« September 2011 | Main | November 2011 »

October 30, 2011

ネタバレについて。

『あゝ、荒野』の舞台、いい感じにスタートしたようで、ほっとしています。
私の観劇は、かなり後半の方なので、
皆さまのネタバレも含む感想を楽しませていただいています。

でも、戯曲は読まないことにしました。
観劇の前に台本を読んでしまうと、
自分の頭の中にストーリーや映像が出来上がってしまうし、
感動や哀しみなど、自分の感情をすでに作ってしまう気がするんです。

でも、他の方のネタバレや感想は、他の方の感情であって、
私自身のものではないので、
参考程度にしかならないのです。

ですから私は、観劇のときやコンサートのとき、
他の方のネタバレを含む感想を前もって読んで、
見どころを押さえ、心の準備をして、、
自分対ドラマ、自分対コンサートとして、新鮮な状態で臨みます。
その方が、自分だけの感性が掘り起こされる気がするんです。

このように、前もって情報を入れることについて、
伝える側も受け取る側も、線引きは人それぞれでしょうから、
そんなことはここに書いてほしくなかった・・・ということは難しいです。

まっさらな状態で観劇やコンサートに臨みたかったら、
ネットを見てはいけないと思います。

ということで、よろしくお願いいたします。


|

October 27, 2011

舞台『あゝ、荒野』へのエール

私が潤くんのお芝居が好きなのは、
上手いと思われたいとか、よく演じたいとか、
そういう余計なものがいっさいなくて、
その役の世界に没頭している感じがするからなんだと思います。

ハングリーでピュアな魂が、肉体と表情を動かしているだけで、
それ以外の何も存在しない感じがするんです。

もちろん演技は、脚本や演出やカメラとの合作だけど、
たまに、神がその目や表情に宿るときがあって、
そんなとき、ドキっとさせられて、
落ちる人が出てくるんだと思います。

舞台になると、さらに研ぎ澄まされる気がします。
観客との一体感が、ますます彼の魂を浄化するのでしょうか。

『白夜の女騎士』で声が出なくなった日があり、
私はその数日後の千秋楽を観ることができました。
その肉体や声に神が宿っているように思え、
私は心が震え、涙を落とし続けました。
辛い時を心底味わい尽くし、誰のせいにもせず己と闘ったもののみが、
真に人の心を打つことができるのだと思いました。

彼は、このことを挫折ととらえているのかもしれませんが、
挫折から逃げない者のみが、次のステージに行けると思うのです。
彼の美しさは、その痛みを知っているからこそだと思うのです。

『ウェストサイドストーリー』の千秋楽のあいさつで、
2階席を見上げ、「またこういう舞台に呼んでもらえるように精進したいと思います!」と毅然と言った彼。
あれから7年。
精進を重ね、渇望する舞台にまた呼んでもらえたけれど、
また挫折があるかもしれない。
でも、挫折を重ねるたびに、強く、大きく、美しくなっていくと信じられる。
その潔い生き方が人を魅了し、才能が磨かれ、蜷川さんに「もったいない」と言わしめるのだと思います。
舞台上の潤くんは、広大な宇宙に抱かれ、
何があっても神が見守ってくれると思います。


|

October 24, 2011

マネキン5スペシャル(横浜編)

最近のアラシゴト、ついていくのがたいへんです。

まずは、マネキンファイブの第4回スペシャル・横浜編、
いいですね~。
楽しいですね~。

西川先生を凝視し続ける潤くんは、
口では対抗できない女性に対する強力武器なんでしょうか。
あれをやられたら、固まって、黙らざるをえないですよね。
でも、結局、西川先生の予想通りの結果になったし、
潤くんの熱視線を浴びて、彼女の毒舌はますます磨きがかかるでしょうから、
松潤VS西川先生のバトルのヒートアップが楽しみです。

それにしてもマネキン5スペシャル、素晴らしい企画に成長しましたね。
まず、洋服をフィーチャーするという今までにない企画が成功したことが大きいと思います。
嵐の5人という、モデル体型とはいえないメンバーがいることが親しみやすさになっているし、
単純な結果にならない面白さがあると思います。
それをマネキンに着せて、誰のセンスか全然わからない段階で、
言いたい放題のコメントをつけて投票するという視聴者参加型であることが、
投票数の激増につながっているんでしょうね。
食べ物は食べないとランク付けできないけれど、
洋服なら、ネットでも見れるし、投票できますものね。

お店をロケ地にして、制作費削減になり、お店の宣伝にもなり、
お金をかけずに視聴率がとれるという美味しい番組ですね。
そのうち、海外のアパレルメーカーやお店から声がかかって、
海外ロケもあるかも。

