« September 2013 | Main | November 2013 »

October 27, 2013

マツジュンを創る

このところの雑誌やテレビのインタビューラッシュで、随分彼の言葉を聞いたけれど、
聞けば聞くほど、中身は私たちと同じ普通の人だなあと思う。
ごく一般的な家庭に生まれ育ち、
おじいちゃんやご両親にめいっぱい愛されて育ち、
お姉さんのおかげでジャニーズに魅せられて、
ジャニーさんに才能を見出されたけれど、
彼の意識は、別に特殊な才能ある特別な人間ではないんだろうなあと思う。

ただ、彼をここまでにしたのは、いつだったかの雑誌で語っていた「リスクのないことに魅力を感じない」ことなんだと思う。
リスクあることを避けるのがほとんどの人間。
それを私は嫌というほど痛感しているから、彼のこの言葉にものすごく共感を覚えます。

誰にも成し遂げられない魅力あることは、大きな大きなリスクのあること。
でも、なんとしても成し遂げたいと思うから、
出来る限りの舞台や映画や本で勉強し、質問し、行動し、人を説得し、
一つ一つ難題を解決してきたんだと思う。
コンサート中の小さなことが気になるのも、ものすごく大きなリスクを背負っているからではないでしょうか。

大越キャスターが、インタビューした潤くんのことをブログで「マツジュンを生きる」というタイトルで書いてくださったけれど、
私は、「マツジュンを創っている」んだと思うんです。

さらに、先日のMステのPARADOXのように、新しい嵐を創っているし、
ファンキーダンスを覚えてコンサートに来るようにと、観客になるファンも創っている。

モーニングバードで羽鳥さんと一緒に江の島を歩く潤くんは、めがねをかけた普通の男の人で、
同時に紹介されていたハダカをさらしてシェケシェケを踊る映像は、創り上げたマツジュン。
その彼を支えている座右の銘は、「決断しないことは時として、間違った行動よりたちが悪い。」

決断は怖いことですね。
それ以外の可能性をなくすことだし、反対する人を敵に回す。

私、嵐が仲がよくて、これほどの人気者になったのは、もちろん個々の魅力と努力があるけれど、
潤くんが、リスクをとって決断し続けたからだと思っているんです。
誰でもいい思いはしたいし、夢はかなえたい。
でも、そのためのリスクはとりたくない。
でも、リスクをとってくれる人がいれば、その人についていきますよね。
どんなグループでも組織でも、そういう人がいるかいないかで命運が分かれるんだと思います。

|

October 22, 2013

プアなイノベーションより、優れたイミテーション

放送事故としか思えなかった『嵐のしやがれ』リニューアル第1回でしたが、
今回の松下〇緒さんの回は、
やっと嵐の番組になった・・・と、安堵しています。

冒頭のクドイ店は、一般へのくいつきのために仕方ないのかもしれませんが、
それ以外は、芸人さんと食べ物がなくて、
嵐とゲストだけでスッキリ。

他の番組のパクリや、
嵐ちゃんや宿題くんなど、過去の嵐の番組のよかったところをもってきていましたが、
私が尊敬する人の言葉、”プアなイノベーションより、優れたイミテーション”だと思うのです。

形式はイミテーションしても、いかに深堀りしていくかが勝負。
インタビューも、言葉だけでなく、
ゲストの特徴を掘り下げるために、絶対音感を試したり、ソファーの価格順のクイズにしたり、
5人嵐ちゃん時代の楽しい企画の再現でしたが、
このやり方は、どんな方向にでも広げていけますね。

そして、イミテーション×イミテーション×イミテーション・・・・・×ゲスト×嵐で、
今までとは全く違う、新たなイノベーションも生まれると思うのです。

これからも、かつて人気のあった企画を、何かと組み合わせて、
独自の嵐ワールドを作っていってほしいなあと思います。

|

October 21, 2013

真緒の正体を明かした方がいいのでは。。。

陽だまりの彼女のネタバレしています。

『陽だまりの彼女』、評判がよくて、ファンがリピートしてくださって、
何よりです。

ただ、真緒の正体を明かすのはタブーになっているようで、
私は、そこをアピールすることで、この映画はまさに化けるのではないかと思うんです。

あふれんばかりの宣伝がなされていますが、
ファンタジーラブストーリーと言われても、
何がファンタジーなのか、???。
潤くんの食わず嫌いのトコロテンのように、意味わかんない。
興味もなく、意味もわからないものは、スルーされるだけ。

実は、あの可愛らしい樹里ちゃんがネコなのよ・・・と知って、
えっ?!となって、初めて食いつく一般の人が出てくるんだと思うんです。

愛情を注ぎ、可愛がっている動物が、
綺麗な女性となって、自分に恋してくれるというには、
願っても叶わない夢物語。
だからこそ、それを映画で疑似体験してみたいという老若男女がたくさんいると思うのです。

