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February 23, 2014

サエコに恋しているのが爽太のアイデンティティ(失恋ショコラティエ第6話)

1話、最後のエレナは怖い。
エレナが食べたチョコは、爽太の象徴で、
このときは、面白そうなコイツを食べてやろうと思ったのかもしれない。

でも、その後の爽太とエレナな様子をもう一度見ると、ホント可愛らしい。
爽太を実際に知らないうちは、食べてやろうと思ったけれど、
実際に付き合いだしたら、情が生まれた・・・ということも考えられる。

ただ、1話の最後の怖いエレナが、何かのきっかけにいつ顔を出すかわからない。
そういう2面性、いや、多重構造があるのが人間だと思う。

失恋したエレナを見て、自分はとっくに失恋していたと思う爽太。
サエコに告白して、ちゃんと失恋すると宣言する爽太。
本当に決心したのなら、誰にも言う必要がないと思う。
自分の内面でケリをつければいいことだから。
でも、おそらく無意識にそれは無理だと思っているから、
人に言うことで無理にでも実行しようとしているのではないか。
サエコに恋をしていることが爽太のアイデンティティ(自分自身であること)の一部なのだから。

それがエレナにはわかるから、爽太に話を合わせながらも、
倉科さんに好かれるように努力を怠らない・・・

・・・なんて考えたりもします。


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