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November 14, 2012

1を聞いて100を知る。

しやがれで村尾キャスターが、潤くんにインタビューしてくださって、
うれしかったですね。

もう時間切れだと言われたのに、どうしても潤くんに聞きたかった、
自分の改善点を教えてほしいという村尾さんの質問。

あれって、自分の改善点ということをネタにして、
実は潤くんがどういう人間で、何を大事にしているかという、本質を探る問いだったと思うのです。

村尾さんは1を聞いて、その背景にある100も1000も一瞬にして見えちゃう、あるいは想像できちゃうんだろうなあと思います。
なぜなら、種々雑多なニュースについて激論に次ぐ激論を重ね、
そこからポイントを抽出し、あるいはふるいにかけ、
一般視聴者にわかりやすく、自分で考えて、あるいは誰かが書いたものを自分の言葉に言い換えて、
30秒で表現するということを、
週5日、7年間、やり続けてきた人ですからね。
常に自分の30秒の後ろにはどれほどの情報と、いろんな人間の相反する思いがあるかを自覚しているんだと思うのです。

潤くんへの準備なしの質問、しかも、大先輩である相手の改善点を指摘するという、
ものすごく答えにくく、しかも気を使わなければならないことに敢えて切り込んでいく村尾信尚という人。
しかも5人平等に・・・などという生ぬるい業界人ではなく、
自分が本当に興味を持った松本潤にだけ、穏やかな笑顔で挑んでいく彼は、ただものではないですね。

そして潤くんは、準備段階の激論部分に興味を持ったような答えでしたね。
激論のとき、翔くんは下向いて・・・という感じでしたが、
潤くんなら、激論に加わったり、質問くんの本領を発揮したりだろうと思います。

まあ、村尾さんと潤くんは同類なんでしょうね。
つまり、闘う人。
年齢を重ねてさらにかっこよくなるかどうかは、自分の人生と闘っているかどうかだろうなと思います。


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