« メイドインジャパンの誇り | Main | 嵐にとっての『感謝カンゲキ雨嵐』 »

February 14, 2013

真の価値は見えにくい

今日はバレンタインデー。
潤くんの明〇ミルチの友チョコCM、
最後の、「俺のはないのか!!」、いいですね~。

世界中の女性からチョコが集まってもおかしくないような超イイ男が、
俺のはないのか~と、目をむいて必死の形相で残念な思いを訴えているのは、
ユーモラスな意外感があって、
私が作ってあげるわよ~と思わず言ってしまいたくなります。

ところで先日、日本舞踊の集まりに誘われて行ってきました。

着物の人が結構いたのですが、その中の一人が、
地味だけど、いぶし銀のように中から光り輝く着物姿だったのです。
あまりの素晴らしさに、会の終わりころ、どういう着物なのかお尋ねしたら、
どこそこの誰それという人が、繭(まゆ)から作って、世界に二つとないもので、
帯もどこそこのだれそれの、なんとか織りで、値段のつけられないものだと説明されました。
なるほど~、他の着物とはまったく違うはずだと思いました。
でも、そこにいた人たちは、私以外の全員、その着物の素晴らしさに気がついていなかったんです。
私が気が付いてお尋ねしたから、彼女は喜んで説明する機会を持て、
皆は、へえ~!とビックリ・感心しきりでしたが、
そうでなかったら、誰にも気づかれなかったのです。
これは何百万・何千万円の着物で、こうこうこういう人が作ったもので・・・と言われて初めて、
世の中の人は価値を認めるんだと思いました。

これって、ごくせんの7話で私が潤くんに堕ちたときと似ているなあと思います。
取り調べ室に入ってくるときの暗い目に、えっ?!とドキッとし、
取調室でのヤンクミとのやりとりの目や、妹の頭をコツンとか・・・
地味なんだけど、鮮烈な光が地の底から這い上がってくるような輝きがあって、
こんな凄い俳優はいないと思いました。

それまでまったく知らない人だったのに、一瞬で松本潤という人の無限の可能性が見えて、
こんな素晴らしい人が世の中で認められていないのはおかしいと思って、
応援サイトを立ち上げました。

でも、上記のいぶし銀の着物の価値に他の誰も気が付かなかったように、
潤くんの真の魅力にどっぷりはまり込んでいる人は、実はそんなに多くないのではないかというのが実感です。
花男の道明寺が素敵だったとか、今大人気の嵐のメンバーの中では松潤がいいわ・・・とか、
そういうレベルの人が圧倒的に多くて、
そういう人たちは、世の中の流れ次第で、いつでもどっかに行ってしまうのではないかと思うのです。

そんなことを思うと、ふわふわ実態のない目先の不特定多数を追いかけるより、
自らの価値を地道に高めていくことの方が大事だと思うのです。
その価値を認めてくれるプロフェッショナルは絶対にいますから、
プロフェッショナルのお墨付きがあれば、それに不特定多数がついてくるようになると思うのです。


|

« メイドインジャパンの誇り | Main | 嵐にとっての『感謝カンゲキ雨嵐』 »