「助けてくれた男の子に恋して、人間になったネコのお話」とか、
内容をわかりやすくした上で、潤くんと樹里ちゃんの美しい映像が流れれば、
今までの興味がなかった人も観たいなあ・・・と思う、ファンタジーになると思うのです。

ラブストーリーって、どこまで描かれるかわからないので、家族連れ動員は難しいと思うのですが、
”人間になったネコの恋物語”というコンセプトをハッキリ打ち出せば、
子供を一緒に連れていきたいと思う親たちも出てくると思うのです。

ジブリを始め、日本で大ヒットするのは、家族連れを動員できるものだし、
海外でも、”人間になったネコの恋物語”なら、理解されやすいと思うのです。

嵐が国民的人気になれたのも、家族が安心して見れるグループだからですし、
『夕鶴』をはじめ、似たような物語は繰り返し上演され、長く愛される命を持っています。

『陽だまりの彼女』が、これだけリピート鑑賞されているということは、
真緒の正体を知っても、或いは知っているからこそ、
その細やかな感情を追体験したり、新たな発見ができるからでしょう。

せっかく、普遍的な魅力を持った素敵な映画が出来上がったのですから、
広く長く多くの人たちに観ていただけるように、
宣伝のコンセプトを”人間になったネコ”を前面に出したほうがいいように思います。

|

October 15, 2013

愛嬌ある浩介

『陽だまりの彼女』、やっと観てきました。
映画も素敵でしたが、潤くんファンの方々が、
こうして、身近な人たちを誘って、何度も観に行って、
映画の素晴らしさを広め、興行成績に貢献しようと頑張っている様子が、
まさに、「素敵じゃないか!」と思います。
私は、映画そのものよりも、ファンの人たちの優しい心根と行動力に号泣です。

映画を見終わったら、すぐ後ろの白髪の男性が、
「シャレた映画だったね」と言っていました。

あったかい雰囲気の日常的なシーンの連続なのに、
思いがけないヒネリが効いていて、
ありえない話なのに、有り得てしまう。
それを一言で言うと、シャレた映画ということなんでしょうね。

中学生の浩介という比較対象があったため、
潤くんの浩介を客観的に見れた気がします。
中学生の彼は、ハンサムで優等生で優しくて・・・
でも、強いと思ったのに、逃げてしまった。。。

潤くんの浩介は、ダサくてカッコわるくて・・・
でも、一生懸命で、真緒の正体を知っても逃げなかった。
真緒の両親との約束を守ったんですよね。
私、愛って責任だと思うんです。
責任を全うしたから、最後の奇跡が起きたと思うんです。

中学生役の浩介と比べると、潤くんの浩介は愛嬌があると思うんです。
一般的に、ハンサムだから好かれるのではなく、愛嬌があるから好かれると思うんですよ。
『はじまりの歌』の甥っ子役の子、独特の愛嬌があって可愛かったですね。

私にとってのファンタジーは、浩介に会うために、10年間ありとあらゆる努力をしてきた真緒の存在です。
男の子にとっては、そういう女性の存在こそファンタジーなのではないかと思います。
現実の女性より、二次元の女性の方が好きな、オタクっぽい男の子にとって、
真緒は理想であり、奇跡の女性で、そういう男の子たちがハマってしまうのではないかと思います。
エヴァンゲリオンの綾波レイみたいな存在にもなりそうな。。。

20歳で東京タワーの耕二をやった彼が、
まさか30歳でこんな役をやるとは!です。

エロくてカッコイイ松潤に、愛嬌ある可愛らしさという強力な武器がプラスされて、
俳優として、ますます楽しみです。


|

October 02, 2013

奥様は家政婦さん

私、潤くんの夢ってほとんど見ることがないのですが、
今朝見ました。

とっちらかった家の中で、二人で台所に立って、
潤くんは、じゃがいもの芽を包丁で取りながら皮をむいているんです。
私はその隣で、体はメチャメチャ緊張しながら、
頭と顔はうれしくてウハウハしているんです。

そして洋服タンスの引き出しがゴチャゴチャにあふれかえっているのに、
潤くんの洋服用の引き出しの中は、綺麗にたたんであって、引き出しがとっても軽いんです。

「ねえ、見て見て。潤くんの洋服はきれいにたたんであって、引き出しも軽いのよ。」
「あっ、本当だ、軽い軽い」と言って、潤くんは引き出しを何度も引っ張るんです。

そこで私は、家じゅうをきれいにしないといけないと思って、
洗濯物を畳んだり、あちこち片づけたり、潤くんのために家をきれいにするんです。
あっ、私、潤くんの家政婦さんなんだと思いました。

夢って、その人の潜在意識ですから、
私の潤くんに対する潜在意識は家政婦さんだったのか。。。

まあ、このところ仕事の難題が次々とふりかかっていて、
私の意識がとっちらかってしまっていたので、
潤くんへの意識のようにきれいに整頓すればいいんだともとれます。

夢って、自分を客観的に見ることができて、面白いですね。


|

« September 2013 | Main | November 2013 »