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March 31, 2014

松本潤に失恋するとき。

星フリ10周年のお祝いのコメントをたくさんの方々からいただき、ありがとうございます。

10年前、星フリを始めたころは、きみぺの後のドラマがなかなかなくて、
どうしてこんな素晴らしい俳優の彼にドラマがないの?
と、きみぺを語る毎日でした。

そして、10年経ち、説明できない人間の複雑さを描いた失恋ショコラティエの主演で、
俳優としての新たな飛躍を予感させて、本当によかったなあと思います。

奇しくもこのドラマで彼は、サエコという小悪魔の幻想を追うことで仕事のインスピレーションを受けていて、
「ファンみたいなものだよ」と言っていました。
私も含めた大勢のファンが、「私も潤君からインスピレーションを受けているよ」と思ったのではないでしょうか。

爽太が現実のサエコを知ったとき、インスピレーションを失い、サエコに失恋したように、
私たちが潤君に失恋するときが来るのでしょうか?

幸か不幸か、ほとんどのファンはメディアを通しての潤くんしか知らず、現実の潤君を知ることはないでしょうが、
私がもし潤君に失恋することがあるとしたら、
それは、松本潤のファンであることに誇りを持てなくなった時だと思うのです。

ごくせんで彼を知ってから、誰に何と言われようと、私は松本潤のファンであることに誇りをもってきました。
だから、こうして10年もファンサイトをやっているのです。
でも、危機もありましたし、これからもあるでしょう。
その一つが、ファンとしての誇りをないがしろにされているようなコンサートチケット販売方法です。
彼と事務所は表裏一体ですから、100%事務所のせいにはできません。

どんなことも、どんな人も絶対はない。

こんなことを書くから、よく攻撃を受けますが、
それでも、こうして書き込みをして、投稿してくださる方々がいらっしゃること、
本当にありがたく、誇らしく思います。

星フリの特徴は、いろんな感想や意見を受け入れる懐の大きさだと思っています。
それは、同じものを見ても聞いても、正反対ともいえる感想を持つ二人が管理人だからだと思っています。

失恋ショコラティエについて、私は最終回で普通のドラマになっちゃったと思いましたが、
近所の潤君ファンは、最終回が一番よかったと言っていました。
失恋ショコラティエのドラマ自体、受け入れがたいファンもいると思います。

ファン一人一人の人生経験も置かれている状況も違うのですから当然のことですし、
松本潤という人についても、一人一人違った幻想をもっていると思います。

だからファンサイトが面白いし、存在価値があると思っています。

いつか、松本潤に失恋して、抜け殻になるときが来るのでしょか?
星フリ10周年のときに、失恋ショコラティエで共感を覚えた爽太の失恋から、
そんなことを思いました。

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March 27, 2014

人は変われない(失恋ショコラティエ最終回)

あまりに忙しくて、最終回の感想が遅れてしまいました。

今更な感想ですが、サエコに贈ったチョコバーのように、普通なドラマになっちゃったなあということ。

固定観念に挑み、非常識を突っ走って、予想を覆し続けるエポックメイキングなドラマになるかと思ったら、
最終回で、大方の予想通りの常識的なドラマになってしまった。
夢から覚めたような感じです。

子供に見せていいのかという観点からすると、
妊娠というエンドは、セックスには一生の責任を負う結果が待っているんだという警告でもあり、
奔放なセックスを擁護しているわけではないという、制作者側の日本社会に向けての弁明かなと思います。

ドラマの後味としては、人間は変われないなあということ。
爽太は、サエコへの1度目の失恋後と同じように、2度目の失恋でもパリに修行に旅立った。
違いは、1度目は夢と希望をもって・・・だったのが、
2度目は、「残念です」と言われた人のところで、プロとして鍛え直されるためかなと思います。
でも、爽太という人は、幻想の女性からしかチョコを創るイマジネーションを得ることができないのではないかと思うのです。
エレナからイマジネーションを受けたのも、サエコへの想いがあったればこそ。
そうすると、ショコラティエとしての未来の成功は、サエコ以外の幻想の女性が必要なのではないかと。

