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December 02, 2011

「龍(りゅう)になれ、雲、おのずから集まる」

無事、千秋楽が終わったようで、感無量です。

先日のベストアーティストでの自信に満ちた風格。
『あゝ、荒野』の大成功が、大きな階段を上った自信をみなぎらせていると思いました。

CDが何百万枚売れようと、高視聴率をとろうと、
とらえどころのない大衆の数を集めたことに過ぎず、
内容は問われない。

でも今回は、作品だけでなく、潤くん個人の演技についても、
目利きのプロたちから素晴らしい評価を得て、
準備と努力を重ねてきた彼は、どれほどうれしかったことでしょう。

そして、先日のEnjoy。
充実感溢れる舞台の報告と、ニッポンの嵐とワクワク学校のチャリティのお礼。

ニッポンの嵐は、観光立国ナビゲーターの一環として小さく始めたことだったけれど、
内容が素晴らしかったから、震災後の日本を元気づけるために、
文庫本の出版や、NHKの明日に架ける旅につながっていったんですね。

『あゝ、荒野』にしても、『ニッポンの嵐』にしても、
志の高いものを丁寧に作っていけば、
同調する人たちが集まってきて、大きなうねりとなって、
想像もしなかった高みに登っていくと思うのです。

今回の舞台の成功で、
今後、さらにいろんな才能が潤くんの元に集まってくると思います。
まさに、「龍(りゅう)になれ、雲、おのずから集まる」ですね。

最初は、たった一人の孤独な龍かもしれませんが、
孤独を恐れず、中身を磨き、深い包容力を持つようになれば、
たくさんの雲が集まってきて、龍を高く高く押し上げてくれると思います。
ファンも雲の一角ですね。
松本潤という美しく輝く龍にふさわしいファンになれたら、光栄に思います。


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