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March 07, 2014

教会や十字架は免罪符?(失恋ショコラティエ第8話)

教会や十字架が頻繁に登場するのは原作にはないんですよね?
そうであるなら、これはドラマ制作陣の免罪符なんじゃないかと思うんです。
不倫とかセフレとか、この時間帯の大手テレビ局が放映するドラマにあるまじき内容に、
一応罪の意識はあるから許してね・・・ということかなと思います。

今の時代、ネットで誰かが書けば、興味のある人たちの間であっという間に広がり、
視聴者に、作り手の意図をそれとなく伝えることができますからね。

エレナの誘いに乗って関係を持つに至るのに、
始めは神様に試されていると断るのに、
教会でのオリビエの”悪い男にならなくちゃいけない”の言葉を思い出して、
誘いに乗る。
教会で悪い男にならなくちゃいけないと言われたのだから、神の許しを得たということでしょうか?

でもね。宗教とか道徳観なんていうのは、時の権力者に都合よくできているわけで、
一夫多妻を認めている宗教や地域もあり、
人間はどうあるべきかという正しい姿なんて、誰も断言できない。

教会での懺悔は、実は権力者にとって情報収集のためのシステムだったそうで、
広く信じられている綺麗ごとの裏には、誰かの利益が隠されている。

国民的アイドルが、家族でテレビを見る時間帯で、こんなドラマの主役を演じることがOKになったいうことは、
産めよ増やせよ・・・という国策ドラマじゃないかと思ったりもします。
そのうち、避妊がオープンに語られるようなドラマができるかも。

まあ、私は潤くんに精神的不倫をしているわけで、
テレビで息を止めるようなラブシーンを演じてくれたら、疑似体験しているようでウハウハ。。。
子供が見ようが見るまいが、そんな私のDNAは、小動家と同じように受け継がれていくことでしょう。


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