薫子は、サエコ先生からモテテクを伝授されても、結局、関谷の誘いに乗ることができなかった。
爽太に好きと告白する勇気を持てたことで、ほんの少し自分を好きになることができたけど、
薫子は薫子でしかない。

関谷も、仮に薫子が誘いに乗ったにしても、元カノに対するように、冷めた態度をとるんだろうなあ。。。

サエコは、旦那の元に戻ったけれど、
仲良くやっているような描写は、ぶりっこサエコだった。
本当の自分をさらして上手くやることはできないと悟っただけのことなのか。

サエコの旦那も変われないとしたら、この夫婦にはどんな未来が待っているんだろう。。。


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March 18, 2014

美しい人生(失恋ショコラティエ第10話)

サエコは、旦那に考えてほしくて、とりあえず爽太の元に避難したという感じですね。
リクドーだったら、そんなサエコに何て言うんでしょう?

表面的には明るくモテモテなのに、誰にも心を開かず、
やっぱりあの旦那を選んでしまうサエコの心の奥底の哀しさ。
リクドーは、どう看破するんでしょうか?

刹那的に相手に気に入られるためのアドバイスをするサエコと、人生の深くを知ったリクドーのアドバイス。

リクドーがエレナに言った、「美しい体、美しい心、美しい人生、その三つを持っているのがあなたなのよ」という言葉。
なんて深く力強い励ましなんだろうと思いました。
私は、この三つを持っているのが松本潤という人なんだと思いました。

今回のネプリーグ、異常とも思える忙しさの中、彼がいかに様々な分野にアンテナを張っているかわかる回でしたね。
それは彼が美しい人生を送りたいという強い意志をもっているからだと思うんです。
美しい人生を送りたいと願い、アンテナを張り、
行動すればするほど、得るものと同時に軋轢や葛藤も生まれ、
その傷で心が鍛えられ、その一つ一つの判断の積み重ねが美しい心を作っていくんだと思います。

ボネールの「残念です」という言葉。
爽太だけでなく、潤くんも聞きたくない言葉でしょうね。
私も自分の仕事で聞きたくないです。

限られた人生、限られた才能、その中でいかに美しい仕事をしていくか。。。
一生の課題ですね。

ところで、今日までの2週間の私の個人ブログのアクセス、
男性76%。
信じがたい数字です。


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March 17, 2014

男は振り回されたい(失恋ショコラティエ第9話)

私の夫、東京ラブストーリー、放送当時も、終わってからも、
ビデオテープが擦り切れるくらい繰り返し観てたんですよ。
「ほなみちゃん、ほなみちゃん・・・」と、恋焦がれていました。

失恋ショコラティエも、文春の記事見て、絶対に観ただろうに、
残念ながら、妻の恋人が主演なもので、意地でも観ません。

東京ラブストーリーも失恋ショコラティエも、
女性から、セッ〇スしよう・・・とか、する?・・・とか、不倫に誘い込む・・・とか、
多くの男性が、現実ではなかなか自分からは超えられない高いハードルを、
綺麗で魅惑的な女性自らが、ハードルを乗り越えて、アタックしてきてくれる。
ラクチンで、超楽しいですよね。

かつての日本人のヒーローは、未亡人に恋い焦がれながらも、
決して一線を越えずに守り抜く無法松の一生のような男だったのと思うのです。
高倉健さんなんかもその系統ですね。
やせ我慢の美学ってやつです。

今や、男はこうであらねばならぬ・・・という縛りが崩壊しているんでしょうね。
ネットの普及で、かっこいいヒーローだと思った男たちの裏の顔がどんどん暴かれているのも原因の一つかもしれません。

東京ラブストーリーは、自分を振り回す魅力的な女の子より、地味で安全そうな子を選ぶという、
男って、結局保守的なのね・・・というラストだったと思うんです。
失恋ショコラティエはどうなるんでしょう?