まあ、一番の肝は、
個性の違う嵐の5人が自分のセンスを評価してもらおうと、真剣に悩み、
視聴者の投票に一喜一憂する姿が、
視聴者のドS心を刺激するところでしょうね。


|

October 22, 2011

伏字について

他のタレントさんの名前は○などを使って伏字にしてほしいという、あきさんのお願いは、
私の書き込みに対して、”キ○タ○”と書いてほしかったということだと思います。

ファンや本人にとって、ちょっと・・・と思われる可能性のある場合は配慮してほしいということであって、
それ以外は、伏字にする必要はないと思います。

実際、他のタレントさんのファンが私の書き込みを読まれて、
とても喜んでメールをくださったこともあります。

私たちも、潤くんファン以外の人が、
”松潤が・・・”などと、私たちには思いもつかない角度から感想を書いてくださっていれば、
とてもうれしいですし、
それが、ネットの面白さでもあると思うのです。


|

October 19, 2011

『プロフェッショナル(SMAP)』で気づいたこと。

なかなか売れなかったSMAPが、バラエティの活躍がきっかけで売れ始めたとか、
5人それぞれの活躍の場があるというSMAPの強みを再確認すると、
SMAPという成功例があったことが、嵐にとってどれほどありがたかったか、
SMAPが切り拓いてきた土台の上に、嵐の活躍があるのだと思いました。

慎やモモで活躍した後、ここで一気に松本潤を売り出さず、
なにやってんだ!と思ったものですが、
5人それぞれが個性を生かして活躍し、
5本の根っこが大地の四方八方にしっかりと根を張ってはじめて、
嵐とい苗木が巨木に成長し、花を咲かせるのだと、
SMAPの例でわかっていたからなのだろうと今思います。
他のグループの一番の人気者と思われる人たちの相次ぐ脱退を思うと、
グループ内での活躍や人気の拮抗がいかに大事なことかわかります。

キムタクの、「コンサートでのファンの赤ちゃんみたいな顔を見るとたまんない」とか、
キムタクと呼ばれることに対して、「決めつけられるようでイラっとした」というような言葉を聞いて、
そういえば潤くんは、コンサート会場で一人一人がよく見えるから、綺麗にしてきてね・・・
というようなことは言いますが、
ファンがどう見えるかとか、どう思うかという発言がないなあと気がつきました。
ファンはアイドルをあらゆる方向から見たいし、一方的に妄想したいのであって、
アイドルからファンはどう見えるか、リアルな感想は聞きたくないと思うんです。
潤くんのプロのアイドルとしての自覚とファンに対する優しさを感じました。

今回の『プロフェッショナル』を見ながら、
一般人にわかりやすい嵐とSMAPの違いって何だろう?と考えました。
SMAPは、二人のメンバーの事件、国家プロジェクト的北京公演・・・など、
一般のニュースで取り上げられる機会が多く、
ジャニーズに無関心な層にも、その存在が否が応でも入り込んでくる。

そして、SMAPは、キムタクをはじめ、それぞれのイメージが固定化しているので、
興味のない人たちにも、イメージが浸透しやすい。
嵐は、例えば潤くんは、ヘアスタイルをどんどん変え、ドラマの役柄がそのたびに別人になり、
翔くんは、ニュース番組で賢い好青年だと思っていたら、バラエティでえっ?!となって、
ぼーっとしていると思っていた大野くんが、キレキレのダンスを見てビックリ・・・とか、
ギャップが魅力だったりする。
でも、それは興味を持って見るようになって初めてわかることで、
嵐というグループの存在は知っていても、顔と名前が一致しない一般人が結構いますね。

だから、SMAPの番組が一般を対象としたテレビの視聴率がよくて、
嵐はコアなファンを対象とした、CD売り上げやコンサート動員数が多いというのは、
うなづけます。


|

October 15, 2011

ご確認願います。

管理人の一人のミツコです。

星フリは、松本潤くんと嵐について語り合う場です。
その視点が多岐にわたっている方が面白いですし、
いろんなバックグランドを持った方に参加していただきたいと思っています。

ですから、視点の一つとして、ご家族からの反応や言葉など大歓迎です。
でも、家族を語りたいために潤くんや嵐を使うということではないですね。

メールアドレスについてですが、自己責任でお願いいたします。
アドレスをさらしたことで、何が起きても、
星フリはいっさい責任を負いません。
ご自身の個人ブログより、たくさんの人の目に触れる星フリに書き込みをして、
個人的な付き合いができるお友達がほしいということもあると思いますので、
もしアドレスをさらすのであれば、
すぐに変更できるYahooやhotmailなどをお勧めいたします。

