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November 05, 2013

2回観ると。。。

陽だまり、やっと2回目観てきました。
一番前の真ん中に座って、大きな画面を見上げ続けました。

浩介の顔の大きなアップとか、潤くんの唇の上下のほくろとかが、
目の前に大迫力で迫ってきて、
きゃ~、潤くんと〇スするときって、こんな感じなのね~と、幸せな妄想にふけってきました。
(きもいでしょうが、温かい目で見守ってやってください)

映画は、真緒の正体を知らずに観た1回目よりも、
今回の方がずっと、二人の感情の機微がわかって、
切なさ、哀しさが、じわ~っと広がって、気が付いたら、泣いていました。
すべてのシーンの意味や意図が明快にわかる気がして、とても気持ちよく見ることができました。

でも、ファン以外は、複数回観る人は少ないでしょうね。

2回目のざっくりした感想としては、
好きな人と一緒に暮らせることのありがたさ、幸せ、それを深く実感しました。
どんなに願っても叶わない、、真緒と浩介ですからね。

ただⅠつ。
ラストシーンの女性の首にぶら下げた指輪はない方がよかったのではと思います。

最初に観たときは、宣伝文句通り、奇跡のハッピーエンドで、よかったなあと思いましたが、
2回目は、リングがあることで、あの女性が猫である真緒の生まれ変わりとか、
あの猫が真緒の生まれ変わりとか、
また同じことの繰り返しになっちゃうんじゃないのと・・・と、怖さが残ります。

あのリングさえなければ、真緒が本物の人間として生まれ変わり、浩介と長い人生を共にできるという解釈が大いにあり得ますし、
どんな妄想でもできて、
心底よかったよかったと、ハッピーな気持ちで映画館を離れることができたと思うのです。


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