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November 12, 2014

「女は愛されるべきものであって、理解されるべきものではない」

私が書いた文について、想像もしなかったような、
私の思いとは真逆に受け取られることがあると痛感しています。

私は私の内面世界を言葉にしているのですが、
受け取り手の理解は、受け取り手の感性次第であって、
時には、発信者の意図とは正反対になるんですね。

こういうことを潤くんは、とてつもなく膨大な量で体験しているんでしょうね。

先日の嵐にしやがれのMJMCの最後、
オスカー・ワイルドの恋の格言。
「女は愛されるべきものであって、理解されるべきものではない」という引用。

単に台本を読んだだけなのか、彼なりの意図があって発したのかわかりませんが、
どんなに言葉を尽くしても、良くも悪くも言われ続ける彼にしてみたら、
男でも女でも、他人のことを理解なんかできるわけはないという思いがあるのかもしれません。

ただ、ありのままの自分を愛してほしい、理解なんかしようとしてくれるな・・・
ということでしょうか。

そういう私も、今、彼を理解しようとして、この文を書いていますが、
彼の思いを理解などできるはずもなく、
ただ、私自身の内面を晒しているだけのことですね。


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