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March 20, 2011

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん・・・

昨夜の『嵐にしやがれ』、
いろんな辛い状況の人たちがいる中、
人気者になればなるほど、注目をあびればあびるほど、
その言葉の力は大きくなるので、
慎重に言葉を選ばなくてはならず、
すごく緊張しただろうなあと思います。

決まりきった言葉では、思いは伝わりにくいでしょうけれど、
潤くんが言った、
「おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、
弟さん、妹さん、そして子供たちへ・・・」は、
地震発生以来、初めて涙が出そうになりました。
彼が今まで接してきたたくさんの人たちの一人一人を思い浮かべているようで、
言葉では言い表せないような、彼の深い思いが伝わってくる気がしました。

地味なスーツで歌う『果てない空』は、
日本のごく普通の男の子たちのようで、
歌詞の一つ一つが胸に染みました。

ものすごく制限された状況でも、
彼らの真摯な思いが伝わってきて、立派に役目を果たしたと思います。

ただ、これから嵐自体も厳しい状況になるかもしれないなあと思ったりします。
というのは、あちこちからたくさんの情報が送られてくるのですが、
その中で、おじさんたちの節電についての意見で、
「まずは、くだらないバラエティ番組をなくせ」というのが、とっても多いんですね。
ジャニーズは、コンサートも含め、電気の申し子とも言えるような存在。
これから、タレントも番組も、厳しい淘汰の時代がくるかもしれません。

でも、嵐は大丈夫だと私は思うんです。
大ヒット曲があったからとか、大ヒットドラマ・大ヒット番組があったからの人気というより、
嵐5人の得難い人間性、関係性が人気の大きな要因です。
こういう未曾有な国家的危機を経験して、
本当に大事なものは何なのかを問われていて、
そういう中を、嵐なら、何度ふるいにかけられても、残ると思うのです。


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