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January 03, 2012

替えがきかない存在

年末の怒涛の雑誌ラッシュの中、
『More』の<納得できない時は「納得できない」と言うし、違うと思う時は「違う」と言う。
我が強いし、生意気だし、媚びたりもしないから。“なんか感じ悪いよね”と言われることも実は多いんですよ。>
というところ、実は、私も仕事でどうしても納得できないことがあって、問いただしたばかりだったのです。
相手は、私のことを「融通が効かない」と言い、私は「融通をきかせたいから事情を知りたいんです」と言い合いになりました。
相手は、ガチャンと電話を切り、また、電話してきて、またガンガン言って、また電話をガチャンと切られました。
でもね、言い合いとすると、本音がボロボロ出るから、
相手は私の言いたいことはわかってくれたと思うし、
私も相手の立場や事情がわかると仕方がないなあと思ったりして、
もっと強固な関係ができたなあと思うのです。
それに、潤くんの言葉のように、「子供ねえ~」と思うと腹も立たない。

そして、自分に替わる人間はいないから、
言いたいことが言えるってことがあると思うのです。
潤くんについて言えば、今どんなに人気があって、あちこちから引っ張りだこでも、
人気に陰りが出たら、いくらでも替わりはいるんだぜという状況では、
生意気で使いづらいタレントということで、いつでも切られてしまう。

ニューヨークで以前から教えてほしいと思っていた人からダンスを教えてもらったとか、
蜷川さんからみっちりしごかれたことがとても贅沢な時間だったというのは、
自分の才能を深く掘って強固にし、
使い捨てにされない存在になるための貴重な時間だったからではないでしょうか。

紅白に長年続けて出場している人たちというのは、
替えのきかない人たちということだと思うのです。

嵐5人が仲良くいられるのも、一人一人が替えのきかない才能を磨き続けていて、
お互いがそれを尊重し合えるからだと思うのです。

そんなこんな考えると、まわりに合わせてうまく立ち回るよりも、
潤くんのように、才能を深め、替えのきかない独自な存在を模索しながら、言いたいことは言うという方が、
長い目でみたら、賢い生き方だなあと思います。


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