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March 04, 2014

潤くんのコメディ演技(失恋ショコラティエ第8話)

失恋ショコラティエで、潤くんのコメディ演技が素晴らしいと思うんですよ。
今回の靴占いのところなんか、うなっちゃいますね。

以前、嵐にしやがれで勝村さんがゲストの時、お芝居のワークショップのようなことをやりましたよね。
そのとき、潤くんがひときわ大きな動作で、何かを表現しようとしていて、
この人は、本当に演じることが好きなんだと思いました。

ついつい表情にばかり目が行ってしまいますが、
一つ一つ計算しつくした動作をしているんですよね。

2枚目がコメディやると、カッコ悪くもできるんだぜ・・・みたいな寒さも感じてしまうことがありますが、
潤くんは、真剣に力強く振り切っているから、照れずに見れます。

そんな靴占いでコメディ演技をしている爽太を、
上から窓枠越しにカメラが撮っているシーンがありましたね。
敢えて、サエコが見ている・・・という映像を入れず、
この怖さを感じる人だけ感じてくれればいいという作り手の意志なんでしょうね。
大事な大事な作品であればこそ、すべてを見せず、
真剣に見ている視聴者にだけ感じてもらい、考えて欲しいという欲でしょうか。

旦那に反応するサエコは、一般的な女性だと思うのですが、
爽太に対しては、悪魔の女王様ですね。
翌日のフレンチトーストのくだりの可愛らしさとギャップがあればあるほど、悪魔度が増します。

女性は気持ち悪い生き物と言われれば、男だって同じじゃんとつい反応したくなってしまいますが、
相手によって態度を豹変できるのは、女性特有な気持ち悪さかもしれません。

エレナはどうなんだろう?
リクドーのところにいるときは化粧が濃い気がするのですが、
何らかの演出意図があるのでしょうか?
爽太と一緒のときは、とても可愛らしくお似合いなのに、
エレナもサエコと同じく、相手とのポジショニングで態度が豹変する気持ち悪さをもっているんだと言いたいのでしょうか?
サエコほどわかりやすくないので、いつまでもひっかかる謎だ。。。


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