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December 27, 2011

好奇心と流し目

しやがれのオネエ様軍団、迫力ありましたね~。
伊達に世間の偏見を浴びて生きていないわという、
開き直りっぷりと哀しさがあって、
引き込まれました。

それを横で、圧倒されたように見ていた潤くん、
女性ゲストに興味があるときの、
あの斜め上から見下ろす流し目。
男性ゲストのときはないような気がしますが、
今回のオネエサマたちにはありましたね。

一般に変わっているというタイプがあの視線をゲットできるようで、
嵐ちゃんの洗濯板・北乃きいちゃんも浴びていましたね。

あの流し目が色っぽくて大好きなのですが、
あれって、女性の表面じゃなくて、
その奥にあるもの、裏にあるものに好奇心が刺激されたときに出るようですね。
あの目を見るたびに、
ああ、この人は、女性を一絡げにして見ない人なんだなあと思うんです。
一人一人違った存在で、違っていればいるほど面白いということが根本にあるような気がします。

ドラマや映画であの流し目があると、ドキッとするくらいエロいんですが、
それって、女性の内面に興味を持ったとき?
それとも、洋服の下に興味を持ったとき?

まあ、どっちでもいいですから、
この独特な魅力を、
演技仕事に活用していただきたいと願っています。


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December 20, 2011

ファンの期待を裏切ること。

先日、電車の中で若い二人の女性の会話。

「妖怪人間ベム、面白いね~。私必ず見てるわ。」
「私は見ない。」
「え~?! あなた亀梨くんの大ファンでしょ?!」
「だから見ないのよ。あんな彼、見たくもないわ。」

そっか~。
大人気で、たくさんの人が喜んで見ているドラマだけど、
ファンは嫌だという役や作品は大いにあり得るだろうなあ。。。
家政婦の菜々子さんは嫌だという大ファンもいそうですね。

いかにも年上ファンをターゲットにした夏虹のように、
哀しいほどツボを外しまくる場合もあるし、
ファンにそっぽを向いたような企画が、
たくさんの人のドツボにはまる場合もあるでしょうね。

エンターティメントって、驚きだと思うんです。
いかに面白く期待を裏切ることができるか。

星フリでずっとアンケートを実施しているけれど、
正直なファンの声を届けることで、
これを裏切って、私たちをもっと幸せにして~という願いも込めているんです。
そうでないと勝手な思い込みで、ツボを外されちゃいますものね。


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December 17, 2011

関係者の方々、考えていただけないでしょうか。。。

エキストラに参加すると、一番思うことは、
俳優の仕事って、ひたすら待つことなんだなあということと、
同じことを何度も繰り返さなくてはいけないなんだなあということ。

まったくの素人の私からすれば、もっと合理的に短時間で撮影を進めることってできないの?
と思ってしまいます。
もちろん、必要な作業だということはわかっているけれど、
どんなにいい映像がとれたとしても、
脚本がダメなら、ドラマもダメ。
脚本がギリギリにできてくることも多いのが日本のドラマ界の現状のようで、
練りに練ったいい脚本が先にできていて、
それに基づいて、スタッフ・キャストが集中して短時間で撮影していく方が、
大事なところに時間もエネルギーも使った、質のいいものができるような気がするんですよね。

何もわからないくせに生意気なことを言うな!と怒られそうですが、
年末の異常なハードスケジュールの中、
睡眠時間を削ってドラマを作っているのだと思うと、言いたくなってしまいます。

睡眠不足が免疫力低下を招くし、寒さも加わって、
風邪をひいてしまいます。
誰かが風邪をひくと、一緒に長時間働いている人たちの間で感染していくし、
発熱、喉の痛み、咳・・・と、仕事に大きな支障をきたし、影響が長引きます。

温かくてして十二分に眠って疲れをためないことが、
いい仕事ができる一番の要因。
関係者の方々、考えていただけないでしょうか。。。

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『あゝ、荒野』アンケートを送りました。

舞台『あゝ、荒野』の、お一人お一人のアンケート回答と、集計結果を、
Wordにコピーペーストして、4冊に綴じて(前回送付分も合わせて)、Bunkamuraに送らせていただきました。
ご協力くださった方々、本当にありがとうございます。

