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January 04, 2013

ラッキーセブンSP

ドラマが始まってすぐから、もう、幸せで幸せで、ワクワク・ドキドキ。。。

いつ以来だろう、こんな風に、ただただ潤くんのドラマが楽しくて、潤くんが素敵で、
何も考えずに、ドラマを楽しめたのは。。。

夏虹と連ドラのラキセ(特に前半から中盤にかけて)は、
制作側が、潤くんの魅力がまるでわかっていなくて、
魅力を殺すドラマ作りをしているようにしか思えなくて。。。

そんなイライラ・もやもやを、ラキセSPは、見事に吹き飛ばしてくれました。

駿太郎のキャラがブレまくりだった連ドラのラキセから、
SPでは、駿太郎という主役が、ビシッと柱として中心に立っていました。
主役のキャラがブレまくっていると、
どんなにおもしろい話を作っても、なんか気持ち悪くてドラマの世界に入り込んでいけないんです。
でも、SPでは、駿太郎という主役が生き生きと躍動しているので、
ストリーに???がいくつあっても、
フィクョン、フィクョン・・・と、作り話の世界を楽しめるんです。

駿太郎というキャラクターに貫く芯があるから、
彼の喜怒哀楽やちょっとエロイ気持ちにも共感できるし、
周りのいろんな人との関わりも、安心して楽しめます。

そして今回は、アクションもハダカも、それぞれ意味があって、
視聴者に媚びていないのがよかったです。
制作側が視聴者に媚びていると感じた瞬間、さあ~と冷めてしまいますから。

魔性の女の石○さとみちゃんは、魔性度がたいしたことなかったし、
駿太郎が振り回されるのをもっと見たかったけれど、
ラキセ的には、これくらいがいいのかもしれません。
なぜなら、ラキセは、連ドラのときの夏帆さんや今回のように、
悪女に鼻の下を伸ばして、すぐだまされる駿太郎というのが可愛いと思うんです。
でも結局、その哀しい女心がわかってしまう駿太郎・・・というパターン。

それに、新田との犬猿の仲や大泉さんとのやりとりとか、
お定まりのパターンの繰り返しで、ラキセの世界観が構築されている。
そんな風にドラマの枠組みがしっかりできていると、
毎回、ストーリーがどんな方面に飛躍しても、心地いいんです。
だから、SPや映画の要望がたくさん出るんだと思うんです。

今回、駿太郎の微妙な心情変化が表情できっちりと表現されていて、しかもスーツをビシッと着こなした2代目社長も演じ、
潤くんの俳優としての可能性がさらに大きく開かれたように思えるのが、とてもうれしいです。
と同時に、ラキセのドラマとしての可能性も見えてきて、
道明寺以来の当たり役になるかもと思いました。


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