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April 26, 2011

強い男待望論

私が潤くんを好きなのは、彼の強さ。

嵐にしやがれの笑点で、円楽さんの腹黒キャラを割り振られていたけど、
客観的にも、彼には悪キャラが似合い、
清濁併せ持つ強さがあると思われているんだなあと納得。

花男の進くんが泣けるまで2日間待って、
やっと泣けたとき、「よく頑張ったなあ」と焼き肉をおごってくれる優しさは、
彼の強さの証明でもあると思うのです。
そして、F3も一緒だったのに、支払いは潤くんだったのも、
主役でありリーダーでもあるという自覚からでしょうね。

マネキンファイブSPの丸パクリや、
VS嵐での勝負に異常にこだわった潤くんは、
そういうダメな自分を笑い飛ばせる強さがある。

これから長い復興の道を生きる日本には、
賛否のあること、立場が違えば利害が対立することが山積みで、
そんな中を強く、全責任を負って率いていくリーダーが待望されていると思うのです。
草食系男子には日本を託せない。

被災地への支援で印象的だったのは、
長渕剛さんの自衛隊訪問。
平和な時代には、その存在自体が否定的にとらえられ、
被災地では、遺体の捜索や放射線の恐怖など、
心身ともにきつく地味な仕事を黙々とやっているのに、
日が当たることのない人たちに、
♪乾杯~、今、人生の大きな舞台に立ち~♪と歌い、
自衛隊員たちは肩を組み、合唱し、心を震わせていた。

隠れた心境を思いやる想像力があれば、
ギター一本と歌の力で、
彼らの心をわしづかみにし、
感動の渦を作りだすことができる。
どれほどの励ましになったことでしょう。
彼らの誇らしく輝く笑顔を見て、
心底感謝の念が湧いてきました。

これからは強く真に賢い男たちが必要とされるでしょう。
まさに潤くんの時代ですね。


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April 22, 2011

マンネリは偉い!

嵐にしやがれの笑点チームや、ひみつの嵐ちゃんのミッキーたちとの嵐くんたち、
楽しかったですね。
心から楽しめました。

笑点は45年、ミッキーマウスは80年以上の歴史を生き抜き、
どちらも他のテレビ番組にはほとんど出ることがないそうですから、
嵐とのコラボは本当に貴重なものでしたね。

何百、何千、何万という番組やキャラクターが生まれては消えていく中、
これだけ長い間愛され続けているというのは、
日々の研鑽・努力・戦略の結果だと思います。
戦略の略というのは、略するということで、
あらゆるものを分析し、無駄なもの・枝葉を徹底的に除去し、
一番太い幹になる部分の、そのまた急所を見つけるのが、戦略だそうです。

だから面白いし、急所をビシッとおさえているので、
共演者も輝いてみせるんでしょうね。

笑点チームと嵐メンは、
キャラ立ちをハッキリさせて、お互いをいじりながらも品をなくさないということで共通しているし、
ミッキーとは、愛の人ということで共通していると思うのです。
ディズニーランドの再開の様子をテレビで見ましたが、
たくさんのファンはミッキーの登場に涙し、ミッキーは彼女たちを抱きしめていましたね。
嵐もミッキーも、酷いことを言われたりされたりする体験はたくさんあると思うのですが、
悲しみを自分自身が体験しているからこそ、他者の哀しみも理解でき、愛の人になれると思うのです。
つまり、嵐は、笑点チームやミッキーチームのように、広く長く愛される存在になれると思うのです。

なのに、嵐ちゃんの改悪は何なんですか?!
VIPルームやマネキンファイブなど、長い時間かけて、
無駄な枝葉をなくし、幹の急所をやっとつかみはじめたと思ったら、
津波にさらわれたように、全部なくしてしまった。

試行錯誤しながら、同じところにとどまって、深く深く掘っていくからこそ、
嵐にしかできない、他にはまねのできないブランドが出来上がるのに、
改悪後の嵐ちゃんは、誰でもできる、ただの食べ歩き番組と、
芸人さんを使えば安全パイとして受け入れてもらえるだろうという、
志の超低い恋愛コントになってしまった。
これを見て、女の子は喜ぶと思っているのでしょうか?!
ラブシーンというのは、それまでの綿密な状況設定の積み重ねがあって、
共感し、のめりこんで、ドキドキするものであって、
何年経とうと、素敵なラブシーンはずっと脳裏に刻まれているし、
何度も観てもときめくものです。

VIPルームは、以前はゲストの女性のたくさんある資質から、
変わっている、意外な、ありえない!と思わるようなものを一つピックアップして、
そこを深く掘っていって、嵐5人それぞれのキャラで反応したり、一緒にやってみるから、
毎回違った特徴のある楽しいコーナーになっていたのに、
改悪後は、10個羅列するだけで、それがどうしたの?と、
まったく関係なく、嵐二人と街散歩と食べ歩いているだけで、散漫きわまりない。
この番組にぜひゲストで呼ばれたいというのが、ステータスでしょうに、
どんどん嵐のブランド価値を落としています。

嵐は今、岐路に立たされていると思います。
さて、どちらに向かうのでしょうか?


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April 15, 2011

落ちるのはあっという間

二人だけ?
なぜ?

