくバラエティだけではもったいない。

昨夜のしやがれ、和服、剣道着の潤くん、
素晴らしい姿勢でしたね。
いろんな知識を取り入れて、日々鍛えているんでしょうね。

ずっとダンスを続けられる体、
怪我をしない体、
正しい姿勢が、痛まない体の基本。

痛くても我慢して仕事をするのがプロなのではなく、
痛まない体を作ることがプロなのだと思います。
彼の、その凛とした気持ちが、あの姿勢に表れていると思いました。

そして、やっぱり嵐は、体を張って学ぶのが楽しいですね。
最後、翔くんとの真剣勝負。
ドキドキワクワクしてしまいました。
やるからには本気が一番。

ところで、テレビって、ざっくり分けると、フィクションとノンフィクションがあると思うんです。
ニュースやワイドショーやドキュメンタリーやバラエティはノンフィクションで、
実際に生きている一人の人間として、登場する。
ドラマや映画やアニメなどはフィクションで、
架空の人物になって、役柄を担って登場する。

先日のあらっしーは、バラエティではあるけれど、
強烈なゆるキャラ5人に対抗する、架空のキャラのあらっしー5人だったと思うんです。
悪役もいれば、卑怯な奴もいる、漫画のようなフィクションの世界。
その5人vs5人が、手を変え品を変え、本気のバトルをするものだから、
何度見ても笑ってしまう。

私、嵐5人でコントというか、コメディをやってほしいと長い間思っているのですが、
あらっしーを見て、ますますそう思いました。
ファンは、可愛くてカッコいい嵐を見ていれば幸せだけど、
確実に歳はとっていく。

志○けんさんのバカ殿とか、変なおじさんとか、強烈なキャラクターって、
一旦根付くと、延々と続けられるんですよね。
ちびまるこちゃんの登場人物たちもそう。

知り合いの男性に、「松潤はおしゃれでカッコいいのに、
洋服選ぶと、いっつもビリで、面白いね。
2度くらいしか見ていないけれど、本気でへこんでてすごく可愛かった。」
と言われました。
マネキン5のSPでしょうか。
カッコいいはずの松潤がビリになって凹むから、チャーミングなんですよね。
つまり、ギャップ。

ファンは、カッコいい潤くんがカッコよければ満足だけど、
ファン以外は、カッコいいはずの彼が、カッコよくなかったり、バカになれたりするから、カッコよく見えるんだと思うんです。
潤くんはそれができる非常に稀有な美形だと思うし、
嵐5人はそれぞれ個性的で、おバカになれる才能が溢れています。

毎週毎週、消えていくバラエティだけではもったいない。
記録に残して、何度でも鑑賞に堪えうるような、練りに練った脚本の本格的なコント番組が見たい。
あらっしーで、悪役を嬉々としてやっていた大野くん、
こういうのを中心になってやってくれたらいいのになあと思います。

強烈な架空のキャラで、笑いものになっている潤くんが、
シリアスなドラマや映画で、冷酷無比な役を演じたり、
コンサートでカッコいいダンスを踊ったり、大掛かりな演出をしていたりするというギャップが、
松本潤という男の奥行やスケールの大きさを感じさせると思うんです。
女性だけでなく、男も惚れる男になると思うし、
それこそ、嵐のこの5人にしかできないことだと思うんですよね。
そして、時間をかけて熟成させていくものだと思います。


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