失ショコの場合は、芸術家としての恋愛という側面があると思うんです。
偉大な芸術家ほど、凡人には理解できない異常さと表裏一体だったりしますので、
爽太にとって、才能を磨き続けるためには、異常な恋愛が必要なのかもしれません。

だから面白いこのドラマ、無難な着地ではなく、
異常な世界にぶっ飛んでいってほしいなあと思います。


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March 16, 2014

驚愕!男性61.2%(失恋ショコラティエ第9話)

襟足を触りながら、薫子を見るホスト爽太。
しょうもねえな、このおばさん・・・って感じで、すごくいい感じ。

ここを見て、小悪魔サエコと振り回される爽太の逆バージョン、
つまり、小悪魔ホスト潤に翻弄されればされるほど、離れられなくなるおバカなヒロイン・・・
みたいなドラマ見たいなあと思ってしまいました。

おバカなヒロインにめっちゃ共感しちゃうだろうなあ・・・私。

ところで、びっくりです。
思わず目をこすりましたよ。
私の個人ブログのこの2週間のアクセス解析、
男性 61.2%
女性 38.8%ですよ。

40代が54% 30代23.3%で、30代+40代でほぼ80%。

失恋ショコラティエが始まってから、私の個人ブログへのアクセス数はものすごく増えましたが、
その後のアクセス数はそのまま横ばい。
なのに、最初がほぼゼロだった男性の割合がメキメキ上がって、とうとう60%を超えたということは、
それだけ女性アクセスが減ったということ。
単純に総数が増えたなら喜ばしいことだけど、
リアルな不倫話になったら、女性が避けだしたということでしょうか?
それとも、私の書くことが女性の感覚ではなく、男性の感覚に近いからでしょうか?
ふうむ。。。


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March 12, 2014

自分を信じられないサエコ(失恋ショコラティエ第9話)

爽太もアホだけど、妹のまつりはサエコに恋愛相談するなんて果てしなくバッカじゃないの!
自分と家族の神聖な仕事場の2階で、兄と不倫で毎晩やっちゃってる女だよ。

サエコはどの面(つら)さげて、「まつりちゃんは間違ってるよ。信じる人を間違えただけだよ」なんて言えるんだ!
自分はあんなに爽太に好かれているけど、まったく信じられていないじゃないの。
爽太だけじゃなく、誰からも信用されていないだろうね。
だって、サエコ自身が自分を信用していないんだろうから。
あれだけたくさんの男と付き合ったあげく、結婚相手として選んだのがあのDV夫。
自分の選択を信用できないし、本当の自分をさらしたら、
爽太にさえ、あのDV夫のような扱いを受けるんじゃないかと思って、
爽太好みの妖精さんを演じてる。
演じれば演じるほど、爽太も懐疑的になるから、サエコ自身もますます孤独になる。

娘の気持ちより世間体が大事な母親なんて、世の中にゴマンといるよ。(ほとんど無自覚だけど)
それでも、いい歳して結婚しているんだから、親のせいにせず、
多くの人は、なんとか自分の足で必死に歩いてる。

爽太が「突き放さないでよ」と懇願するように言ったときの、サエコの冷たい表情。
親に甘えたくても甘えられず、旦那に甘えたくても甘えられず、爽太にも無理だとわかった瞬間なんでしょう。
そりゃそうでしょうね。
本当の自分を隠して、モテモテのブリッコを演じ続けていたら、表面的な付き合いの人はだませても、
もっとも近しい、本当に愛してほしい人からは、疑われてしまう。

