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June 30, 2014

今回のワクワクで思ったこと。

嵐のコンサートは夢の世界だけど、ワクワクも別の意味で夢と幻想の世界なんだなということ。

友情がテーマだったけど、嵐が醸し出す世界は理想郷だよね。
悩み相談も、まだあまり現実を知らない10代のみ。(29日夜の部)

観客も、嵐5人も、実は、甘くはないいろんな経験をしているんだと思う。
でも、こうだったらいいよね・・・という世界を、今回のワクワクは描いていたのではないかと思うんです。

その理想郷を、演技ではなく、素の雰囲気で出せるのは、
嵐5人しかいないんだと思うんです。

嵐のコンサートは素晴らしいけれど、他のグループと差別化できるのは、
嵐5人のこの空気。
努力したから獲得できるものではなく、長年かけて築き上げてきた阿吽の呼吸のようなもの。

今回のワクワクを見た後、なんだか悔しさがこみあげてきて、自分でもどうしちゃったんだろうと思ってしまいました。

コンサートの歌や踊りなどは、最初から同じ土俵になんか上がれないから、わが身を振り返るということは全然ないけれど、
友情というは、誰にとっても永遠のテーマ。
嵐は、あっけらかんと、「みんな仲良くしようね~」と笑顔で手を振り、円陣を組む。
でも私は、「そんな簡単な話じゃねえよ」と、つい言いたくなってしまう。

ふと、芸能界のたくさんの人たちが、私と同じような口惜しさを、嵐に抱いているかもしれないと思いました。
どんなに芸を磨き、どんなに凄い才能を発揮し、作品に恵まれようと、
嵐5人のあの輪の中には入れない。

ボーイズラブ的な雰囲気さえ感じた今回のワクワク。
ファンは嵐のあの空気が永遠に続くことを願っているんだろうなあと思いました。

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