ジャニーズ事務所やCM企業などの公式なもの以外、
動画や画像の話は厳禁です。
違法ですから。
古い番組について語りたい場合は、何で観たかを書かずに話題にしてください。
お友達やお知り合いから見せてもらったり聴かせてもらうことも、
大いにあり得ますから。

なにとぞよろしくお願いいたします。


|

October 12, 2011

世界一のSHOW TIME

『世界一のSHOW TIME』の初司会。
潤くんは司会なんかしているより、
シェケシェケを踊っちゃいなよ。
超高額ギャラが集まるぜ!
なんて思いながら見ていました。

でも、3時間近くの放送時間が終わるころになると、
奇妙な感動が生まれてきたんです。
長谷川潤さんと二人、あまりにピュアで、キラキラしていて、
出場したパフォーマーたちと渾然一体になって、
この世のものとも思えない不思議な世界が生まれているように感じたのです。

これまでの司会の紳助さんが上から目線だとすれば、
潤くんは下から目線でこの番組に臨んでいるように見えるんです。
すべてのパフォーマンスを面白いと思って、好奇心いっぱいに何でも学んでやろうと、
パフォーマーたちに最大限の敬意を払っていたように思います。

潤くんが面白いと言った映画や本、私もトライしたけれど、
何が面白いのかわからないということがよくありました。
面白いというのは、思いがけない発見があったり、考えさせられたり、
つまり、学べるってことだと思うのです。
潤くんは、”学べる力=絶対学べる感”がものすごく高い人だと思うんです。
絶対学べる感が高いから、学んできたことの蓄積が凡人とは比べ物にならないくらいあって、
そういう人が、未知の映画や演劇や本に接すると、
誰も気がつかないようなことを発見したり、感動したりするのではないかと思うんです。

今回の『世界一のSHOW TIME』、そんな彼から見たら、宝物のような番組なのでしょう。
いっこく堂さんなどの信じられないほど難度の高いパフォーマンス、
さらに難度を上げなければ、次回は出場できないだろうという厳しさは、
潤くんのコンサート作りなどにも通じるだろうし、
高みを目指す者たちに共通するストイックな美しさがありました。

ですから、潤くんほど、この番組の司会にふさわしい人はいないと思うのですが、
漫然と観ている視聴者にとっては、
適当にいじってくれたり、自虐ネタを入れたり、
安易に楽しめる司会者の方がいいということもあると思うのです。

さて、次回の司会者はどうなるんでしょうね。
制作者側の今後のスタンスが問われます。


|

October 07, 2011

横浜駅のうどんぶりちゃん

今日、横浜駅でHot Pepper Beautyの潤くんのポスターを探していたら、
なんと、うどんぶりちゃんに遭遇。(写真)

「あらしちゃんに出たでしょ?」
首を縦に振る。
「じゃ、ARASHI踊って!」
両腕で×を作る。
「え~、あらしちゃんに出ていた人と違うの?」
首を縦に振る。
「な~んだ。残念。」と、大人げない私でした。

私の用事を済ませて、再びうどんぶりちゃんを探したけど、
もういなくなっていました。
逃げたか。

肝心の潤くんのポスターは、
JRのinformationのおねえさんに尋ねたら、
急に笑顔になって、京浜東北線のホームに行く階段の横に・・・
と教えてくれ、
「1枚だけですか?」
「私が見つけたのは1枚だけです」とのこと。

”素顔のほうがもっと触れたくなるんだぜ”というキャプションと共に、
ひっそりと貼ってありました。
意識して探さないと、その存在がわかりませんね。

帰りにスーパーであさりを買おうと思ったのですが、
高くて断念。
日常生活も、潤くんを想って潤いますね。
Cacaeq7m_2


|

October 06, 2011

『LOOK at STAR』(あゝ、荒野)

次々とはじめましてのご登場、とてもうれしいです。
思いのたけをどんどん書き込んでくださいね。
そして、嵐会、星フリ会、潤愛会をどんどん広げていってくださいませ。

ところで、『LOOK at STAR』やっと読みました。
赤いタートルのニット、あまりに似合って、
衣装が濃い色でシンプルであるほど、
潤くんの美しさが際立って、ためいきです。