ところで、サエコの夫は、サエコを爽太がかくまっていると気が付かなかったのでしょうか?
別れ際に爽太に言った、「女の人を殴ったことありますか?」はどういうつもりで言ったんでしょう?
爽太は、サエコが家出してきた理由がやっと少しわかった気がして、「嘘言っていました」と本当のことを言いかけたけど、
やっぱり嘘を貫いた。
本当のことを言うと、旦那に再びサエコを取り上げられると思ったからかしら?
この二人のショコラビの外での会話は、なぞだらけです。


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March 11, 2014

ホストは適職かも。(失恋ショコラティエ第9話)

やっすいホスト爽太と、演歌な薫子の妄想。
陳腐の極みと自嘲していたけど、
3人の女をその気にさせて振り回している爽太は、
ショコラビがダメになったら、ホストになるしかないというのは、
ブラックに的を得ていて、薫子GJ!

サエコの旦那と爽太のやりとりは、緊迫感があってドキドキしましたねえ。
さすが、魔性の女と知りつつ結婚するような男と、そんな女を12年間片思いし続ける男は、
どっちもしたたか。
自分は嘘に嘘を重ねながら、相手からは真実を知ろうとする。
似ても焼いても食えない感が凄かった!
だって、サエコみたいな女、知れば知るほど、ほとんどの男は逃げ出すと思いますもの。

憧れの妖精さんを現実に抱けるようになったら、もっと遠く感じるようになった・・・という気持ち、
わかるなあ。。。
憧れている間は、心も体も遠いから、いくらでも妄想で近い存在になれるけど、
現実に体を手に入れたら、相対的に心が遥か遠くに感じてしまうんだろうなあ。。。
とは言え、サエコの本当の気持ちを問いただすのも怖いし、
また、本当のことを言ってくれるとも思えない。
寂しいよねえ。。。

その決定的な言葉が、「巻き込んじゃってごめんね」
他人を巻き込む・・・とか、第3者を巻き込む・・・とか、
当事者じゃない人について言う言葉だもんね。
サエコの誘いに乗って、倫理的な罪を犯す覚悟まで持ってかくまっているのに、
それはないよなあ。。。

そして、家に帰るように言い、サエコがそうしようとすると、
見捨てないでよ・・・と言い、好きだ・・・と抱きしめる爽太。
ああああああ・・・このどうしようもない葛藤が恋なんだろうねえ。。。
だから麻薬なんだと思う。
サエコを好きになるってことは、そういうことなんだよね。
落ちるとこまで落ちるしかない。

ところで、ラストに向けてパリに行く?
続編を作りやすいようにかなと思うし、陳腐の極みだけど、
このドラマ、予告で見たことは、実際はそうでないことが多いから、どうなんでしょうね。


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March 09, 2014

サエコの目的は?(失恋ショコラティエ第8話)

サエコが家を出てショコラビに来た目的は?というお題。
私は、爽太にとって一番好きな人になってもらうためかなと思うのです。

サエコにとっての本気は、男性から一番好きになってもらうことだと薫子に言っていましたし、
そう話すサエコは、男性にかしずかれるのが当然の女王様然としていましたね。

7年前のバレンタインで、本気チョコだからもらえないと言って爽太を振ったのは、
爽太にとっての一番にはなりたくなかったのでしょう。
あの時の爽太は、それに値する男ではなく、
他に一番自分を好きになって欲しい人がいたから。

旦那さんとは、もしかして、前の奥さんと離婚する前から知っていたのかもしれない。
前の奥さんに勝って、旦那の一番になって、略奪するような結婚だったのかも。
結婚後も、旦那にとっての一番であり続けようと、家事も炊事も頑張ったけれど、
心は満たされない。

そんなとき、爽太がメチャメチャ本気チョコで告白してきた。
7年前と同じように、私は結婚して別の人がいるから・・・とメールを書いたけど、
送信せずに削除してしまった。
あのとき、旦那にとっての一番ではなく、爽太にとっての一番になろうかなと思ったのではないかと思うのです。