皆さまのアンケート回答、なるほど~ということが多く、
とても面白く拝見いたしました。
星フリのアンケートは、今回のエキストラ話と同じように、
具体的な問いがあるから、回答するために考えるんだと思うのです。
それぞれの体験によって、出てくる答えが違うから、
気付かされることが多くて、面白いし、考えが深まるんだと思うんです。

読んでくれるキャストやスタッフもそれぞれ、
私たちには想像もできないとらえ方をするんでしょうね。

皆さま、本当にありがとうございました。

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December 13, 2011

エキストラについて

まきさん、YUIさん、
貴重なレポをありがとうございます。

潤くんが超ハードスケジュールの中、
どれほど頑張っているかわかって、励まされました。

詩野さん
エキストラ情報、ありがとうございます。
一般のファンは、こうしてお知らせくださる方がいないと、
知らないままで、知っていたら行けたのに・・・ということもあると思うのです。
もしかしたら、一生に1度のチャンスになるかもしれません。
公募しているものでしたら、どんどんお知らせください。

私も以前エキストラに参加したことがあります。
今はもう忙しくなって、2度と体験できないかもしれませんので、
一生の思い出です。

花男1のTOJの会場に1日いた時は、
潤くんとスタッフや共演者との様子が見れました。
スタッフさんとよく話をしていましたね。
印象的だったのは、潤くんはほとんど会場の後ろに一人で立っていたのに、
休憩の時、F4の席に来たんです。
そしたら、今まで前を向いて座っていた他の3人が、
一斉に潤くんを囲んで、嬉しくて仕方ないという感じで話し始めたんです。
他の3人がどんなに潤くんのことが好きか、頼りにしているか、
その関係性がわかった気がした瞬間でした。
そして、撮影が終わってから会場にいたエキストラ全員とキャストで記念撮影をしました。
自分たちが歓迎され、1日の労をねぎらってもらい、感謝されているんだと実感して、
とてもうれしかったです。

こういう思い出話を書いていいのかわかりません。
でも、多くのファンに知ってほしいことなんです。

エキストラ体験をどこまで公表していいのかは、
どこまでがネタバレなのかとか、
行けない人がたくさんいるのに、何度もコンサートや舞台に行っていいのかとか、
正解がないことなんだと思うんです。

皆、潤くんが好きで、応援しているけれど、
絶対ダメということと、まったくOKということの間に、
グレーゾーンが広くあると思うのです。
どこまでOKかは、一人一人の体験や価値観で違っていて当然ですし、
制作側にとって、どこまでが迷惑なのかも、
スタッフやキャストによっても幅があると思うのです。

皆さま、悩まれた上で、
他のファンや潤くんのために知ってほしいことを、勇気を出して書かれていると思いますので、
おおらかな気持ちで見守っていただけたらと願っています。
類は友を呼びますので、皆お互い様ということで、
なにとぞよろしくお願いいたします。


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December 12, 2011

華やかなイメージが強いと。。。

潤くんのハードスケジュール、すさまじいですね。
体もですが、それぞれの仕事に準備もあるでしょうし、
台本も覚えないといけないし、
どれほど能力と意志のある人なんでしょう。

ところで、ラッキーセブンに出演が発表になった松嶋菜々子さん、
『家政婦のミタ』にキャスティングされた理由は、
もっとも家政婦さんに遠い華やかなイメージだからというのを読んだことがあります。

ダントツな強いイメージを持っていると、
それにピッタリだからという場合だけでなく、
もっとも遠いからギャップが面白いとか、
意外性が興味を起こさせるってことがあるんでしょうね。

潤くんも、華やかなイメージがあって、印象が強い俳優ですよね。
他の誰にも交換不可能な魅力を持っていますので、
それをいろんな方向に活かした役をやってほしいです。

そして、視聴者の見えない部分での努力や、
スタッフや共演者たちへの気配りが素晴らしいので、
また共演したいと望まれるんでしょうね。

本当に凄い人です。

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December 09, 2011

舞台【あゝ、荒野】アンケート回答

(1) 総合的満足度  4.8
(2)観劇前に原作を読まれましたか? はい
(3)観劇前に戯曲を読まれましたか? いいえ
(4)観劇前にネタバレを含む感想を読まれましたか? はい
(5)性別・年代  女性・50代
(6)いつ・どちらの会場で観劇されましたか? 11月27日ソワレ

