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September 23, 2013

甘くとろかす歌声(アラフェス初日)

21日のアラフェス初日、行ってきました。
10年間苦楽を共にしたあきさんと二人でいろいろ話しながら、
天空席から国立の全景や新宿のビル群、真っ赤な夕日、はためくオレンジの旗を眺め、
感無量でした。

コンサートは、なんといっても5人それぞれのプロデュースのコーナーという企画がよかったです。
今までのように、ここでこの曲をする意味がわからない状態で、延々とメドレーが続くよりも、
それぞれ個性的なミニコンサートが5つ集まった感じで、コンサートが短く感じました。
スクリーンに映るタイトルと歌詞を確認しながら、なぜ彼はこの曲を選んだんだろう・・・と、
想像しながら見るのも楽しかったです。
ニノが、『秘密』をやりたくなかったし、可愛くなかったから、
ぬいぐるみを着てもらったという挨拶に、
彼の才気が感じられ、彼プロデュースのコンサートを見てみたいと思いました。

翔くんコーナーのCool&Soulと、潤くんコーナーの(Re)markableが、
仲良しグループ嵐のトンガッタ大望が、今こうして実現したんだ!という自負が誇示されているようで、
鳥肌ものでした。

5人それぞれの意思が表現されたようなコンサートで本当によかったなあと思っていたら、
ラスト近くに、また夏虹が歌われ、ガックリしてしまいました。
なぜかしらワクワク学校のテーマソングのようになっていて、
Mステの春の歌特集で歌われ、
去年も今年も、ファン投票のベストテンに選ばれていないのにアラフェスで歌われ、
????????・・・・・・・・・・・・・・・・です。
潤くんの個人的な思い入れのある歌なのでしょうか?
潤くんファンの私ですら、こんなに強く疑問に思うのですから、
他メンのファンたちはいかばかりかと思います。
この歌がここで歌われるのが納得できる曲であれば、なんでもOKですが、
潤くん主演ドラマの主題歌が、ここまでわけわからず多用されるのは、
潤くん叩きに利用されると思うのです。
彼がどれほどコンサートや嵐に心血を注いでいるか知っているだけに、
考えた方がいいと思います。

今回のアラフェスで私がびっくりしたのは、
相葉ちゃんコーナー”サンセット”の中で歌われた『素晴らしき世界』の潤くんソロパートです。
潤くん独特な甘い高音が伸びやかで、夕暮れの中で情感があふれ、素晴らしかったです。
彼のあの声で甘いバラードを、これからどんどん聴かせて欲しいと強く思いました。

私にとって、ジャニーズで印象に残る歌声といえば、
郷ひ〇〇さん(今はジャニーズではありませんが)、堂〇剛さん、長〇智〇さんくらいなんですね。
歌の上手な人たちは他にもたくさんいるんでしょうが、印象に残らない。
今回のアラフェスの『素晴らしき世界』を聴いて、
潤くんのあの声は、これから本気に取り組めば、彼の大きな武器になると思ったんです。
あの麗しい容姿からは想像もつかない歌声だけど、
他の誰にも真似のできない、とろけさせるような甘い魅力を生み出せると思いました。

潤くんが「綺麗だね。。。」と見とれていた聖火のように、
燃え盛るオレンジの炎のような情熱を秘めた歌声が、
再び、国立の地で、
私たちの心をとろかしてくれることを楽しみにしています。

6年間、本当にありがとうございました。
7年後に、また同じ場所に胸張って戻ってこれる自分でありたいなあと思います。


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