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June 24, 2013

なぜワクワク学校?

今年もワクワク学校が近づいてきましたね。
潤くんや嵐は、なぜワクワクをやりたいんだろう?続けているんだろう?
と、いつも思います。

募金目的だったら、チャリティコンサートでいいわけで、
その方が参加希望者がずっと多いと思うのです。

潤くんは本当は何をしたいんだろう? と思うとき、
ドラマ『スマイル』を思います。

花男の大成功で、おそらくものすごい数と種類のオファーや企画があったであろうときに、
選んだのが『スマイル』。
大金持ちの御曹司に一途に思われる『花男』は、女性の願望がめいっぱいつまった夢の世界。
一転して『スマイル』は、誰の心にも隠されている偏見が、人を殺させ、死刑囚にまでする・・・。
自分の心の認めたくないものに対峙させられ、きつくて、ファンでさえ避けた人も多いようです。

見たくないものをドラマにするのですから、視聴率がとれないのは十分予想でき、
花男の成功がなければ実現不可能だった、千載一遇の企画だったと思うのです。
それをあえて、彼の言葉によれば、「心中するつもりで」挑んだのが松本潤という人だと思うのです。
私にとって、あんなに泣いたドラマはないですし、
場面場面での数々の彼の演技が、深く脳裏に刻まれて、
俳優としてだけではなく、一人の人間としての誠実な魂が、私の心を大きく揺さぶりました。

そんな彼と嵐が、3.11をきっかけにワクワク学校を始め、「日々是気付」というメッセージで続けています。
潤くんの真の目的は何だろう?と思うのです。
何に気づいてほしいんだろうか?
今まで知らなかった社会の真実?
それとも、意識していなかった自分の心?

テレビでは視聴率という指標のためできないことを、お金を払ってでも参加したい人だけに、
自分たちがやりたいことをやるということなんでしょうし、
コンサートの動員数やDVDの売り上げなどの大成功があるからこそのチャンスなのでしょう。

でも、スポンサーのおかげでテレビやCMに出演している彼らができることは、ものすごく限定されますから、
それでも、やる意味のあることって何だろう?
その答えが、今回のワクワクで感じられるのでしょうか?


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