(7)感激した瞬間BEST3
1位 新次のシャドウボクシング
2位 新次や客席への「おまえは誰だ?」
3位 第3ラウンド終了後の「ダンス教習所のそばを通ってくれ・・・」と言うシーン

(8)好きなシーン・印象的なシーンBEST15
1位 新次のシャドウボクシングシーン
2位 新次や客席への「おまえは誰だ?」のシーン
3位 試合前に、フードをかぶった新次とバリカンがすれ違うシーン
4位 芳子が母親を殺したと告白し、新次があくびをするシーン
5位 生々しい言葉とは裏腹な清潔で可愛らしい新次と芳子のベッドシーン
6位 喫茶店での新次と自殺研究会・宮木などとのシーン

(9)好きなセリフ・印象的なセリフBEST15
1位 「俺は俺だ!この肉体が俺だ!」(これを躊躇なく説得力を持って言える新次が凄い)
2位 「おまえは誰だ?」(哲学的問いかけに身が引きしまる)
3位 「ダンス教習所のそばを通ってくれ・・・」(バリカンの死への覚悟が伝わる)
4位 「わが撃ちし鳥は拾わで帰るなりもはや飛ばざるものは妬まぬ」(舞台横に掲げられた詩とバリカンの気持ちが一致して、謎が解けためしようで気持ちよかった)
5位 「殺されたのはお前のオフクロじゃなくて、お前のほうだろ?」(芳子への優しさが伝わる)
6位 「メシはうまいし、女とやれば気持ちいい。ただそれだけだ」(難しいセリフが多い中、あまりにシンプルで、ああそうなんだと妙に印象が残った)
7位 「俺は受け入れるよ。栄光の為に、勝利の為に。何もかも受け入れる」(新次が松本潤くんに重なって思えたシーン)
8位 「新次は、年は同じだけれど、新しい父親にみえたんです。あいつこそが、僕の新しい人生の目標になったんです」(よかったね、バリカンと思った)

(10)キャストの良かった点
・新次は、完璧というのはこういうことかと思えるほど、有無を言わせぬものがあった。
強さと優しさと振り幅が大きくて、松本潤という人の人間的スケールが新次を作り上げたと思った。
・バリカンの低くて声量豊かな声が、新次の明るさといい対比になって、新次の存在を支えしていたと思う。
・黒木華さんの芳子はたくましくも可憐で、彼女のおかげで、新次とのラブシーンが、
品よく清潔なものになったと思う。
・自殺研究会が高年齢だったこと、たくさんのキャストに、太った人・やせた人・高身長の人・低身長の人と、世の中にはいろんな人がいるんだということを見た目であらわしていたように思うが、それぞれ生きることの悲哀を表していて素晴らしかったと思う。

(11)キャストの良くなかった点
思いつきません。
    
(12)作品として良かった点
観客の奥底に潜んでいて、普段意識しない闇の部分を引っ張り出させられるような作品だと思うが、
それをパワフルなエンターテイメントとして観せてくれたと思う。

(13)作品として良くなかった点
・娼婦マリーの死とバリカンの関係が謎すぎて、釈然としない。
・舞台横に掲げられた詩を読むと、詩そのものの意味と、何故今ここで掲げられるのか?
と考えてしまい、舞台に集中できなくなってしまった。
「わが撃ちし鳥は拾わで帰るなりもはや飛ばざるものは妬まぬ」はバリカンによって明確に説明されて、知的満足感を得られたので、詩を掲げるなら、舞台との関連性がわかるようにしてほしかった。
・いろいろな解釈が可能な作品をあれこれ考えるのは好きだが、上記二つについては、
考える手掛かりがもっとほしかった。

