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June 16, 2014

海外でワクワクのパブリックビューイングへの疑問

シンガポールでもワクワクのパブリックビューイングですか。
海外への本格的市場拡大路線ということでしょうか。

でもね。市場拡大したいなら、嵐の最高のコンサートライブをパブリックビューイングすればいいのに、
なんでよりによって、日本のファンですら、もういいわ・・・というワクワクなんでしょう。

今年のワクワクはまだ見ていませんが、皆で仲良くとか、お母さんのお弁当・・・という話が伝わってきます。
皆で仲良くなんていうのは、日本の集団主義的文化の象徴ですし、
仲良くよりも個人が突出することをよしとする文化の国も多いです。
アジアでは、共働きが当たり前で、お弁当どころか3食とも外食というのがポピュラーな国も多いようです。

歌とダンスがメインのコンサートなら、あらゆる国の人たちを楽しませることができるエンターティメントと言えますが、
ワクワクは、学校というコンセプトで、実は日本の文化だったり倫理観を教えるもので、
それを海外進出に使うのは、戦前の日本のアジア進出で、現地の人たちに学校で日本語を使わせたりしたことを彷彿とさせます。

戦後の日本企業の海外進出は、結局、その国独自の文化や働き方など、その国のやり方を尊重した企業が成功しているようです。

嵐が日本で大成功したからと言って、日本文化や倫理観をそのまま海外に持っていくというのはどうなんでしょう?
日本はすでに、いろんな意味でかつての栄光はなく、
アジア諸国にとって憧れの存在ではなくなっています。

そんな中、日本の嵐はこんなに凄いんだぜ!とアピールしたいのなら、
遠くて参加できない人たちのために、コンサートの素晴らしさをパブリックビューイングすればいいのにと思います。

(追伸)
日本のファンですら、もういいわ・・・
【その分、東京・大阪だけでなく、日本全国でもっとコンサートをしてほしい】という声があるのは確かです。

言葉足らずであったのと同時に、
としこ様がおっしゃるように、行きたいのに落選していけなかったファンが大勢いるという事実に
配慮しなかった私の至らなさを、
深く反省しています。

たいへん申し訳ございませんでした。
深くお詫び申し上げます。

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