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August 21, 2013

嵐の次のステージ

先日のしやがれの森山直太朗さん、
私、この人が入るなら嵐6人でもいいなあと、初めて思いました。

とっぽい空気感が嵐の雰囲気にとても合っていることと、
何といっても才能です。

嵐5人はそれぞれ才能に恵まれていますが、
歌の部分で誰もが脱帽し、リードするメンバーがいたら、
嵐に新たな魅力が加わって、さらに面白いチャレンジができると思うのです。

最近よく、嵐が次のステージに向かっているというのが嵐メンの共通の認識だと言っていますが、
その実態が見えないのです。
見えるのは数字を追いかけている姿です。

会員増と倍率アップを目指しているとして思えないコンサート抽選方法しかり、
バラエティでの視聴率アップを目指しての食べ物の頻出しかり。

嵐は数字をとれるということで、映画やドラマやバラエティやCMの話が舞い込んでくるのが実態だから、
数字を追いかけずにはいられないのでしょう。
でも、数字がとれなくなったら捨てられるのでしょうか。
そういうアイドルが今までたくさんいました。

私が思う嵐の次のステージというのは、たとえ数字がとれなくなっても捨てることができない本物の実力だと思うのです。
誰にも真似のできない本物の価値があれば、それを生かした作品を作ろうとする志ある人たちが集まってくるし、
素晴らしい作品を作り続ければ、さらに高い新たなステージが待っていると思うのです。

最近の潤くんのインタビューの言葉。
目の前のことを一つ一つやるだけ・・・とか、
60歳になって芸能界にいない確率の方が高いかな。残りたいといって残れる世界でもないし・・・とか、
どこか冷めた感じを受けるんです。
以前の、「嵐は僕の夢なんです」とかいう熱さが感じられない。

もしかして、もはや嵐という存在が自分ではどうにもならないものに感じているのかしらと思ったりします。
嵐が大きくなって、大金を生み出すことができる存在になったとき、
その恩恵にあずかろうとする人たちが、あっちからもこっちからもわあ~と押し寄せてくる。
事務所もその一つだと思います。

潤くんも一人の人間。
ファン一人一人も感情も誇りも持った一人の人間。

嵐という大波の中で、何を考え、どう行動するか。
その蓄積が将来を大きく左右するんだと思います。
実態がどうあれ、その中で理想を追い求めた先に何かが見えると信じています。


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