(14)その他の良かった点
当日券が前日電話申込だったことは、地方の方にもチャンスがあってよかったと思う。
    
(15)その他の良くなかった点
できるだけ多くの人が観劇できるチケット販売方法を考えてほしい。
    
(16)DVD発売について
長く多くの人が観るチャンスがあるようにDVDを販売していただきたい。
松本潤くんは、その表情演技が真骨頂でもあるので、そのアップを多くの人が観れる機会をよろしくお願いします。

(17)上記の項目に含まれない感想や意見
今、この時期にこの舞台ができたということは、松本潤くんの役者人生にとって、
非常に大きな財産になったと思う。
そして、何かを成し遂げるということはどういうことなのか、その肉体と演技で雄弁に語ってくれた彼に、どれほど勇気づけられたかわかりません。
蜷川さんはじめ、キャスト、スタッフ、関係されたすべての方々に心から感謝いたします。

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December 08, 2011

FNS歌謡祭

今回は、2組、或いは3組の、
違うジャンルの音楽の組み合わだったり、
大ベテランと若い歌手のコラボだったり、
古い歌と新しい歌を織り交ぜて、
とても楽しんで観ていました。
なんて豪華なんだろうと感激していました。

でも、普段やっていないことばかりですから、
歌手や演奏者やスタッフにとって、どれほどたいへんだったことでしょう。
それを生放送で長時間、あれだけのメンバーを動かして、
しかもホテルの宴会場でやるのですから、
ミスは起こりべくして起こったのでしょうね。

今回のFNSは嵐が出ていなくても、ものすごく楽しめたと思うんです。
嵐以外にも、え?!と思うことが結構ありましたが、
変わり映えしない凡庸な歌番組とは違うドキドキワクワク感がありました。

FNSスタッフには、このチャレンジ精神を捨てないでほしい。

スタッフにミスがあったら、ああいう状態を日本中にさらすことも含めて嵐だと思うのです。
歌がうまいから好きなんじゃなくて、
かっこ悪くても、めげずに一生懸命な嵐が好きなんですよね。

死ぬこと以外は、かすり傷。

嵐もスタッフも負けないで!


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December 07, 2011

舞台【あゝ、荒野】感想⑤

新次は、たくさんの人たちにとって救世主だと思うのです。

母親を殺し、様々な男たちと関係を持ってきた芳子にとっては、
心身ともに喜びと幸せを与えてくれ、
自分だけを愛し、一生を共にしてくれる、唯一の男。

他人と会話ができず、孤独なバリカンにとっては、
唯一心を通わせ、父親とも思え、
死を持ってすらも希望を与えてくれる存在。

片目のコーチにとっては、自分の夢を実現してくれる存在。

松本潤にとっては、アイドルの裏に隠された欲望を表に出すことで、
計り知れない奥行きと魔力を持つ俳優であり、
その肉体と声とセリフから、信頼に足る本物の俳優であることを証明させてくれた存在。

観劇する者たちにとっては、
絶対的な憧れの対象を持つことが生きる励みになり、困難を克服させると痛感させてくれた存在。

そして、人の心を深くえぐる本気のエンターテイメントを創りたいと思っている人たちにとっては、
一緒に仕事をしたいと切望する、代替不可能な俳優に出会わせてくれた存在だと思うのです。

救世主たりえるには、辛酸をなめ、
人の心の裏表を知りつくし、
それでも己に打ち克ち、
「おまえは誰だ?」と問われれば、
深く傷ついた思いを刻み込みながら鍛え上げた肉体を指して、
「この肉体が俺だ!」と答える自信があればこそと思うのです。
そこが、新次と潤くんがダブって見える所以かもしれません。

このような新宿新次を、
現代の世によみがえらせてくれた蜷川さんと潤くんとキャストとスタッフに、
深く深く感謝いたします。

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December 06, 2011

舞台【あゝ、荒野】感想④

やっと『あゝ、荒野』の戯曲を読みました。
美しい長編の詩を読んだような気がしました。

原作は、森山さんの写真のおかげもあってか、
あの当時の新宿の様々な人間模様をつぎはぎしたような感じでしたが、
戯曲は、一つの架空の世界が構築されていて、
新次とバリカンと芳子と自殺研究会の叙事詩的感覚でした。

