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February 21, 2014

エレナの自己演出力(失恋ショコラティエ第6話)

私、原作読んでいませんし、ドラマのリピも2~3回です。
ですから、セリフやシーンもよく覚えていなかったりしますが、
初見で何が印象に残るかとか、どう感じるかも大事ではないかと思って、
書いています。

エレナは、リクドーの友達で、女でも気楽に付き合える唯一の存在のようなことを2話で言っていましたよね。
数多くいる取り巻きの女性たちの中で、リクドーにとっても特別な存在なわけです。

爽太にとっても、エレナは特別な存在になった。

リクドーも爽太も、ショコラティエとして才能抜群の凄い男二人を、形は違っても虜にしているわけですから、
その女子力たるやたいへんなものだと思います。

それは、リサーチ力の賜物なのではないかと思うんです。
オネエのリクドーにとって、どんな女性なら受け入れられ、特別な存在になれるか研究したのではないか。
長年片思いしているらしい爽太とは、
そこを共有することでゲットできるだろうという戦略。

倉科さんに告白した時のブリッコワンピースも、彼の好み対策だったのかも。

相手によって自分の演出を変えるハンターかな。
それは、魅力的な女になって、モデルとしてのレベルアップのため?
それだけとも思えない。
チョコレートとも関係しているんだろうか。。。
ふうむ、動機や目的がわかりません。

このドラマでは、独白や妄想をするのは、爽太と薫子のみ。
つまり、爽太と薫子の本音は、視聴者にはわかるけど、
サエコとエレナの本音はわからない。

本音がわかると、どんな酷いことを言っても、視聴者は安心感を覚えるし、
共感もしやすいけれど、
本音と態度があまりに違うんじゃないかと思うと、怖い。
サエコはそういう人だと視聴者に共通認識があるけれど、
エレナは、謎だらけ。
そこが、さらに視聴者を深みにハメる策略か。

そんなこんな考えると、爽太って甘いなあ。。。


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