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February 14, 2014

アゲハチョウとセミの抜け殻が意味するものは?(失恋ショコラティエ第5話)

今日も連投です。

サエコのバースディケーキ、まさにあれこそ松本潤だと思うんです。
甘くビターで、クリエイティビティがアゲハチョウに象徴され、
仕事に対する厳しさと愛情と繊細さ。
彼の渾身の想いがあの甘美なケーキに詰まっていると思います。

妄想とはいえ、サエコに私を食べてほしいというようなことを言われて、
ホントにいいの~?!という喜びの顔は、無邪気でほんとに可愛かった。
それだけに、旦那さんが取りに来たときの悲しい顔は、
今まで見たことがなかった、松本潤の初めての表情だと思う。

このケーキをサエコさんが旦那さんと一緒に食べるんだと想像したときの辛さはいかばかりかと思う。
チョコレートは、爽太とサエコをつなぐ一筋の生命線のようなもの。
だからリクドーのチョコをサエコに褒められたとき、嫉妬で吐きそうになるし、
渾身の愛を込めたケーキを旦那さんと一緒に食べることは、
もはや、嫉妬するほどのエネルギーもなく、悲しい諦め。
これが現実だから、淡々と仕事をしよう・・・と。
生きる希望をなくしたようなものかもしれない。

そんなときのエレナからの失恋の電話。
自分の失恋と彼女の失恋がオーバーラップして、
常識的な判断などできなかったのかもしれない。
片思い同士だからつながっていた爽太とエレナが、
お互いを結び付けていたものがなくなったときどうなるのか?

ところで、アゲハチョウはもはや死んでしまったけれど、
その魂が大好きなチョコレートを求めてお店に来る・・・
という切ない話だと語る爽太。
サエコと旦那さんの関係がすでに死んでいるような状態かもしれないと感じていたんでしょうか?
それとも、他の意味が隠されているのでしょうか?

却下されたセミの抜け殻は何を意味しているんでしょうか?

皆様のご意見をお伺いしたいです。


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