毎日1個ずつ爽太が作ったチョコを食べ、そのたびに爽太の一番になる気持ちを強くし、
チョコがなくなったとき、チョコを含む爽太のすべてを獲得しようと、実行に移した。
だから、他のどこでもなく、爽太のすべてのようなショコラビの店に泊まろうとし、
そこに居座ろうとしている。

旦那に残されたきちんとたたまれたパジャマは、私はあなたが望む家事はちゃんとやりましたよというアピールであり、
チョコレートの箱だけを残していったのは、あなたは物だけあればいいんでしょう。
私という人間を物としか扱わなかったんだから・・・ということかな。

閉店時にショコラビの外に現れ、爽太を見つめるサエコは獲物を見据えたハンターの目。
爽太にエレナという別の女性がいたことが、相手にとっての一番になりたいサエコのハンター魂に火をつけたのかもしれない。
一番になって、相手のすべてを獲得するためなら、Hに誘い込むことも、トイレ掃除するのも、同じことかも。


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March 08, 2014

親と子の想い

私の両親、特に父は厳しくて、
アイドルに熱を上げるなんてことは、まったくもってあり得ない。
私が今、小中高生だったら、親に隠れて、お小遣いをためて嵐のファンクラブに入っているでしょうから、
親がファンクラブに入っていたら、子供もコンサートに行きやすいという現状は納得いかないんですね。

でも、潤くんの一昨年暮れの『ボクらの時代』での言葉、
「怒る大人はありがたい。理不尽な大人がいた方がいい」というのは、ものすごく共感します。

特に私が起業してからは、
父に叱られたこと、理不尽に泣かされたこと、どれほどありがたいと思ったかわかりません。
真剣に仕事をすればするほど、理不尽が当たり前。
そこでどうするかがスタートライン。
ことあるたびに、父が言いたいことはこういうことだったんだなあとわかることがたくさんあります。

そういう私は、父と真逆の人と結婚しました。
私にも二人の息子にも何も言わず、好きにさせてくれます。
いわゆる学業に関しては、翔君と相葉ちゃんくらい違いがある二人ですが、
どちらも社会人となって、それぞれよく頑張っています。
何も言わなくても、二人ともいろんな意味で父親(私の夫)とそっくりになっていますね。

だから、あれもダメこれもダメと、親の思い通りにしようと育てるのと、
自由にさせてくれるのと、どちらがいいとも言えないんです。
結局、どう育てるかではなく、親の生きる姿勢を一生見せ続けるしかないと思っています。

ところで、私の個人ブログのこの2週間のアクセス解析が↓のようになっています。

男性:28.3%  
女性:71.7%

40代:52.3%
30代:22.4%
10代:11.2%
20代:8%
50代以上:6.1%

PC:39.9%
iphone:23.3%
Android:24.1%
ケータイ:12.1%

40代という子供が学校に行っている年代が圧倒的に多いんですね。
50代以上という日本の人口のかなりの多くを占める世代よりも、10代の方が多い。
嵐ファンは母娘が多いと言われるのも、私の個人ブログのアクセス解析からも当たっているのかもしれません。


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March 07, 2014

教会や十字架は免罪符?(失恋ショコラティエ第8話)

教会や十字架が頻繁に登場するのは原作にはないんですよね?
そうであるなら、これはドラマ制作陣の免罪符なんじゃないかと思うんです。
不倫とかセフレとか、この時間帯の大手テレビ局が放映するドラマにあるまじき内容に、
一応罪の意識はあるから許してね・・・ということかなと思います。

今の時代、ネットで誰かが書けば、興味のある人たちの間であっという間に広がり、
視聴者に、作り手の意図をそれとなく伝えることができますからね。

エレナの誘いに乗って関係を持つに至るのに、
始めは神様に試されていると断るのに、
教会でのオリビエの”悪い男にならなくちゃいけない”の言葉を思い出して、
誘いに乗る。
教会で悪い男にならなくちゃいけないと言われたのだから、神の許しを得たということでしょうか?

