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February 01, 2011

国立DVD

国立DVD、やっと観ました。

いいですね~。

余計な細工も、プラスの映像もなく、
ライブ本体をそのまま、正々堂々と自信を持って、
DVDにしたという感じですね。
一曲一曲を丁寧に、そして、メンバーの表情のアップが多く、
壮大な国立競技場と嵐メンと観客の息吹が伝わってきます。
潤くんのコンサートの進行につれての、メイクの落ちた湯上りのような素顔の輝き。
何ものにも代えがたい彼の魂の綺麗さが伺えます。

私は、嵐の国立競技場のコンサートがすごく好きです。
自然の中にいる感じがするから。
嵐の魅力はナチュラルということもあると思うんです。
5人それぞれが持っている個性を、そのままナチュラルに発揮していられる。
地上に繰り広げられるショーや都会の夜景といった人工のものと、
風や夜空の月や星や、時には雨までもが、心地よい融合体になって、
嵐にしかできない、歓喜の世界を作りあげている。
今回のDVDは、それを真正面からとらえていて、凄くいい!

潤くんが18歳のとき、滝に打たれて、5人のメンバーの名前を言った後、
「嵐5人にしかできないことをして、世界中の人たちを幸せな気持ちにする~」
と叫んだけれど、
嵐5人にしかできないことの一つに、この国立競技場の4日間連続コンサートがあると思うのです。
単に、収容人数を誇るための大きな会場ではなく、
あの大きな競技場を、こんなに狭い夢の空間にしている。

突然、このコンサートができるようになったわけではなく、
デビュー以来、コツコツとたくさんのコンサートを積み上げてきた結果で、
それこそ、小さいことに気を使って、安全性はもとより、
どうしたら、より楽しんでもらえるか、よりよいパフォーマンスになるか、
誰も気にしないようなところにも気を配って、何度も練り直しを繰り返し、
そのたびに新しい発見をし、失敗もし、
その結果、ムービングステージを始め、人が考えつかないようなアイディアが生まれたのでしょう。
もしかしたら、スタッフや嵐メンとの葛藤もあったかもしれないけれど、
それをも乗り越える人間的絆があればこその、この国立の大舞台だと思うのです。

今回のDVDで、潤くんがムービングステージ上に寝っ転がって、
空高く消えていく風船を見上げていたシーンがありましたが、
国立の空は、世界につながり、宇宙につながっていると思うのです。
彼の思いのスケールの大きさ、これからも高く高く、より多くの人たちを幸せにする、
彼のあくなき追求を象徴する映像だと思いました。

これから、もっともっと、嵐5人にしかできないことができるようになると思います。
その過程を一緒に楽しませてもらえる私は、本当に幸せだと思います。

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