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May 14, 2011

嵐脳の分類

嵐の脳内、私は↓のようにザックリと特徴づけてみました。
日頃、何から知識や情感や情報を得ることが多いかという切り口です。

翔くん・・・新聞脳
潤くん・・・書物脳
ニノ・・・ゲーム脳
大ちゃん・・・アート脳
相葉ちゃん・・・世間脳

新聞脳の翔くんは、広く浅い常識脳ですね。
常識が彼の行動基準であって、
他人という集団が作った常識というの枠の中で、
褒められることをやっている。
へタレだって、慶応卒のエリートがえらいわねえ・・・という常識内のことだと思う。

書物脳の潤くんは、それぞれの分野を深く掘り下げた思索脳。
高校生の頃、心理学の本をたくさん読んでいたと聞いて、
心理学を土台にして人間社会を理解しているのかなと思う。
『スマイル』の撮影で使った本屋さんで、いろんな分野の本を山と買っていたそうですし、
楽屋で本を読んでいることが多いという彼は、
会報に載っていた図書館での写真、あまりにしっくりしていましたね。

ニノはゲームの世界で生きているバーチャル脳。
バーチャルの世界で生きているからこそ、
食事に行ったりタクシーに乗っても、お金を払わないなんてことができるのかなと思う。
リアルな世界に生きていたら、そんなことできないと思うのですが。。。

アートな世界に生きている大ちゃんは、
嵐メンや芸人さんたちの激しいツッコミに馬耳東風でいられるのかも。
だって、アートという彼にとってはリアルな世界よりも大事な世界で生きているのですから。

相葉ちゃんは、いわゆる世間という人間集団の意思が彼の行動基準かなと思う。
世間の中で嫌われないで喜んでもらえるためなら、
体を張るし、身も捨てられる。

こんな風に、そもそも脳の成り立ちが違う5人だから、
同じ土俵に立っての議論もできないし、けんかにもならない。

こういう5人だから、台本のない『嵐にしやがれ』のような番組をやっていられる。
てんでバラバラな感性で、それぞれが勝手なことを言っても、
どこかでバランスがとれるような力学が働いて、
その微妙な着地点が面白い。
元々決まった流れがあるわけでもないから、編集も楽でしょうね。

それが紅白の司会とか、「一つになろうニッポン」のような、
第3者がセリフを割り振って、きめられた言葉を言わなくてはいけなくなると、
えっ?! この人たちに感情とかあるの?
と思っちゃうほど、真顔でガチガチになってしまう。

決められたセリフに心を乗せて、人の胸に届かせたいのであれば、
一人でやるべきでしょうね。
もし5人一緒に使いたいなら、5人の感性がバラバラだからいいんだと腹をくくって、
完全に任せないと、嵐を使う価値がないのではないかなあと思います。


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