でもね。宗教とか道徳観なんていうのは、時の権力者に都合よくできているわけで、
一夫多妻を認めている宗教や地域もあり、
人間はどうあるべきかという正しい姿なんて、誰も断言できない。

教会での懺悔は、実は権力者にとって情報収集のためのシステムだったそうで、
広く信じられている綺麗ごとの裏には、誰かの利益が隠されている。

国民的アイドルが、家族でテレビを見る時間帯で、こんなドラマの主役を演じることがOKになったいうことは、
産めよ増やせよ・・・という国策ドラマじゃないかと思ったりもします。
そのうち、避妊がオープンに語られるようなドラマができるかも。

まあ、私は潤くんに精神的不倫をしているわけで、
テレビで息を止めるようなラブシーンを演じてくれたら、疑似体験しているようでウハウハ。。。
子供が見ようが見るまいが、そんな私のDNAは、小動家と同じように受け継がれていくことでしょう。


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March 05, 2014

時代はデータ分析(失恋ショコラティエ第8話&嵐コン)

私、個人ブログに自分の投稿をストックしているんですが、
失恋ショコラティエ記事を載せるようになってから、アクセスがものすごく上がっているんです。
そして、私が面白いと思った回の後はアクセス数が多くて、
イマイチかなと思った回の後はアクセス数もイマイチ・・・。

そして、なんとなんと、失チョコ以前は男性からのアクセスはほぼゼロだったのが、
この1か月、4分の一が男性。

あのね。このドラマ、男の願望が凝縮されていると思うんですよ。
長年片思いの妖精さん(人生や仕事をドキドキ華やかにもするけど、破滅にも導く悪魔でもある)と、
気楽なセフレと、口うるさいけどしっかり者の仕事のパートナー。
ぜひ手に入れたい3種類の女性と、現実にはできないことをいろいろできて、超楽しい!
だから、私が共感できるのは爽太。

そして、私が結婚の相手として、どうしても一人を選ばなくてはいけないとしたら、やっぱりエレナ。
「バカは知ってるよ」と笑って言ってくれるのは、ものすごく温かいと思うんだよね。

毎日一緒に暮らす人は、お互いのバカを受け入れて、温かい言葉を言ってくれる人がいい。
自分の馬鹿を棚に上げて、相手を責めるのは勘弁してほしい。

ところで、ココログのアクセス解析、去年12月に新しくなったんだけど、
その時から男女がわかるようになったんですね。
ヤフーのIDを登録するとき、個人情報をいろいろ載せた覚えはあるけれど、
GoogleのID登録でも当然、個人情報を登録していたんでしょうね。

PCやスマホでどんどん便利にはなっているけれど、
それに伴って、個人情報が自分の知らないところでいろいろ分析&活用され、
過去の検索データに従って、PCには広告が表示されるようになっていますよね。

昨日は、テレビに表示される番組表の左に、潤くんが表紙のPERSONの画像が表示されていてビックリ。
おそらく録画セットする番組から、松本潤ファンであると特定されて、雑誌の広告が表示されるんでしょう。

視聴率というのは、流し見の番組や、録画機器やパソコンの苦手な層へのアバウトな調査結果で、
今や個人の好みや需要に向けて広告を出す時代なのでしょう。
その方が費用対効果が高いでしょうからね。

そんなこんな考えると、嵐コンでファンクラブ員1人で4枚チケットが買えるという、
たいして興味のない家族まで連れてきてもらって、
倍率を上げるという飢餓商法と、(←視聴率が高いという触れ込みで宣伝しているのと似たようなものかも)
本当に興味があって、グッズやCD・DVDをバッチリ買ってくれる濃いファン(ファンクラブ員であれば分析が容易でしょう)をたくさんコンサートに入れるのと、
どちらが先見の明があるんでしょうか?


