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October 06, 2011

『LOOK at STAR』(あゝ、荒野)

次々とはじめましてのご登場、とてもうれしいです。
思いのたけをどんどん書き込んでくださいね。
そして、嵐会、星フリ会、潤愛会をどんどん広げていってくださいませ。

ところで、『LOOK at STAR』やっと読みました。
赤いタートルのニット、あまりに似合って、
衣装が濃い色でシンプルであるほど、
潤くんの美しさが際立って、ためいきです。

潤くん、小出くん、蜷川さん、三者三様のインタビュー記事、
どんな世界でも、トップになる人の言葉は、
その人にしか表現できない深さがあって、うなりますね~。

蜷川さん、意地悪して、きれいなままでいさせるかと思っても、
嵐のコンサートでキラキラカッコイイ潤くんにイライラするとのこと。
他の人の舞台より自分の舞台を観ろと言ったり、
潤愛が漏れあふれていて、正直な人だなあと思うんです。

舞台ではないけれど、潤くんの役作りBEST3は、慎、モモ、道明寺だと思うのですが、
この3つの役に共通するのは、
松本潤という俳優は1000や10000や100000・・・・の能力や可能性を持っていて、
そのわずか数%、ときには80~90%の力を出して・・・
能力を自在に出し入れしている余裕が感じられるんですね。
この自在な出し入れによって、慎、モモ、道明寺、
それぞれまったく違うキャラクターがクッキリ浮かび上がってくるんです。
そして、そのときどきの余白に魅力を感じるんですね。
でも、イマイチと思う役は、潤くんが30か40くらいの能力しかなくて、
それをギリギリいっぱい使って演じているように見えるから、松本潤にしかない見えないんですね。

『あゝ、荒野』は原作を読む限り、
バリカンは心理描写が多いので理解しやすいですが、
新次はその存在感だけで説得力を持たせなくてはいけなくて、難しいだろうなあと思います。

劇団四○の俳優は、観客ではなく、演出の浅○慶○の方を向いている・・・
という言葉を聞いて、なるほどと思ったことがあります。

世界の蜷川と奉られていても、所詮、蜷川幸雄の狭い世界で生きているわけで、
潤くんは潤くんが築き上げてきた世界を持っている。

蜷川さんが嫉妬する、7万人の観客を魅了するパワーとオーラを発揮して、
狭い劇場ではなく、国立競技場、そのまわりの音漏れを聴く人たち、のちにDVDで観る人たち、
そして、愛を伝えるために送られた潤くんのふるさとである広大なる宇宙に抱かれて、
羽が生えたように解き放たれ、その力を自由自在にあやつるようになれば、
きっと大きく魅力的な新宿新次になり、
蜷川さんがさらに松本潤に恋するようになると思うのです。

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