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February 28, 2014

ゲーム感覚のドラマ(失恋ショコラティエ第7話)

7話ラストに、
爽太は失恋するつもりで告白したのに、サエコの涙を見たら、
もしかして・・・と、おそるおそる近づいていってキスしてしまった。
妄想で散々経験したように、ほっぺたをベシベシ叩かれるとか考えなかったんだろうか?
妄想やエレナで数えられないくらい練習したから、キスに自信があったのだろうか?

それを見てしまった薫子だけど、
きっと彼女は、それを爽太に言わずに、
ドアをバタンと閉めたり、あちこちに当たるだけだろうな・・・と思う。
これがエレナだったら、どんな反応するんだろう?
良かったね爽太くん・・・とか言うんだろうけど、その後、どんな行動するんだろう?
とか、一人一人のキャラを前提に考えてしまいます。

そしたら、失恋ショコラティエのドラマも、
戦闘能力〇〇点、破壊力〇〇点とか、各キャラクターの能力を書いてあるカードゲームみたいな気がしてきました。

各キャラクターに、エロ度〇〇点、キステク〇〇点、貞操観念〇〇点、若さ〇〇点、仕事力〇〇点、
一途度〇〇点、妄想力〇〇点、クリエイティブ度〇〇点、経済力〇〇点、誠実度〇〇点、
ハンサム・美人度〇〇点、スタイル〇〇点、おしゃれ度〇〇点、気遣い度〇〇点、
鈍感度〇〇点、裏表あり度〇〇点・・・などとつけて、ゲームを楽しめそう。

そういうゲーム感覚になるほど、それぞれのキャラが立っている。

薫子さんの夢で、疲れがとれないのは歳のせいかとか、下腹を見られたのではないかとか、
結婚したんだから安心だ~・・・とか、
なぜ爽太に告白できないかの深層心理まで表している。
まつりの元彼は、一見優しそうだけど、実は卑怯でしかないイマドキの軟弱男のキャラ立ちが素晴らしい。

まじに常識とか倫理観を持ちだしたら、見ていられなくなるドラマだけど、
このゲーム感覚のおかげで、絵空事として男性や中高生にも楽しまれているんじゃないかと思うのです。

そんな風に思って、もう一度7話を見たのですが、
最後の12分間の爽太の告白とサエコの表情と涙で、
じわ~~と心の深いところで感動してしまって、
ゲームなんだというような感覚は吹っ飛んでしまいました。

8話にどんな感覚で向き合ったらいいんだろう。。。


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