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March 04, 2014

潤くんのコメディ演技(失恋ショコラティエ第8話)

失恋ショコラティエで、潤くんのコメディ演技が素晴らしいと思うんですよ。
今回の靴占いのところなんか、うなっちゃいますね。

以前、嵐にしやがれで勝村さんがゲストの時、お芝居のワークショップのようなことをやりましたよね。
そのとき、潤くんがひときわ大きな動作で、何かを表現しようとしていて、
この人は、本当に演じることが好きなんだと思いました。

ついつい表情にばかり目が行ってしまいますが、
一つ一つ計算しつくした動作をしているんですよね。

2枚目がコメディやると、カッコ悪くもできるんだぜ・・・みたいな寒さも感じてしまうことがありますが、
潤くんは、真剣に力強く振り切っているから、照れずに見れます。

そんな靴占いでコメディ演技をしている爽太を、
上から窓枠越しにカメラが撮っているシーンがありましたね。
敢えて、サエコが見ている・・・という映像を入れず、
この怖さを感じる人だけ感じてくれればいいという作り手の意志なんでしょうね。
大事な大事な作品であればこそ、すべてを見せず、
真剣に見ている視聴者にだけ感じてもらい、考えて欲しいという欲でしょうか。

旦那に反応するサエコは、一般的な女性だと思うのですが、
爽太に対しては、悪魔の女王様ですね。
翌日のフレンチトーストのくだりの可愛らしさとギャップがあればあるほど、悪魔度が増します。

女性は気持ち悪い生き物と言われれば、男だって同じじゃんとつい反応したくなってしまいますが、
相手によって態度を豹変できるのは、女性特有な気持ち悪さかもしれません。

エレナはどうなんだろう?
リクドーのところにいるときは化粧が濃い気がするのですが、
何らかの演出意図があるのでしょうか?
爽太と一緒のときは、とても可愛らしくお似合いなのに、
エレナもサエコと同じく、相手とのポジショニングで態度が豹変する気持ち悪さをもっているんだと言いたいのでしょうか?
サエコほどわかりやすくないので、いつまでもひっかかる謎だ。。。


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誰かを好き=自己愛(失恋ショコラティエ第8話)

1回しか見ていない、記憶があやふやな中でのザックリした感想を。。。

冒頭のサエコの気持ちにいろいろ仮説を立てたり、
サエコとエレナのどちらに行くべきか靴で占ったり、コメディ部分が冴えていたので、
すごく面白かった!

ドロドロでグルグルだけだとダレてしまうし、コメディあってこそ魅力ある失ショコだと思う。
しかも、靴占いでエレナが出るまでやる爽太は、
靴占いのせいにして、自分の心に嘘をつかなければエレナを選べない葛藤が表れていて、
凄い脚本だと思いました。
そして、このコメディタッチが、サエコと不倫関係を持ってしまうことへの、
視聴者の違和感を和らげている。

私が一番エロイと思ったのは、爽太くんの体はチョコレートの匂いがする・・・という、
サエコとの声だけのやりとり。
チョコという二人を深く強く結び付けているものが、匂いとして爽太の体から発せられているという生々しさ。。。
見えない、嗅げないから、爽太とサエコの体で妄想して補うしかないことから生まれるエロさ。。。

本気で人を好きになることってどういうこと?というサエコの問い。
私、愛とか恋とかいろいろ言われるけど、結局は自己愛だと思うんです。
薫子の、爽太を好きだけど爽太の幸せを願っているわけではないという独白は、
まさに、誰かを好き=自己愛という人間のエゴを語っている。

爽太にとって、自分を映す鏡のようなエレナが自分を好いてくれていることは、
自分で自分を愛しているようで、心地よく癒しがあって安心感がある。
だから、自分のことを好きなのかどうかわからないサエコよりもエレナを選ぼうとする。
でも、結局は、自己愛を欠落させられるサエコを追い求め、執着し、サエコを獲得することで自己愛を完結させようとする。