潤くん、小出くん、蜷川さん、三者三様のインタビュー記事、
どんな世界でも、トップになる人の言葉は、
その人にしか表現できない深さがあって、うなりますね~。

蜷川さん、意地悪して、きれいなままでいさせるかと思っても、
嵐のコンサートでキラキラカッコイイ潤くんにイライラするとのこと。
他の人の舞台より自分の舞台を観ろと言ったり、
潤愛が漏れあふれていて、正直な人だなあと思うんです。

舞台ではないけれど、潤くんの役作りBEST3は、慎、モモ、道明寺だと思うのですが、
この3つの役に共通するのは、
松本潤という俳優は1000や10000や100000・・・・の能力や可能性を持っていて、
そのわずか数%、ときには80~90%の力を出して・・・
能力を自在に出し入れしている余裕が感じられるんですね。
この自在な出し入れによって、慎、モモ、道明寺、
それぞれまったく違うキャラクターがクッキリ浮かび上がってくるんです。
そして、そのときどきの余白に魅力を感じるんですね。
でも、イマイチと思う役は、潤くんが30か40くらいの能力しかなくて、
それをギリギリいっぱい使って演じているように見えるから、松本潤にしかない見えないんですね。

『あゝ、荒野』は原作を読む限り、
バリカンは心理描写が多いので理解しやすいですが、
新次はその存在感だけで説得力を持たせなくてはいけなくて、難しいだろうなあと思います。

劇団四○の俳優は、観客ではなく、演出の浅○慶○の方を向いている・・・
という言葉を聞いて、なるほどと思ったことがあります。

世界の蜷川と奉られていても、所詮、蜷川幸雄の狭い世界で生きているわけで、
潤くんは潤くんが築き上げてきた世界を持っている。

蜷川さんが嫉妬する、7万人の観客を魅了するパワーとオーラを発揮して、
狭い劇場ではなく、国立競技場、そのまわりの音漏れを聴く人たち、のちにDVDで観る人たち、
そして、愛を伝えるために送られた潤くんのふるさとである広大なる宇宙に抱かれて、
羽が生えたように解き放たれ、その力を自由自在にあやつるようになれば、
きっと大きく魅力的な新宿新次になり、
蜷川さんがさらに松本潤に恋するようになると思うのです。

|

October 03, 2011

未来は選べる。

化粧品、チョコレート、携帯、家電・・・
このサイトを始めた頃から、こういうCMに出たらいいよね、
こういうのが似合うし、商品イメージアップするのにね・・・
と言ってきたものが、
今、怒涛のごとく実現しています。

auのCMで、5人のロッカーたちが、
シャープに編曲された『マイウェイ』に乗って、
「未来は選べる」とシャウトしているのは、
彼ら一人一人が、未来を選んでここまで来たんだという誇りを感じます。

今の潤くんには、いろんなオファーがあるでしょうね。
私たちが知ったら、え~?!もったいない!と思えるような仕事を断っているのかもしれません。
そぎ落としていくことで個性がハッキリし、
選ぶということで、自分の方向性を外に向けて発信することができると思うのです。

CMというのは、商品だけでなくタレントのイメージ戦略として、
ものすごい力を持っていますね。
まだ明治チョコのCMは見ていませんが、
まつげやさん、Hot Pepper Beauty、auの未来は選べるなど、
それぞれ雰囲気は違っても、
既成のCM概念を打ち破って、見たことのない新たな世界を切り拓き、
視聴者のハートを揺さぶろうというエネルギーを感じます。
売れているということは、クリエーター魂を刺激し、
松本潤という素材の可能性をトコトン追求してもらえるんですね。
ありがたいことです。

Hot Pepper BeautyのネイルのCM、
大人になった男の余裕と毒気と茶目っ気に、ドキッとさせられます。
CMであれ、ドラマであれ、演じる男優がうまいけど凡庸な雰囲気しかない場合と、
潤くんのような華と毒気と茶目っけがあった場合、
作品の厚みとか奥行きとか危険な香りが全然違ってきて、
トキメクかときめかないかの決定的要因になると思うんです。

もっと若かったころ、こんなCMやってほしいと私たちが願っていたころ、
似たようなCMをやっていたら、
今の嵐はどうなっていたんでしょうね。
潤くんは未来を選んでいたのでしょうか。
そして、今は未来を選んでいるんでしょうね。
ジュンスタは、終了するということで未来を選ぶ過程をファンに知らせなくてはならなかったけれど、
彼は常に未来を自ら選びながら生きているような気がします。

そして、混迷を極め、先が見えない不安に包まれた今の日本や世界。
「未来は選べる」というメッセージと共に着実に仕事をしている姿こそ、
絶望しかけている若者、働き盛り、老若男女に向けての力強い励ましになると思うのです。


|

« September 2011 | Main | November 2011 »