今まで積み上げてきた”嵐ちゃん”が、
ガラガラと音を立てて崩れ落ちていきます。

潤くんが出ていないだけでなく、
食べたり、占いしたり、見ていられない学芸会を、
垂れ流すだけ。

落ちるのは、あっという間ですね。

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April 14, 2011

「悲しい時、嬉しい時、空に語りかけて・・・」

連日、支援物資や義援金、ボランティア活動やお見舞いのニュースが流れていますが、
物やお金はありがたいけれど、一時のこと。
すぐになくなってしまいます。
また、受け取る側の身になってみると、
複雑な思いもあると思うのです。

結局一番大事なのは、
絶対へこたれないという本人の気持ちだと思うのです。
それには、自分はこんなことでは負けない人間であるという自尊心。

震災以来の潤くんが発する言葉は、
その自尊心をとても大事にしていると思うのです。

被災者のファンに向けて送った言葉を見せてもらいましたが、
「悲しい時、嬉しい時、空に語りかけて・・・」
と、一人一人が思い悩む人間として、
その心を尊重する言葉をかけているんですね。

愛する人に想われ、愛されているという自信。
その自信があるから、たいへんな困難があっても、
家族のために、仕事のために、地域のために頑張れるんですね。

以前、潤くんが、「愛をもたらすためにやってきた宇宙人」という話がありましたよね。
愛は見えるものではないけれど、見える人には見える。
潤くんの愛が見え、感じることができる被災地のファンはへこたれないと思いますよ。


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April 07, 2011

今なぜ、『ふるさと』?

今日録画してあった、NHKの“歌でつなごう被災者のみなさんへ”を見ました。

『ふるさと』を歌った紅白の映像が流れました。
美しい日本で一生懸命生きている人たち。
失って初めて気がつく宝物。
涙が出てきました。

でも、なぜ今、この映像を流すの?と疑問に思いました。

嵐とその土地土地で暮らす人たちとの交流は、
とても心温まるもので、
その素晴らしさは、『まごまご嵐』や『ニッポンの嵐』でも証明されました。

その実績を買っての紅白での『ふるさと』だったのでしょうが、
唐突な演出で、せっかくの取材も嵐の良さもあまり伝わらなかったように思うのです。

そして、今回、
「東日本大震災により、今なお不安を抱えながら暮らす皆さんに、
日本で活躍するミュージシャンの歌とメッセージを届ける。」
ということなら、
なぜ、今ではなく、過去の映像をそのまま流すのでしょう?

津波で、愛する人たちや、
日々の努力で積み上げてきたものを失い、
原発事故という人災で、長年住み慣れてきた土地が放射能におかされ、
怒りをどこにぶつけたらいいのかわからない人たちに、
二度と取り戻すことができないものを、
今、紅白という華やかな場と共に見せて、何を伝えたいというのでしょう?

地震以来、潤君が個人で発する言葉は、
どんな状況の人にも配慮した、考えに考え抜いたであろうと思われるものなのに、
NHKの『ふるさと』の扱いは、
紅白でも、今回も、よく考えず使われているようで、
残念に思います。


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April 05, 2011

Marching J

Marching Jで、ちらっとだけテレビで見る潤くん、
毅然と美しかったですね~。
ファンの欲目かもしれませんが、
覚悟を持って、被災地の人たちに寄り添うという気高さのようなものを感じ、
また、これから続くであろう、原発事故にまつわる膨大な被害や、
それにかかわらざるをえない人への思いもあるかもしれません。

ファン以外は、ああジャニーズがファンからお金を集めているんだなあくらいにしか思わず、
一人一人には目を向けないでしょうが、
この震災にかける、彼の思いの強さ、自分がなすべきことをしようという意志が伝わってきます。
一人の力ではどうにもならないけれど、それでも目線を高く持って、敢然と挑もうとしているようにも思います。

そんな彼は、顔やスタイルの美醜とは違う、真の意味で美しく見えます。

ジャニーズのこれからのコンサートは、10分の一の電力で行うというようなニュースが流れていますが、
嵐にとっては、ステップアップの機会になるかもしれませんね。
仕掛けの大きさに目を奪われるものではなく、
彼らの魂が、見るもの聴くものの胸を震わせるようなコンサートを期待します。


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April 04, 2011

世間に受けるには&生感謝カンゲキ

マネキン5、寄せ集めのニノが1位だったのは、
正攻法だけで勝負がつくわけではないという世の中の不思議さを象徴しているような気がしました。
そして、先輩グループの某メンが、「なんで”世界で一つだけの花”みたいな歌がヒットしたのかわからない。いいと思ったこと全然ない」と、
自分たちの大ヒット曲のことを言っていたのを思い出しました。
潤くんがなんとしてもビリ脱出したいがため、
摩訶不思議な世論に選んでもらえるようにと悩んでいた気持ち、わかる気がします。
結局マネキンをパクって、自分を捨てられる潤くんだからこそ、ダメなところもあるからこそ、
世間の支持を得られるんだと思います。
まあ、先日のVS嵐同様、そこまで勝負にこだわるか?!というのが可愛くもあるのですが。。。

ミッキーマウスたちとのコラボは、本当にワクワクしましたね。
ミッキーはエンターテイメントのプロ中にプロだということがよくわかりました。
潤くんは、キラキラオーラ満載の漫画顔ですから、
ディズニーキャラとのコラボは、お互いに相性抜群じゃないですか。
ミニーちゃんにキスしてもらったとき、
「今の撮った? 撮った?」と何度も確認していたのは、まるで私たち素人とおんなじじゃんと、
またしても可愛らしくおもっちゃいました。

Mステの『感謝カンゲキ雨嵐』は、まさかの生歌?!
ビックリしましたが、以前星フリに、
この時期だからこそ、生で歌ってほしいと書いてくださった方がいらっしゃいましたが、
本当にそうだなあと思いました。
テレビの歌番組であまり生で歌わないのは、
それがリスキーだと思っているからだと思うんですよ。
でも、今回はリスクをおかしてでも、伝えたいメッセージがあったのでしょうね。
こちらが安全な場所にいて、相手にだけガンバレ!というのは、心が通じにくいと思うのです。
やはりガチンコ勝負はパワーが違いますね。
熱かった!
素晴らしかった!
ハートをわしづかみされました。


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