サエコがあの旦那と結婚したのは、他の男は自己愛を満たしてくれるけど、
唯一、自己愛を満たしてくれないあの旦那に魅力を感じて、結婚したのかもしれない。

サエコも爽太も、欠落させられた自己愛を完結させようとするハンター。
今まではチョコレートが、互いに欠落し飢えた自己愛を埋め合わせてきた。
でも、この二人が生身の体で互いの自己愛を埋め合わせることができたとしたら、
もはや互いに魅力を感じなくなってしまうのではないかと思うのです。


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March 03, 2014

やらせていただける幸せ(失恋ショコラティエ第7話)

今日の失恋ショコラティエ第8話は、物議をかもしそうな・・・ということらしいのですが、
原作を読んでいない私は、
潤くんがこのドラマでどう評価されようと、やらせていただけるありがたさでいっぱいです。

折しも、潤くんが司会をしたミンテレ→ウタワラで、
当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった後輩Gの中心的存在だったJくんが、
事務所をやめたニュースがありました。

そのJくんと潤くんは、美貌も雰囲気も才能も環境も似たようなものだと思うのです。
強力なライバルになりえただろうに、今や大きく道が分かれてしまいました。
これから先のことはわかりませんが、これまでの違いは、
潤くんが考えられる限り、やれる限りのことを、人間関係も含め、
一つ一つ積み上げてきた結果だと思うのです。
優れたプロフェッショナルが集まって作品を創るのがエンターティメント。
いい仕事をしたいという高い志のある人ほど、しょうもない人とは仕事をしたくない。

失恋ショコラティエ、原作からして、わかる人にだけ楽しんでもらえばいいという尖がった世界だろうし、
数多くいたであろう主役候補から、そういう原作者にOKをもらえてスタートしたドラマ。
人間の奥深くに食い込んで、一人一人の今まで築いてきた硬い殻をグチャグチャに壊してしまうドラマなんて、
そうそうあるものではない。
松本潤ならできる!と思われ、松本潤と一緒に仕事をしたい!と思われて初めてキャスティングされるのだから、
視聴者にどんな後味を残そうと、このドラマをやらせてもらえるのは、本当に幸せなことだと思います。


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ありがとうございます。

たくさんの方々に1千万ヒットのお祝いをいただき、ありがとうございます。
こうして書き込みをしてくださる方々のおかげで星フリを続けていくことができます。
そして、若い方の投稿、うれしいです。
嵐や潤くんについて、今やネット上で書き込みができる場所が多種多様にありますが、
星フリに登場される若い方々は、しっかりした自分の考えと表現する力を持っておられて、
刺激を受けます。
もちろん、歳は関係ありません。
年齢や性別に関係なく、いろんなお考えや経験を、これからもぜひ書き込みをお願いいたします。
皆様の書き込みを読むたびに、こういう方に選ばれて書いていただけること、
とても誇りに感じています。


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March 01, 2014

星フリ1千万ヒットに思うこと。

星フリを立ち上げて10年。
1千万ヒットを超えました。

嵐&潤くんの活躍と、
書き込みをしてくださる方々ともう一人の管理人あきさんのおかげです。
本当にありがとうございます。

10年前は、ゴールデンタイムに嵐の冠番組を持つことは夢でした。
10年後の今、次々とCMが流れ、CDやDVD売上が記録を作り続け、
紅白の4年連続司会、主演映画や主演ドラマなどなど、
まさに夢が実現した感じです。

でも、コンサート人気が高まるにつれ、
参加できないファンクラブ員がたくさんいるのに、
一般の人がたくさん参加できるやり方は悔しくてなりません。

私個人がコンサートに参加できるかどうかと関係なく、
10年間、1千万ヒットを超える応援サイトを運営してきた者として、
怒りを抑えることができません。


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