« 松潤vsゆるキャラ | Main | 2006年版<好きな嵐の歌10曲> »

October 03, 2012

ビト的な生き方

まりこさんからのご報告、うれしいですね。
潤くんはじめ、『スマイル』というドラマに心血を注いだ人たちは、どんなに喜ばれることかと思います。

賛否両論と言いますが、このドラマをはじめ、
賛否というよりも、志の高い人が、そうでない人たちから足を引っ張られるという図式がよくあります。
志の高いものは往々にして、視聴率が悪かったりお金にならなかったり権力者たちに不都合だったりしますから。

でも、数は少なくてもわかる人にはわかる。
今までにないものを作ろうとするのですから、いろんな不備があったりしますが、
だからこそ視聴者に難題を突き付けて、
まりこさんのように真剣に考え、調べ、人生をかけて取り組むべき課題を見つける人も出てくるのでしょう。

私、ビトって、誠心誠意生きる人の象徴だと思うのです。
誰にだって、それそれ背負っている重荷がある。
でも、ほとんどの人は、それを適当にかわしたり、逃げたりしながら、なんとかつじつまを合わせて生きている。

花男の大成功の後、どんな題材でもできたであろう潤くんが、
ビトのような役を選んだのは、道明寺のイメージの払しょくもあるのかもしれませんが、
彼の中にビト的要素があるからではないかと思うのです。
もちろん、もっと賢い生き方をするでしょうが、
素顔の松本潤とは真逆のようなビトを演じながら、
何があっても愚直なまでに誠心誠意生きることを選んでしまうその魂は、潤くんと共通するもののように思います。

そして、このドラマに強烈に惹かれたまりこさんも、ビト的なものをお持ちなのではないかと思うのです。
初志を貫き、検事になられたとしても、
真実を追い求めれば求めるほど、大きな壁に阻まれ、
正義と不正の間で、もがき苦しむことも多々あることと思います。
志が高いほど、誠心誠意生きようとすればするほど、孤立せざるをえない状況もあり得ると思います。

でも、スマイルの中で、ビトと花ちゃんの恋があんなにも鮮烈に心を打ったように、
苦難が大きいほど、得られる喜びも大きく、
感受性が研ぎ澄まされた深い人生を送ることができるのではないかと思います。

私もまりこさんと刺激し合えるような人生を送っていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。


|

« 松潤vsゆるキャラ | Main | 2006年版<好きな嵐の歌10曲> »