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August 05, 2011

『あゝ、荒野』 DVD化を願う

8年半にわたって、松本潤だけを見つめ、追い続けてきた私は、
『あゝ、荒野』 の舞台を何が何でも観たい。
『エデンの東』や『白夜の女騎士』で、
透明なダイヤモンドのごとくキラキラ輝く潤くんの演技の一瞬一瞬、
その息遣い、その涙、その声を、
同じ空間で味わったことがある私は、
あの歓喜をさらにもう一度味わいたい。
私の全身を突き抜けるような震えを新たに体験したい。
あの興奮は、私の体の中にいつまでも残っていて、
思い出すだけで、胸がキュンと締め付けられる。

だから、今そこにいる新次を観るために、人事を尽くして天命を待とうと思いました。

でも、人事って何だろう?
天命って何だろう?と思いました。

私が、舞台の新次に会うことができたとしても、
それは個人的体験にすぎない。
天命って、予想もつかない、人智を超えた形で、
時間的にも、空間的にも、大きな広がりを持って、発展させていくことだと思うのです。

DVD化してもらえたら、
より多くの人が舞台の映像を楽しむことができるだけでなく、
松本潤の俳優としての大きな魅力である表情の演技を堪能できる。

レンタルショップで、蜷川幸雄×寺山修司ということで、ちょっと興味を持った人と出会うことができる。
松潤、或いは、小出恵介くんにちょっと興味があって・・・という人と遭遇できる。
字幕を入れたら、世界中の人の心に届けることができる。
出会いのチャンスが加速度的に広がり、
10年後、30年後、50年後の人たちとも遇える。
松本潤の俳優としての可能性を引き出す、さらに魅惑的な仕事と出会うチャンスが増えると思うのです。
様々な出会いが運を呼び、潤くんならその運を大事に大きく育てていくと思うのです。

蜷川幸雄×寺山修司の『あゝ、荒野』の舞台で主役をつとめるというチャンスを、
より大きなチャンスに育てていくためにも、
ぜひとも、DVDにしていただきたいと、切に願います。


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