原作にはなかった娼婦マリーの死が、
バリカンの死への伏線的な流れにもなっているようで、
脚本が夕暮マリーさんという覆面作家であるというのは、
娼婦マリーという原作にはない人物を使って、
この戯曲をリードしているという暗示なのかもと思いました。

そして、戯曲と実際の舞台の違いは、
舞台の新次、バリカン、芳子が、非常に清潔でピュアな印象なのに対して、
自殺研究会や娼婦たちや他の登場人物たちが、
生きることの澱(オリ)のようなものが、体の中に沈殿しているような汚れた印象があり、
その対比が際立っていたことです。
自殺研究会の面々が、役柄よりもかなり年齢が高い役者さんたちが演じたというのも、
この対比を明確にする意図があったのかもと思われます。
また、いろんな種類の人間がいるんだよということを表すために、
体格の違いが大きい俳優さんたちを配役しているのだろうなあとも思いました。

ところで、蜷川さんが、潤くんを「もったいない」と言ったのは、
女子供の憧れだけではもったいない。
成熟した男にだって惚れられるのに・・・ということもあるのかもしれません。

男が惚れる男というのは、
自分がしたくてもできないことをやってのける男だと思うのです。

例えば、やくざ映画の高倉健さんは、
ストイックに鍛えた体で寡黙を通し、
最後に義理や友情のために身を捨てて、殴り込みをかける美しい男だったわけです。

新次は、男なら誰でも本来は持っている欲望を隠しもせず、
堂々と宣言し、実行し、
世の真実を鋭く突き、
惚れた女なら母親殺しでも受け入れる度量の大きさを持ち、
我が身の破滅よりも、真に友達だと思った男の究極の願いを、
鍛え上げた体ととてつもない精神力でかなえてやる。

生きることにきゅうきゅうとせざるを得ない現代の男たちにとって、
感涙にむせぶほどの憧憬の対象となる、まっすぐに煌めくカッコイイ新次なのでしょう。
非情に思われることの遂行の奥にある、真の情の大きさ・むずかしさを知りぬいている男だからこそわかる、
新次の魅力もあるのでしょう。

あらためて、潤くんがこの役に賭けた強い思いがわかるような気がします。


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December 02, 2011

「龍(りゅう)になれ、雲、おのずから集まる」

無事、千秋楽が終わったようで、感無量です。

先日のベストアーティストでの自信に満ちた風格。
『あゝ、荒野』の大成功が、大きな階段を上った自信をみなぎらせていると思いました。

CDが何百万枚売れようと、高視聴率をとろうと、
とらえどころのない大衆の数を集めたことに過ぎず、
内容は問われない。

でも今回は、作品だけでなく、潤くん個人の演技についても、
目利きのプロたちから素晴らしい評価を得て、
準備と努力を重ねてきた彼は、どれほどうれしかったことでしょう。

そして、先日のEnjoy。
充実感溢れる舞台の報告と、ニッポンの嵐とワクワク学校のチャリティのお礼。

ニッポンの嵐は、観光立国ナビゲーターの一環として小さく始めたことだったけれど、
内容が素晴らしかったから、震災後の日本を元気づけるために、
文庫本の出版や、NHKの明日に架ける旅につながっていったんですね。

『あゝ、荒野』にしても、『ニッポンの嵐』にしても、
志の高いものを丁寧に作っていけば、
同調する人たちが集まってきて、大きなうねりとなって、
想像もしなかった高みに登っていくと思うのです。

今回の舞台の成功で、
今後、さらにいろんな才能が潤くんの元に集まってくると思います。
まさに、「龍(りゅう)になれ、雲、おのずから集まる」ですね。

最初は、たった一人の孤独な龍かもしれませんが、
孤独を恐れず、中身を磨き、深い包容力を持つようになれば、
たくさんの雲が集まってきて、龍を高く高く押し上げてくれると思います。
ファンも雲の一角ですね。
松本潤という美しく輝く龍にふさわしいファンになれたら、光栄に思います。


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