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November 22, 2013

美しく輝く北極星

先日のしやがれ、
あっ、慎がいる!でしたね。
遥か遠い記憶の追いやられていたのが、
潤くんは確かに、あの沢田慎を演じたんだと、不思議な感覚でした。

私はごくせんの7話、取り調べ室に入っていくときの慎の暗い眼に落ちました。
あのシーンを見た人は数えきれないくらいたくさんいるだろうに、
なぜ私は、あの瞬間に衝撃を受け、ここまで追いかけてきたんだろうか・・・と思います。

たぶん、彼の崇高な想いのようなものをあの瞬間に感じ、
それが警察に捕まっているという現実との大きなギャップの哀しみに落ちたんだと思います。

最近の彼の言葉から、ごくせんの頃の何かを実現させたいというほとばしるエネルギーと、
抑圧からくる焦燥感のようなものを感じました。

『もうひとつの心臓』でも、あの暗い哀しい眼を見せていますね。
生きる、生きたいという思いを殺して、死が近づいている現実を受け入れざるを得ない悲しみ。

あの当時中学生の彼は、森田芳光監督とまったく大人の会話をし、その感性に驚かれたようですが、
芸能界に何を望み、何を感じていたのでしょうか。

以前、潤くんは「愛を伝えるためにつかわされた宇宙人」という説が何かに載っていましたよね。(セドナの流れ星とは違う件です)

愛って、痛みとか悲しみとかを知らないと生まれてこないものなのではないかと思うんですよ。
愛を伝えるためには、それだけたくさんの試練を引き受ける必要があるのかもしれません。

慎の暗い眼に落ちて以来、潤くんは、私にとって美しく輝く北極星になった気がします。

私が暗闇にいても、目指すべき方向を指し示してくれる北極星。
想いが気高ければ気高いほど、現実とのギャップに悲しみながら、
それでも、逃げずに立ち向かっているからこそ美しく輝く北極星なんですね。

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